なな膣内射精
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
身体の中のリョウセイが熱い、ななはそう思った。
鋼の様に硬く炎の様に熱い肉棒がななの潤った熱い膣穴を貫いていた。
リョウセイが動く度にななの最奥を肉棒が衝く。
ななの身体は肉棒が欲しくて襞を密着させて痙攣する。
ななは下になったリョウセイを跨らされた。
ゆっくりと腰を降ろすと衝き立てられた肉棒が深々とななの膣に吞み込まれていく。
真下から膣奥まで貫かれたななは全身をびくびく痙攣させた。
「ほぉら自分でも腰を動かしてよ、チンポを誘う様に」
「ふァあっ、あ・・・はァ」
「よし巧いぞ、それで膣内は締め付けるんだ」
「これ奥で絡み付いて、気持ち・・・いっ・・・・あぁアっ」
繋がった部分からはふたりが動く度に淫猥な水音が産まれ出て辺りに鳴り響くのだった。
リョウセイの衝き上げは執拗だった。
熱くて太く硬い肉棒がななの濡れた膣を圧迫する。
張り出たエラが柔襞を擦り膣を熱くさせる。
「あっアァ、しゅごひぃ・・・」
下から肉棒を押し付けられてななの腰も浮く。
擦れ合った部分から湿り気を帯びた音がしていた。
「深いとこ・・・にぃ」
押し付けられた肉棒の先端が小さな膣口を押し拡げようとする。
「おかしく・・・・なっちゃう、おちんちんすごいのぉ」
子宮口を亀頭で押し拡げられる感覚に、ななの頭の中が真っ白になる。
何度も何度も激しく突き上げられる。
肉棒が音を立てて肉の谷間に吞み込まれていく。
幾重にも重なった襞肉が肉棒に絡みつき締め付けた。
肉棒の動きに擦られて奥から熱い体液を溢れさせる。
「このスケベな姿を見せつけてヤル。ななタマ姉が誰の女なのか、みんなに見せ付けてヤルぞぉ」
思わぬリョウセイの言葉にななの膣が締まる。
見られるという言葉に身体が反応しているのだ。
「あァアぁぁっ、ダメぇ・・・っ、みんなに・・・見られるぅ。そんなのダメぇ・・・っ、見ちゃ・・・・だめぇ」
言葉とは裏腹にななの膣からは見られる事への喜びの愛液が噴き出していた。
獣の様に後ろから犯されるなな。
ななは豊満な臀部を掴まれて奥底まで貫かれる。
膣内の鋭敏なところを肉棒で擦り付けられてななは仰け反った。
「このイヤらしいななタマ姉をみんなに見せてヤル。余の女を」
ななは股間を熱くさせる肉棒の感触に身を打ち震えさせながら喘いだ。
「いやらしい私をみんなが見るの?あァアっ、ダメぇ・・・みんなにはだめなの・・・んはぁっ」
口では拒絶しながらも身体は否定していないななだった。
尻から腰を打ち付けられてななの膣は喜びで打ち震えていた。
高揚するなな。
激しく挿入られて身体中が快楽に絡め捕られていた。
硬い肉棒で子宮を衝かれる刺激に頭の中は真っ白になっていた。
激しい波が押し寄せようとしているのを感じた。
「あはぁっ・・・・もうイクぅ、全部見られちゃうっ」
肉棒が膣を満たす愛液を掻き出す。
「こんなッ・・・あァっ、はしたないのぉ・・・」
リョウセイの腰がたわわな尻肉に当たって乾いた音を立てる。
「膣内射精されてイっちゃうところぉ、マゾまんこイっちゃうのぉ!」
ななの喘ぎ声にリョウセイの動きが忙しくなる。
「イクのぉぉっ!」
ななの膣内でリョウセイが射精した。
その瞬間ななは揺らめきを見た様な気がした。
「膣内射精されてイっちゃうのぉ、臭いザーメンを子宮に出されて・・・イクっ!」
熱い精液が子宮に飛び掛かるのを感じながらななは達したのだった。
「イクのぉ!マゾまんこ・・・っ、見てぇ・・・イクのぉ、おまんこイクぅっ」
ななの全身がエビの様に反り返り激しく痙攣した。
「イクぅうウっ」
肉棒を激しく締め付ける膣肉。リョウセイの肉棒は何度も射精して膣を満たしていくのだった。
その感覚が今のななにはとても愛おしい物に感じられた。
その後、何度も愛しあった。
身体中に精液を浴びせられたなながぐったりと横たわる。
開いたままの股間からは自らが注ぎ込んだ白濁の体液が流れ出ていた。
そして噎せ返る体液の臭い。
それが今のななを飾っていたのだった。
その光景にリョウセイの股間は萎える事を知らない。
おぉ、ななタマ姉最高だ・・・ぁ。相変わらず締まる、チンポが引き抜かれるかと思ったよ」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
今のななにはリョウセイの言葉は耳に入って来ない。全身を襲う気怠い感覚に身を委ねていた。
「何回犯してもハメ甲斐のあるイヤらしい身体だよ」
子宮が熱い、そう思うなな。
そして、もしかして自分は妊娠したかと思うのだった。
「んふ、こんなに出されて妊娠しない方が不思議よね」
ふと口に出してみる。
その言葉にリョウセイはななの精液に塗れた股間を見ながら答えた。
「赤ちゃん出来たら女の子がいいよね。そしたらななタマ姉と3Pしようね」
リョウセイの言葉がどこか遠くに聞こえた。
ななはぼんやりと天井を見つめながら女の子と心の中で呟くのだった。
終り