NTR環3 18禁版(笑

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

ちょっち欲しいアイテムがゲット出来たんで撮影しちった(笑

こっちの為に18禁版でも撮影しちったよ~

 

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イモムシ達に纏わりつかれる環3。

イモムシの触覚から外敵を惑わす猛烈な臭いが発せられる。

その臭いが環3の思考を狂わせた。

「あん・・・・イモちゃんチュッ」

イモムシが環3の唇を奪う。

重ね合わされた唇からイモムシの舌が環3の舌と絡み合う。

「んはぁ・・・・」

 

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イモムシの毒液で身体が痺れた環3がソファに倒れ込んだ。

そこをイモムシ達が襲い掛かる。

執拗に唇を弄ぶイモムシ。

下半身ではスカートの下に潜り込んだイモムシ達が薄い腰布越しに舌を這わせて来る。

「んあぁ、はぁん」

イモムシ達の舌による執拗な責めに環3が甘い吐息を漏らす。

 

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イモムシの細い舌が環3の舌に絡み合う。

人の舌とは違う繊細な舌使いに環3はこれまでにない快楽を覚えた。

「んんっ・・・・んああぁ」

イモムシの舌による愛撫が環3の脳を犯す。

小刻みな執拗な責めは環3を狂わせていく。

 

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イモムシ達が環3の身体を責め立てる。

唇を。

小さな胸を。

熱い秘所を。

「ん、んんっ・・・・・・んあぁぁっ」

身体中を繊細な舌使いで責め立てられて環3は熱くなった。

もはや身体全体でイモムシ達の舌を感じ取るだけだ。

身体の奥底から湧き立つ喜びに全身を支配されつつあった。

 

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「やぁぁぁ・・・・・こんなの知らない・・・・」

それは環3に取って初めての快楽だった。

人のモノとは違うイモムシ達による責め立てが環3の全身を犯していた。

口と胸と秘部を同時に責められて環3の頭の中は真っ白になっていた。

「んふぅ・・・ああん、もっとぉ・・・・凄いのぉ・・・」

 

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イモムシ達の執拗な責め立ては続く。

もはや環3は身体から産まれ出る快楽に支配されていた。

今の環3は淫らな悦びに身を任せるのみであった。

「ああ、熱い・・・・身体中が熱いのぉ」

イモムシの触覚から放たれる臭いが環3の脳を狂わせる。

その臭いを嗅がされて環3の身体はねっとりと熱を発した。

 

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イモムシの舌が直接秘所を責めて来た。

細い舌先が的確に環3の弱い部分を舐め上げる。

舌で責められる都度環3の身体がビクビクと海老の様に反り上がる。

「あひゃぁ・・・・ひゃうんっ」

環3が身体をくねらせると秘所からは熱い粘液が噴き出した。

イモムシの舌が熱い粘液を舐め取る。

 

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環3の秘所から発する臭いにつられてもう一匹のイモムシも這って来た。

二匹同時の責め立てに環3が身体をよがらせる。

「んああっ・・・・はぁっ」

もはやこれは生き地獄だ。

二匹のイモムシ達による舌責めが環3の全身を狂おしくさせた。

残った一匹が硬く充血した乳首を責め立てる。

「あひゃぁ・・・・噛まないでぇ・・・」

 

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もう何度絶頂を迎えたか解らない環3だった。

イモムシ達の責めは容赦なかった。

もはや全身から力が抜けてしまった環3はイモムシ達にされるがままだった。

だがそれは今の環3にとっては嫌悪ではない。

寧ろ好ましく思えるのだった。

「んん・・・ああ、いいの・・・・・・」

環3の身体が震える。

すると秘所からは熱い粘液が溢れ出すのだった。

それをイモムシが執拗に舐め取る。

 

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「ああイイっ・・・・またイッちゃうのぉ!!」

秘所と尻穴を同時に責められた環3が絶頂を迎えた。

同時に全身が激しく痙攣する。

股間からは大量の愛液が噴き出してイモムシ達の喉を潤す。

「はぁはぁ・・・・・・おかしくなっちゃう」

全身を支配する悦楽の波に環3は茫然とする。

 

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「ああっ・・・・イッちゃう!!」

あれから何度目の絶頂だろうか?

イモムシ達の責め立ては終わる事がなかった。

三本の舌で同時に責め立てられて既に環3は朦朧としていた。

ただ身体で悦楽を感じ取るだけだった。

人では得られない快楽に環3は支配されていた。

そんな環3の秘所から溢れ出る甘い体液をイモムシ達は無心に啜り続ける。

 

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環3はイモムシ達を愛おしいと感じるのだった。

それはこれまでにない悦びを環3にもたらした。

この悦びを知ってしまった環3は、もう今迄と同じではいられないと思った。

「ああ・・・・こんなのって・・・・・」

イモムシ達が放つ強烈な臭いが環3の思考を狂わす。

だがそれは、今の環3にとって好ましい臭いであった。

 

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「イモちゃん大好きよ」

環3はそう言ってイモムシにキスをした。

イモムシの口が環3の舌を受け入れる。

環3は喜んで舌を入れて絡ませる。

下半身ではイモムシ達による執拗な責めが続いていた。

もはやそれを否定する事はない。

環3は再び全身を支配しようとする悦楽に身を委ねるのであった。

「うふふ、もっと私を愉しませてね」