タマ姉ヌード

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

いや~

こっちは久しぶりですね~

前回は去年の9月だったから半年以上サボってましたね。

意外とエロ撮影って疲れるからすっかり遠ざかっていましたよ。

でも超久しぶりにヤル気がデタので頑張りました。

 

 

タマ姉にエロ撮影ボディを装着するのは久しぶりでした。

実はこれベビードール撮影の続きナンですよね。

ビードール撮影だけで終わるのが勿体ないから全裸撮影させてもらいました。

「うふふ。裸になるのは久しぶりよ」

「余もタマ姉の裸を見るのは今年は初めて(ファンタジー)だよ」

「どうせその間に他の子の裸を見てたんでしょ?」

「違うよ、他の子の裸ナンて見てナイよ」

「信じられないわ」

 

 

自作魔改造ボディです。

こんなモノでも着いていると興奮出来ます(笑

これを撮るのも久しぶりだなぁ。

コレですが油断すると色移りするので危険です。

タマ姉は濡れやすいから色移りするんだよ」

「バカね、それとこれとは話が違うわよ」

タマ姉のえっちなお汁だと思うと興奮する」

「だから違うって言ってるでしょ」

 

 

タマ姉のアソコ。

結構下付きです。

陰唇は厚めですね。

「濡れてテカテカしてるよ」

「バカ、見ないで」

「そんな恰好されたらイヤでも見ちゃうよ」

「ほんとうは見られるとゾクゾクしちゃうのよ」

 

 

タマ姉の腰付きがソソる。

引き締まった腹から豊かな腰に沿って描かれる曲線が美しい。

すらりと伸びる太腿が柔らかそう。

そして臭い立つ股間

タマ姉、キレイだ」

「お尻が、って言うんでしょ?」

「お尻もキレイだよ」

「もう、バカなんだから」

 

 

タマ姉が見せびらかす様にお尻を向けた。

余は食い入る様に見る。

「肛門まで丸見えだよ」

「そっちは見なくてよろしい」

「オマンコ濡れてるよ」

「リョウセイに見られているからよ」

「蕩けそうだね」

 

 

尻を突上げるタマ姉

濡れた陰唇が開かれる。

それはまるで赤い華の様だった。

曝け出された股間にリョウセイの視線を感じて環の身体が熱くなる。

「スゴイよタマ姉。まるで生きているみたいだよ」

「ああん」

「襞ひだがヌメヌメと蠢いているよ」

「はぁん」

 

 

濡れ光る秘孔。

時折痙攣しているのが解る。

部屋中に牝の芳香が漂う。

リョウセイが顔を寄せて息を吹き掛ける。

「あん

「感じる?」

「感じちゃう

「可愛い」

 

 

突上げた腰を淫らに振るタマ姉

ゆっくりと円を描くかの様に動いている。

その動きはまるでリョウセイを挑発しているかの様であった。

タマ姉、イヤらしいよ」

「うふふ、イヤらしくしてるのよ」

「イヤらしいタマ姉が好きだ」

「私もイヤらしいリョウセイが好きよ」

 

 

 

 

続く