タマ姉イキ顔

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりのタマ姉の裸。

撮り始めたら止まらなくなってしまった。

やっぱりタマ姉はキレイですね。

 

 

四つん這いになって余に迫る環。

リョウセイの視線は無意識に環の下で揺れている胸を捉えていた。

ぷるぷると揺れている乳房の頂点に突出した突起があるのを見流さない。

「た、タマ姉・・・・近いよ」

「あら、女の子に迫られるの好きなんでしょ?」

「別に嫌いヂャないけど」

「だったら私が迫ってあげるわよ」

 

 

お尻を振りながら迫る環。

身体をくねらせて迫る姿はまるで雌豹の様だ。

リョウセイは雌豹に狙われた哀れな獲物だ。

「リョウセイってば、凄く硬くなってるわ」

「雌豹に狙われた哀れな獲物です」

「うふふ、食べちゃうわよ」

「たっぷり召し上ってください」

「それにしてはお粗末だわ」

「酷い、実家に帰らせてイタダキマス」

 

 

クッションに横たわる環。

身体中から牝の芳香が漂い放たれる。

それをリョウセイは胸の奥まで吸い込んだ。

「これがタマ姉の臭い・・・・凄くイイよ」

「もう・・・バカなんだか」

「おやぁ、特にここからの臭いが格別だね」

「あん、ほんとうにバカなんだから」

「イイ臭い過ぎて馬鹿になっちゃうよ」

 

 

仰向けになっても潰れない乳房の張りが素晴らしい。

それはまるで砲弾の様に天を衝く。

気が付けば環は自分で自分を慰めていた。

リョウセイに見られながら昂ぶる感情に身を委ねている。

タマ姉、気持ちイイの?」

「うふふ、見られると興奮するわ」

タマ姉のイキ顔が見たい。見せてよ」

「あん、見せてあげるわ」

 

 

やはりリョウセイに見られているからだろうか、環はいつもより自分が感じ易くなっていると思った。

気が付けば夢中で指を使っていた。

指先で鋭敏な部分を擦る。

すると体中に電流が駆け巡る。

環の背中が大きく反り返る。

「イクッ・・・・・イッちゃう!!」

頭の中が真っ白になって全身が軽くなる。

身体中がビクビクと痙攣して環は達した。

 

 

絶頂の余韻に全身を支配される環であった。

乳房が荒い呼吸に合わせて激しく上下に揺れている。

「はぁ・・・・はぁ・・・ハァ」

久しぶりの悦楽は環の身体に心地よい疲労感を与えた。

乳首が痛い程勃起しているのが解る。

 

 

身体を起こした環は呆けた顔をしているリョウセイを見る。

そして勝ち誇った様に言うのだった。

「どうだった?私のイっちゃう姿」

「ゴクリ・・・・・凄くキレイだったよ」

「うふふ、今度はリョウセイがイカせてよ」

「もっと気持ち良くさせてあげるからね」

「精々愉しませてね」