淫らタマ姉3四つん這い

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

本能の赴くママにタマ姉3を撮影しました。

スクミズノセルダケの続きです。

 

 

スク水ノセルダケなのでちょっと油断すると見えちゃう(笑

タマ姉3のアソコは大人です。

大股開いているのでヒクヒクしたアソコが丸見えだ。

タマ姉3見えてる」

「あん、見られちゃうわ」

「ドキドキするよ」

「私もドキドキしちゃうわ」

 

 

タマ姉3が濡れた秘所を見せつける。

そこはまるで生き物の様に蠢いていた。

余の視線が釘付けになる。

「スゴイ、イヤらしいよ」

「うふふ、あんまり見詰めちゃ嫌よ」

「見せつけているのはタマ姉3ヂャなイカ?」

「見ているのはリョウセイよ」

 

 

濡れた秘唇を隠す事なく腰を突き出してみせるタマ姉3だった。

そこは肉厚の花弁から折り重なった襞がはみ出して濡れ光っている。

開かれた膣口から牝の臭いを放出させていた。

「えっちな臭いがするよ」

「バカね、これは牡を引き寄せる為の臭いなのよ」

「スゴク興奮する」

「えっちな牡には効果抜群よ」

 

 

陰毛は濃い。

綺麗な楕円形を描いて生えている。

淫らな陰唇は厚めである。

ぷっくりした花弁の谷底にあるいやらしい陰孔はかなりのシタ付きである。

「ヒクヒクしてるね」

「リョウセイに見られてるからよ」

「見られているとヒクヒクしちゃうんだね」

「見られると熱くなっちゃうのよ」

「それって見られて興奮しちゃうって事だよね?」

 

 

突き出した腰を淫らに振って見せつけるタマ姉3。

部屋中に牝の臭いが充満する。

その臭いに余の肉棒は痛い程に硬くなる。

「ナンてイヤらしい眺めヂャ」

「あん、見られちゃってるのね」

タマ姉3のイヤらしいトコロ、全部見ちゃってるよ」

「もっとイヤらしい私を見て」

 

 

胸はナイけどお尻は大きいタマ姉3だ。

重厚な尻肉が漢ココロを奮い立たせる。

真後ろから攻めたい。

「エロいケツだよ」

「貴方だけのお尻よ」

「このケツは誰にも渡さないよ」

「好きにしていいのよ」

 

 

四つん這いタマ姉3を後ろから犯したい。

そう思うと余の肉棒が激しく天を衝く。

今直ぐ合体したい。

タマ姉3犯したいよ」

「こんなに硬くしちゃって」

タマ姉3を見てたらこんなになっちゃったんだよ。責任取って欲しい」

「うふふ、どうして欲しいのかしら?」

 

 

余はいきり立つ肉棒をタマ姉3の顔の前に突き立てた。

そそり立つ肉棒の先端からは透明な雫が垂れ下がっている。

それをタマ姉3が愛おしそうに見つめる。

「お願いタマ姉3。しゃぶってよ」

「もう・・・せっかちなんだから」

「こんなえっちなタマ姉3を見ていたら、もう我慢出来ないよ」

「いいわよ、私も我慢出来なくなっちゃったわ」

 

 

タマ姉3の柔らかい唇が肉棒を包み込む。

肉棒から伝わる温かい感触に余は全身を震わせた。

最初からタマ姉3は激しかった。

舌で舐め廻されては激しく吸われる。

それだけで昇天しそうだった。

タマ姉3激しい!!」

「あん、感じちゃうっ!オマンコ熱いのぉ!!」

「余も感じるよっ!タマ姉3気持ちイイっ!!!」

 

 

 

 

 

 

続く