タマ姉3濡れた秘唇
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
タマ姉3は素敵な女性です。
余の願いは全て叶えてくれる。
掛け替えのない存在だ。
余はタマ姉3の後方に回り込む。
エロいケチが丸見えだ。
これなら最奥まで見えそう。
「スゴイよ、こんなに淫らに濡れちゃって」
「リョウセイを感じたら熱くなっちゃったのよ」
「もっと感じさせたいよ」
「感じさせて」
余は顔を近づけてアソコを見る。
淫らに濡れ動く秘唇が熱い。
既に出産を経験しているタマ姉3のアソコの色素は濃い。
そこからは漢を狂わす淫らな臭いが漂っている。
「スゴイよタマ姉3。濡れぼそってグチョグチョになってるよ」
「もう我慢出来ないの。滅茶苦茶にして欲しい」
「そんなの見せられたら余もガマン出来ないよっ!!」
足を開くタマ姉3だった。
淫猥な谷間が開かれる。
開いただけで湿った水音が響く。
「はう・・・丸見えだよ」
「いやぁ・・・見ないでぇ」
「見せているのはタマ姉3だよ」
「ううん、本当はもっと見て欲しいのぉ」
「穴が開くまで見チャウ」
「バカね、もう開いてるわよ♡」
熱い視線を送るタマ姉3。
その目で見られているだけで肉棒が硬くなる。
ハヤク肉棒を押し付けたい。
「ちょうだい。早くちょうだい」
「余もタマ姉3が欲しいよ」
「いいのよ。早く私を奪って」
タマ姉3が起き上がる。
そして挑発する様に足を開いた。
だが大事なトコロは見せない。
「見えないよタマ姉3」
「バカね、見えない様にしているのよ」
「どうして?!」
「リョウセイがもっと私を欲しくなる様によ」
「見えないと萌える!!」
スレンダータマ姉3。
それがタマ姉3の魅力です。
そろそろ新しい真・ちっぱいが欲しい。
再販ハヤク!!
「あら、早いのがリョウセイの取り得でしょ」
「夜討ち朝駆け絶倫自慰ヂャ!!」
「この頃都に流行るものね」
「夜に襲って朝までぶっかける絶倫自慰・・・ってナンか違うおっ!!」
「この私がいるのに」
誘うタマ姉3が可愛い。
男の前で恥じらう事なく大股を開いて見せるビッチJK。
何人の男を咥え込んでるのだろうか?
「男なんてどうせこれが好きなくせに」
「悔しいが余も漢です」
「その熱いモノで滅茶苦茶にしてよ」
「余の形を覚えさせてヤルよ」
まだ触っていないのにアソコが濡れているのが解る。
余を求めているのだ。
垂れた愛液がクッションを濡らしている。
「リョウセイが欲しいわ」
「余もタマ姉3が欲しいよ」
「貴方が欲しくてこんなになってるのよ」
「余もギンギンになってるよ」
「うふふ、私達同罪ね」
腰を浮かせて濡れた秘所を曝け出すタマ姉3。
開いた肉襞が淫らに濡れ蠢く。
男を誘う秘肉の動きだ。
「はぁはぁ・・・・ぱっくり開いて奥まで見えるよ」
「リョウセイに見られてアソコが喜んでるわ」
「赤黒い肉襞が蠢いてるよ」
「見られていると思うだけで濡れちゃうわよ」
ぱっくりと開いた谷間から熱い愛液が溢れ出して滴り落ちる。
それは後から後から溢れ出してきてはクッションを濡らした。
その光景を余は呆けた様に見詰める。
「スゴイ・・・・タマ姉3グチョグチョだ」
「そうよ、見られているだけでグチョグチョなのよ」
「イヤらしいよ」
「うふふ、イヤらしい女の子は嫌い?」
「ダイスキです!!」
余の熱い視線を感じてタマ姉3が身体を痙攣させた。
そして次の瞬間、股間から熱い粘液を噴出させた。
「はぁん!イッちゃうっ!!」
ガクガクと全身を震えさせるタマ姉3。
どうやら絶頂に達した様だ。
「もしかしてイッちゃったの?」
「ハァハァ・・・・・うふふ、軽くイっちゃったわ♡」
「イヤらしいんだね、タマ姉3は」
「気持ちいい事は好きよ」
満身の笑みを浮かべるタマ姉3だった。
その瞳は余を捉えて離さない。
思わず見惚れる余だった。
「でもまだ満足してないわよ」
「タマ姉3は満足したいんだね?」
「うふふ、当たり前でしょ」
「次は余が満足させてあげるよ」
「精々期待してるわよ♡」
終