タマ姉3 クンニ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

 

久しぶりのセックスに没頭する二人。

会えない時間が長かっただけに最初から激しい。

タマ姉3に一方的に成すがままにされるリョウセイだった。

だが口の中に放出した事ですっきりしたリョウセイの反撃が始まろうとしていた。

 

 

リョウセイは環3を横にすると股間に覆い被さった。

そして手を伸ばして指先で環3の秘所を弄り始める。

そこは既に愛液に濡れており指先でちょっと力を入れるとぱっくりと開いた。

それをリョウセイは目を輝かせながら見つめる。

タマ姉3の大陰唇」

「あん」

「ぷるぷるだよ」

「ああん、くすぐったい」

 

 

環3の陰毛は濃い。

キレイな楕円形を描いている。

発達した大陰唇は肉厚である。

それを指先でなぞるとタマ姉3が腰を引く付かせた。

小陰唇は華麗な花びらの様だ。

蜜で濡れた姿は可憐ですらある。

「あん、指でくしゅくしゅされてる。オマンコ気持ちいい」

「えっちな眺めだよ。イヤらしい臭いがぷんぷんするよ」

「ダメ、臭いなんて嗅がないで」

「凄くイイ臭いだよ」

 

 

柔らかい包皮に包まれた陰核は既に充血して膨張している。

リョウセイは指先で包皮を剥いた。

すると膨張した陰核が露出した。

陰核を指先でクリクリと捏ね回すと環3が背中を反らして声を上げた。

「ああん、クリちゃん感じる!虐めちゃいやぁん!!」

クリトリス感じてるんだね。やっぱり気持ちイイ?」

「ゾクゾクしちゃう」

「凄く大きくなってるよ」

 

 

リョウセイの指が小陰唇を押し開いて膣前庭や前庭球を擦った。

指先に愛液が纏わりつき動きを滑らかにしている。

やがてその指が膣口に宛がわれる。

そしてつぷりと侵入して来た。

指の腹で膣内のつぶつぶを擦ると環3が喘ぎ声を漏らす。

「ああん、指を入れないで・・・・変になっちゃう」

「凄いよ、もうグチョグチョじゃないか。指がすんなり入っちゃうよ」

「あん、そこ、気持ちいい」

 

 

リョウセイは両手の指で陰核と膣を同時に攻める。

指先で柔肉をなぞると環3が秘所をヒクヒクさせる。

その反応が面白くてリョウセイは夢中で弄る。

「ちょっと弄っただけでもうこんなに濡れてるよ」

「女はね、気持ちいいと濡れるのよ」

タマ姉3は余の指で気持ちイイんだね」

「そうよ、リョウセイの指で感じてるのよ」

 

 

淫らな臭いを発する環3の秘所。

その臭いをもっと嗅ぎたくてリョウセイは濡れた秘裂に唇を吸い寄せた。

膣口にキスをして舌先で舐める。

環3の味がした。

タマ姉3の蜜は甘いなぁ」

「やぁん。ぺろぺろ気持ちいい」

「凄く美味しいよ」

「舐めて、いっぱい舐めて」

 

 

リョウセイは夢中で啜った。

後から後から溢れてくる環3の愛液。

どうやら環3は濡れ易い体質らしい。

タマ姉3は濡れ易いんだね」

「知らないわよ」

「オナニーした事ないの?濡れるの解るよね?」

「私もちょっと濡れ易いかなって思った事はあるわよ」

「濡れ易いタマ姉3が好きだ」

 

 

濡れ易いという言葉に興奮したリョウセイは舌先を尖らせると膣口に衝き挿入て内壁を舐め廻す。

舌先がザラザラとした膣内を擦ると環3が腰を浮かして喘いだ。

「ああん、もっと掻き混ぜて」

「任せてタマ姉3。口でイカせてあげるよっ」

「お願いっ、イカせてぇ」

 

 

激しく舌を出し入れするリョウセイ。

環3が股間を押し付けてくる。

やがて環3がひと際高く声を上げるとリョウセイにしがみ付く。

「イクイクッ、イッちゃう」

「イってタマ姉3、イケぇぇぇ」

リョウセイは衝き入れた舌を激しく震わせた。

「イクぅぅぅ」

環3の全身が激しく痙攣する。

膣から熱い愛液が噴き出した。

環3は絶頂を迎えたのだった。

 

 

悦楽に達した環3。

全身を気怠い感覚が包み込んでいた。

痙攣している膣口からはとめどなく愛液が溢れ出ている。

噴き出した透明の雫が赤く充血した秘所を濡れ光らせていた。

それを見たリョウセイは満足そうに笑った。

「派手にイッタねタマ姉3。タマ姉3も溜まってたんだね」

「うふふ、気持ち良かったわよ。次はもっと楽しませてね」

その時リョウセイを見る環3の口元には満面の笑みが浮かんでいた。

 

 

 

続く