ナカ出し環 その結末は・・・・
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
リョウセイの知らぬ内に男子に身を任せる環。
いつしか環は その悦楽にハマり込んでいたのであった。
男子の欲望は尽きる事はなかった。
環の上に馬乗りになると萎える事を知らない灼熱の肉棒を豊満な胸に押し当てた。
「やっぱ向坂って言ったらパイズリしかねぜっ!!」
「んふ、男の子って大きい胸が好きのね」
「漢はみんな大きいのが好きなのさ」
「困ったわね」
「もっとしっかり扱いてくれよ」
「もう・・・こうかしら?」
「うほっ、いいゼ、その調子だぜ」
「んん・・・それじゃ、これはどうかしら?」
ちゅっ
「ほむぅ!向坂の柔らかい唇がオレの亀頭にぃ!!」
「ちゅぱ、ちゅぱ」
「ションベン穴を舌先で突かれると・・・・・超萌えるぜっ!!」
どぷぅっ
「何よ、もう出しちゃったの?」
「す、すまん・・・・・・でも向坂のパイズリとフェラのダブル攻撃がオレのチンポに気持ち良過ぎたんだぜ・・・・」
「うふふ、この感覚はAVでは味わえないでしょ?」
「ああ、リアルも悪くないな・・・」
「それじゃ、今度はこれはどうかしら?」
「おうっ・・・・オレの汚いチンポが向坂のおマンコにずっぽり呑み込まれてるぜ」
「あん、凄い・・・・子宮がノックされてるぅ・・・・・・」
「これが向坂の子宮口・・・・・・超感じるぜ」
「ああ、いいわ・・・・・もっと激しく衝いてぇ」
「任せろ!!」
「ああん、激し・・・・・・脳天まで貫かれてる感じよ」
「向坂だって激しいぜ・・・・・キツキツの襞ひだがオレを包み込んで締め付けてるぜ」
「んああ・・・・火傷しそうな硬い肉棒が、私を突き上げてくるのぉ・・・・・」
「チンポ全体が向坂の膣の熱さでバクハツしそうだよ」
「この感じ・・・好きよ」
「向坂は感じてるのか?」
「ああん、もっともっと・・・・・」
「オレも気持ちいいぜ・・・・・向坂も、もっと感じさせてやるよ」
「んああ、感じさせて」
「これでどうだぁ!!」
男子の腰使いが増す。
荒々しい肉棒が環の膣内で激しく動きまくる。
男子の衝き入れに思わず腰を使う環。
すると体中に電気にも似た歓喜が湧き上がる。
「向坂ぁ!好きだぁ!!」
「ああん、もうダメぇ・・・・・・」
「逝く、ナカで逝くぞぉ!!」
「お願い・・・・膣内(なか)はもう・・・・」
「お前はオレのオンナだっ!!」
ドピュッ!ドピュピュッ!!
「ああ、あんっ、ああっ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」
「くおっ!!」
「んん・・・んああ・・・・・・はぁはぁ・・・・はぁん」
「うっ・・・・むうっ・・・・・・んはぁ・・・・・・」
環のナカに灼熱のマグマが注ぎ込まれた。
その熱さが環には愛おしく思えた。
密着している男子の身体がプルプルと震えている。
最後の一滴まで環に注ぎ込む為だ。
それを環の膣は受け入れたのであった。
そして、半年後。
「見て。貴方の赤ちゃんよ」
「えっ?!オレの子かよっ?!」
「妊娠六か月目。その頃は貴方としかヤってないわよ」
「そんな・・・・・」
「平安時代はね、相手に父親と指名されたら逃れられないのよ」
「解った。オレも漢だぜ」
「向坂がオレの子だって言うなら父親になってヤルぜ」
「私も確信は持てないけど、リョウセイよりも貴方の赤ちゃんになった方が幸せだと思うわ」
「宮野の下半身は節操ないからな。オレなら赤ちゃんと一緒に向坂も幸せにしてヤルよ」
「うふふ、期待していいのよね?」
「オレの赤ちゃんになるんだったら、オレにも覚悟が必要だぜ」
「ああん、どうするのよ?」
「向坂の子宮に再インストールするぜ」
「仕方がないわね・・・・貴方のしたい様にすれば?」
「そうさせてもらうぜ」
男子の肉棒が環の子宮を衝く。
衝撃がナカの赤ちゃんに伝わりそうな感覚に環は身悶えする。
「まるで親子で犯されている気分よ」
「女の子だったら向坂に似て美人になるかな?」
「貴方に似たらイケメンのナンパ男になるのね?」
「言ってくれるぜ」
「オレに似たらナンパ男なら、向坂に似たらヤリマンだぜ」
「ああっ・・・・んんっ」
「ポテ腹なのにセックスしてるヤリマン向坂」
「だ、誰が・・・ああん、ヤリマンなの・・・よぉ」
ぱんっぱんっ
「オレの目の前にいるけど?」
「こ、これは違う・・・・んあっ」
「これのどこがヤリマン違う?」
「妊娠おマンコがオレのちんぽを羽交い絞めしてるぜっ!!」
「やぁん、パパのおちんちんオクまで届いてるぅ」
「こんにちは赤ちゃん!!」
「赤ちゃんにもミルクちゃうだい!!」
「おらぁ!親子で孕めぇ!!」
「ああ、ああん・・・・・ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
いきり立つ男根が環のナカで硬直した。
その刹那、子宮に向けて白濁の熱液が噴き出された。
環の膣内にドロドロとした精液が満たされる。
それ自体が生物の様に蠢く環の肉襞が男子の精液を逃すまいと締め付けた。
「年明けにはオレも父親か。卒業したら就職だな」
「うふふ、私を幸せにしてね」
「オレも男だ。向坂を幸せにするぜ」
「ありがと」
「シアワセにするぜ向坂ぁ!!」
どぷぅっ
「くはっ・・・・・・はぁはぁ?!」
右手から伝わる悦楽の波に正気に戻る男子。
「お、オレはいったい・・・・・・・」
右手に残る感覚は完全に自らを慰める行為の名残であった。
「オレは夢を見ていたのか・・・・・・・・・・それにしちゃリアルだったぜ」
続くw