2018-01-01から1年間の記事一覧

美貌JKご乱心

こんばんわ、貴女のリョウセイです。 今夜もタマ姉にご奉仕シテもらいタイ!! 「お股せタマ姉。ツギはタマ姉の番だね」 「もう、待たせ過ぎだわ」 「ぐっふふ、そうみたいだ。もう大洪水ヂャなイカ」 「誰の所為だと思ってるのよ」 「スゴイよ、タマ姉のク…

名古屋ハイエースょぅι゛ょ破瓜

こんばんわ、貴女のリョウセイです。 さて今回は愛の名古屋で慈しんだ愛の記憶を曝そうではなイカ!! 折角一泊ン千円のホテルに泊まったのだから、そこはもう貸し切りスタヂオ同然ヂャ!! ヂツはロリタマ姉3のエロ撮影用下半身を忘れた!! なのでエロ撮…

大和拘束輪姦

こんばんわ、貴女のリョウセイです。 熱いぜ大和!! 鹿島も小さくても熱い!! 「うふふ、寂しかったのよね環さん」 「わ、私は別に寂しくなんか・・・・・・」 「いいのよ、これから環も可愛がってあげるわよ」 「何をする心算なの?」 「あら、愉しい事に…

ロリょぅι゛ょ鹿島犯す

こんばんわ、貴女のリョウセイです。 さて今宵はロリタマ姉3初陣ヂャ!! 「さて、お愉しみはこれからよ」 「な、何をするのよ環3?!」 「環は思う存分に愉しんだんだから、次は私が愉しむ番よ」 「あ〜、でもタマ姉3。余はロリコンじゃないからょぅι゛…

大和強姦

こんばんわ、貴女のリョウセイです。 ああ、瞼を閉じれば脳裏に浮かぶ官能の日々。 今宵は性恥カワゴエで過ごした愛欲の記憶を後悔しよう。 「久しぶりのナマは美味い」 「まさかヤングとホテルに来ちゃうなんて思わなかったわ」 「タマ姉の噂はリョウセイか…

ヤリマクリ タマ姉

こんばんわ、貴女のリョウセイです。 股マタ台風接近中?! 駄菓子菓子、余は一足お先に嵐に遭遇していたのヂャ!! その名はタマ姉ハリケーン!!(笑 「どうしてタマ姉?もう処女ヂャないハズなのに?」 「リョウセイの為に新しい下半身を使ったのよ」 「…

初めてタマ姉(ファンタジー)

こんばんわ、貴女のリョウセイです。 今日も暑いので、布団のナカで戦うぜよっ!! さて、愛の三日目です(笑 「んふふ、起きなさいリョウセイ。もう朝よ」 「むにゃむにゃ、あと5分ダケ・・・・」 「結局昨夜も何もしないなんて・・・・・タマお姉ちゃん怒…

サイタマ熱い股間

こんばんわ、貴女のリョウセイです。 毎日暑いですね。 だが余とタマ姉のナカの方が熱いぜよっ!! 汗まみれになりながらもくんずほぐれつするのは命がけだぜ人間大砲!! それでも余は命を削りながらもタマ姉を愛する事は止めない是!! 「それで、どうする…

ビッチJKはヤリ足りない

こんばんわ、貴女のリョウセイです。 これでやっとGWネタが終わる。 もう夏なので新しいネタを補充せねば〜 ツギは水着プレイかな〜? 「ねえリョウセイ。私、まだヤリ足りないんだけど?」 「任せてタマ姉3!ソッコーでバックから合体ヂャ!!」 「あら…

JKGWH

こんばんわ、貴女のリョウセイです。 因みにタイトルの意味は「JKゴールデンウイークえっち」です。 つまりGWの時の素敵なメモリー(笑)を今更後悔しちゃうんですよ〜 てな訳でこの時はJKなのに胸が駆逐艦な二人のJKとイチャイチャしました。 「リ…

美少女JK回転木馬のデッドヒィヒィ〜ト

こんばんわ、貴女のリョウセイです。 さて、余も真の京都ドルパ旅行レポを終わらせる時がキタ様だ。 思い残す事がない様に朝からJKとヤリまくるゼヨ!! 「さあルリタマ姉!朝からファイト一発ヂャ!!」 「んっふふ、朝から無駄に元気なリョウセイさんで…

美少女JK破瓜悶絶乱交

こんばんわ、貴女のリョウセイです。 さて美少女JK処女卒業旅行の続きですよ〜 「ヂャ、次は新幹線が初めて(ファンタジー)だったにタマ姉の番だよ」 「あら、円光設定は忘れたの?」 「あっ、ヂャ、次はにタマちゃんにシャブってもらおうか」 「ん、もう…

美少女JK処女卒業旅行

こんばんわ、貴女のリョウセイです。 今宵もエキサイティング!! いよいよ京都で繰り広げられた愛欲の夜を後悔しよう!! 余はその日、 旅行先の京都でナンパしたとてもステキな美少女JKを ホテルに連れ込んだのであった。 そして会話をしている内に二人…

妊娠JK強制ナカ出し

こんばんわ、貴女のリョウセイです。 キモい話の続きです〜w 製作期間一ヵ月!! 盛ってはシコり盛ってはシコシコと・・・・ 元日の夜に使いたくて製作を急ぎましたので色がイマイチ白過ぎた〜 トコロで最初はゴタマ姉で使う予定でしたが、タマ姉3をお迎え…

えっちJK姫初め

こんばんわ、貴女のリョウセイです。 今回もキモいHENTAIな内容です。 なので先に逝くには自己責任でお願い縞す〜 話は元日の夜です。 仕事でくたびれたおじさんは、街で尻合ったJKをホテルに連れ込んだのであった。 「さあ、これで新しい服でも買い…