バニーガール獣の様に

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

そう言えば今年はバニー年ですね。

いろんなトコロでバニーガールを見られて嬉しい。

バニーガールとヤルのが余の今年のドルフィードリームです。

 

 

リョウセイの膝のウエに抱かれて足を開かされる環3。

背後から伸びる手が濡れた秘所を弄ぶ。

そこは既に溢れんばかりに熱い体液を溢れさせていた。

指先が潤っている秘裂を行き来すると環3は慄く。

「バニーガールとスルのが夢だった」

「あん、でもこれってバニーガールって言うのかしら?」

「だってバニースーツ着てたらハメられないヂャないか」

「これじゃまるで裸みたいよ」

「余には黒タイツを破る勇気はナイです」

 

 

リョウセイの指先が熱く濡れた陰唇を嬲る。

濡れた秘唇がびくびくと痙攣する。

その都度環3は全身を震えさせた。

「ちんちんしゃぶっただけでこんなに濡らしちゃったんだね」

「リョウセイが臭いザーメン飲ませるからよ」

「でも全部飲んでくれなかったヂャないか」

「久ぶりだからって出し過ぎよ」

タマ姉3に飲んでもらおうと思って溜め込んでたからね」

 

 

リョウセイが立ち上がると環3をテーブルに押し付ける。

そして腰を両手で掴むと粋がっている熱い肉棒の先端を尻に宛がった。

環3は肉棒が秘所ではなくて肛門に宛がわれたのを知って驚く。

「挿入ちゃうよ」

「バカ、そこ違う」

「今日はこっちを頂くよ」

「ダメ、汚いわ」

タマ姉3に汚いトコロなんてナイよ」

 

 

腰を掴むリョウセイの両手に力が込められる。

そして肛門に何か熱いモノが押し充てられたと思った次の瞬間だった。

「アンッ」

「アナル貰ったよ」

硬くてぶっといモノがゴリゴリと肛門に衝き刺さったのだった。

違和感がある物体が身体の中に入って来る。

排泄物を出す肛門を犯される不浄感に背筋がゾクゾクする環3だった。

「お尻苦しい」

それでいて恍惚とした感覚が産まれて来るのを否定出来ない環3。

 

 

環3の肛門を犯すリョウセイ。

衝き挿入た肉棒が直腸に締め付けられるのが心地良い。

「ウンチ穴気持ちイイよ」

そう言って環3の腰をしっかりと掴むと肉棒の出し入れを始める。

すると亀頭が直腸の内壁と擦れて例えようのない快感が産まれ出る。

「あん、お尻が火傷しそう。感じちゃう」

肛門を犯されて環3は身を捩らせる。

出し入れされる肉棒が炎の様に熱い。

内壁が抉られると全身が熱くなる。

すると締め付けがキツクなるのだった。

 

 

湧き上がる射精感。

精子がすぐそこまで昇って来ているのが解った。

リョウセイは一層激しく腰を振って肉棒を出し入れする。

「ケツ穴イイよ!また出ちゃう!!」

「うそ!早過ぎよ!!」

環3は呆れた。

しかし今のリョウセイには射精を堪える事は出来ない。

ひたすらアクセルを踏んでゴールを目指すのみ。

「ごめんタマ姉3!出るぅ!!」

どぴゅぴゅ

「あんっ、お尻に出されてるぅ」

環3は尻が熱いモノで満たされていくのを感じた。

 

 

既に二回放出しているリョウセイであった。

だが肉棒は萎える事を知らない。

するとリョウセイは環3を獣の様に四つん這いにさせて尻を掲げさせると肉棒を熱く濡れた秘所に押し付けて一気に貫いた。

熱い肉棒が柔らかい襞肉を押し退けて深々と衝き刺さって行く。

やがて亀頭の先端が閉ざされた肉口に辿り着く。

「アンッ!子宮に届いてるぅ」

タマ姉3の子宮にコンニチワ!!」

「大きくて硬いぃ」

 

 

動き出すリョウセイ。

リョウセイが腰を引くと衝き刺さっていた肉棒がズブズブと抜け出て来る。

「ぐちょぐちょマンコ、ちんぽに絡み付くよ」

そして腰を衝き入れる。

すると熱い肉棒がイヤらしい水音を立てて深々と潜り込んで行く。

「ヒダヒダが熱い」

「ああん、激しいっ、裂けちゃう」

タマ姉3マンコ超気持ちイイよ」

 

 

肉棒を衝き挿入るとこの上もない悦楽が産まれ出る。

それが心地良くてリョウセイは何度も何度も腰を動かした。

腰を振る都度に目の前にある環3の尻が激しく揺れる。

それがリョウセイの嗜虐性を高揚させた。

「後ろからヤッテるといかにも犯してるって気分になるよ。タマ姉3も気持ちイイよねぇ」

そう言って激しく腰を打ち付ける。

すると環3が背中を反らせながら喘ぐ。

「後ろ好きぃ。もっと激しく衝いてぇ」

激しい締め付けがリョウセイを襲う。

 

 

環3の膣は肉棒を衝き挿入ると激しく締め付けて来る。

纏わりつく肉襞が心地良い。

すると再び精子が上げってくるのを覚えた。

「ああタマ姉3、また出ちゃうよ」

「いいわ、早く出してぇ」

リョウセイは環3の腰をしっかりと掴むと更に激しく腰を振る。

「ナカに出すよ」

「膣内に出してぇ」

環3が仰け反りながら叫んだ。

次の瞬間リョウセイの頭の中が真っ白になる。

「出るぅ!!」

熱い迸りがマグマの様に噴き出した。そして環3の子宮に飛び散る。

「ああんっ、熱いっ」

膣を満たす熱い精液に環3は幸福感を覚えるのであった。

 

 

 

 

続く