タマ姉姫始め 強制口淫

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

新年あけましておめでとうございます。

今年も愛のリョウセイ劇場をよろしくお願いいたします。

気が付けばこっちの更新も一年近く放置してしまいました。

なので今回は余の愛するタマ姉との姫始めを公開しようと思います。

タマ姉とするのは何年ぶりだろう?

 

 

最愛の人タマ姉

こうしてタマ姉の裸を見るのは久しぶりだった。

途中の過程をすっとばしていきなり全裸スタンバイです。

 

 

リョウセイは膝をついたタマ姉の眼前にいきり立った自分のモノを突き出した。

それをタマ姉は愛おしそうに両手で触れた。

タマ姉の手に憤る肉棒の感触が伝わって来る。

「気持ちイイよ、タマ姉の手」

「リョウセイのおちんちんに触るのも久しぶりね」

「もっと楽しんで触ってイイよ」

 

 

やがてタマ姉が唇を寄せて肉棒の先端に優しくキスをする。

すると肉棒が痙攣する。

タマ姉が音を起てて肉棒の先端から滲み出ている透明の液体を吸った。

その行為にリョウセイの肉棒が更に硬さを増すのであった。

「久しぶりのリョウセイの味ね」

「美味しい?」

「馬鹿ね、美味しい訳ないでしょ」

「その割には美味しそうに舐めてるヂャないか」

 

 

タマ姉が唇の間から舌を出して亀頭の周りを舐め始める。

エラに沿って舌を這わされるとリョウセイの背中に電流が駆け抜けた。

「ううっ」

「気持ちいい?」

タマ姉の舌先、気持ちイイよ」

 

 

やがてタマ姉が肉棒を咥え込んだ。

肉棒全体が温かい空間に包まれる。

柔らかい舌で肉棒が舐め廻されるととても心地良い。

タマ姉凄い」

「んぐんぐ。リョウセイも凄いわよ」

タマ姉フェラチオ、久しぶりだよ」

「リョウセイが浮気してただけでしょ」

 

 

タマ姉の舌先が肉棒の裏側を穿る様に舐めるとリョウセイが身体を震わす。

感じている証拠だ。

タマ姉はそれが嬉しくて何度も繰り返す。

「そこ、気持ちイイ」

「んふぅ、れろれろ」

「感じちゃうよ」

「これはどう?はむはむ」

タマ姉上手過ぎるよ」

 

 

タマ姉が口を窄めて肉棒を吸う。

精子が上がって来るのを感じる。

リョウセイは思わず射精しそうになるのだった。

「やっぱりタマ姉の口は凄いよ。こんなの我慢出来ない」

「馬鹿ね、我慢なんてしなくていいのよ」

「気持ちイイ事は我慢出来ないよ」

「私も気持ち良くさせてよ」

 

 

更に強く吸うタマ姉

リョウセイは腰がガクガクしてくるのを感じた。

堰が溢れる直前になる。

「だ、出してイイ?」

「いいわよ、早く出して」

「もう我慢出来ないよ」

「全部飲んであげるわよ」

「出すよ、タマ姉の口に出す!!」

 

 

やがてこみ上げる絶頂にリョウセイは頭のナカが真っ白になる。

リョウセイの眉間でシードが弾ける。

そして次の瞬間タマ姉の口の中に熱い迸りが噴き出すのであった。

「出るっ!!」

「んんっ」

「呑んで!タマ姉っ!!」

「んああっ」

 

 

口の中に放出された精液は熱かった。

タマ姉はどろりとした粘液を飲み干そうとするのだが、その濃さに噎せ返り思わず口元から溢れ出すのであった。

「はぁはぁ、凄い量だわ・・・・それにとっても濃い・・・・・駄目、全部飲み切れない」

精液を飲まされたタマ姉は身体が熱くなっている事を自覚する。

特に熱いのは疼く股間だ。

既に中は熱く濡れていた。

今のタマ姉にはそれがとても心地よく感じられたのであった。

 

 

 

続く