コスプレJK淫らプレイ
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
する前になって男が包みを差し出した。
中を見るとそれは何かの衣装だった。
「もしかして、これを着ろって言うの?」
そう聞いた時、男の顔に満面の笑みが浮かぶのを見たしっくすであった。
「着替えたわよ。これでいい?」
「へへ、似合ってるぜしっくすちゃん」
「コスプレさせてしたいなんてワカオヂサンはHENTAIね」
「ささやかな漢の野望だぜ」
「ささやかなの?」
「ささやかなのはしっくすちゃんのオッパイもだぜ」
「余計なお世話よ」
「それヂャ、しゃぶってもらおうか」
「もう・・・凄い臭いわよ?」
「目の前に島風なJKがいるんだからな。辛抱タマランぜよ」
「こんなに硬くなって・・・・・私の所為よね」
「そうだぜ、だから責任取るんだ」
「ふふ」
しっくすは激しく勃起している男のモノを愛おしそうに撫でた。
そして強烈な臭いを放つ肉棒をしっくすは口に含んだ。
すると口の中に猛烈な牡の臭いが拡がる。
それをしっくすは喜んで吸い込む。
「んんっ・・・栗の花の匂いがするわ」
「それはさっき出したザーメンの香りだぜ」
「まだ残ってたのね・・・・・・ぢゅるる」
「いいぜぇ、その調子だぜ」
口を窄めるしっくすに男は腰を押し付けて来た。
「しっくすちゃんはフェラが上手なんだな」
「じゅるじゅる」
「オレが教えてあげたかったぜ」
「ちゅぽん、ちゅるるん」
「そうだ、もっと唾液を塗すんだぜ」
「れろんれろん」
しっくすは舌を延ばして肉棒を舐め廻す。
たっぷりと唾液を絡ませると激しく吸う。
すると男は男根をビクビクとさせる。
それがしっくすにはたまらなく心地よい。
どぴゅっ
「うほっ」
呆気なく男が射精した。
どろどろした粘液が口の中に飛び散る。
やがて咥内に溢れた。
だが頭を押さえられているので吐き出す事が出来ない。
しっくすは口の中の精液を飲み込むしかなかった。
「こくこく・・・ごっくん」
「結構出たぜ・・・・・全部呑むんだ」
「んくんく・・・・・・・ごくり」
「しっくすちゃんはイイ子だぜ」
しっくすは肉棒に残った精液もきれいに舐め取るのだった。
背後から抱き着いた男がスカートを脱がす。
露わになった下半身に男の手が延びる。
男の指が腰布に侵入する。
既にしっくすの秘所は潤っていた。
「こんなに濡れて・・・・・・感じたんだな」
「もう・・・・・仕方ないでしょ」
「それでいいんだぜ。もっともっと濡れていいぜ」
そう言って男が胸を揉んだ。
乳首は痛い程に充血して硬くなっていた。
「乙女の肌より鋭敏なセンサーだぜ」
「訳解らないわよ」
「でも乳首が勃起してるのは解るだろ?」
「知らないわ」
「これでも?」
「はぁん」
しっくすには解っていた。乳首が硬く突き出している事を。
男の指で摘ままれると全身に電撃が走った。
そして膣がきゅぅっと切なくなるのを。
男はしっくすをベットに投げ出した。
そして両膝に男の手が宛がわれる。
思わず力を込めて足を閉じてしまった。
「今更何を恥ずかしがるんだ?」
「べ、別に・・・・・」
「ヂャ、見せてもらうぜよ」
「す、好きにすれば・・・・・・」
「それヂャ、遠慮なくだぜ」
両足が開かれてしまう。
男の眼前に晒されるしっくすの股間。
秘所を隠していた部分が捲られる。
「へへ、結構使い込んでるんだな」
「知らないわよ」
「自分で見た事ないのかよ?赤紫色のビラビラおマンコだぜ」
指先が包皮に包まれた陰核を撫でる。
同時に濡れた谷間の淵を撫でられるとしっくすは腰を引くつかせた。
男の指が離れたと思ったら、いきなり冷たいモノが膣内に押し込まれた。
思わず背中を反らすしっくす。
そして痺れる様な振動が熱い粘膜を刺激したのだった。
「んあっ」
膣の中で蠢くバイブ。
それは柔らかい肉の表面で波打つ。
その感触にしっくすは身を捩った。
膣内が熱く濡れる。
もう抑える術を知らない。
溢れる愛液がバイブを伝って滴り落ちる。
躰の内部で蠢く悦楽にしっくすは悶えた。
「あ、やぁ・・・・・・・んんっ」
「へへ、イヤらしいオツユがダラダラだぜぇ」
「はぁ・・・・お願い、もっと強くぅ・・・・」
「解ったぜぃ」
更に奥までバイブを衝き入れられる。
先端が子宮口に届くとしっくすの全身に電撃が駆け抜けた。
「ひゃぁん」
そしてしっくすは達したのだった。
「はぁはぁ・・・・・はぁん」
「またイったんだな」
「う、うん・・・・・」
男はしっくすを抱き起すと唇に吸い付いた。
しっくすも男の唇を吸う。
長い間、互いの唇を貪り合った。
唇が離れるとその間に唾液が糸を引いたのだった。
続く