ばーじんJKなな 初めてのメガ射
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
あらすじ
海でナンパされたJKなな。
男に雨宿りと言ってホテルに連れ込まれたななだった。
そして部屋に入るなり男がななに抱き着いてくる。
なす術もなく水着を脱がされるななだった。
やがて男はななが処女だった事を知る。
ななは男の舌で最初の絶頂に導かれる。
男がいきり立つ肉棒を突き出した。
それはななにとって初めて見る男だった。
男の指示に従って手を添える。
掌に脈打つ肉棒の熱さが伝わってくる。
「フェラはした事あるかい?」
「ううん」
「だろうな、処女だからな。でもやり方ぐらいは知ってるだろ?」
「はい・・・」
うろ覚えの知識しかなかった。
なのでななはいきなり肉棒を咥え込んだのだった。
だがそれだけだった。
ななが肉棒を咥え込んだだけで何もしない事に苦笑した男が言う。
「咥えただけじゃ気持ち良くならないよ。舌を使ってチンポを舐めるんだ」
「んぐんぐ」
ななは男の言葉に素直に従った。
舌を動かして肉棒を舐めてみる。
だがそれはぎこちない。
どうしたらいいのか戸惑うななだった。
焦れた男が指示を出す。
ななはその言葉通りに舌を動かしてみる。
舌先を肉棒の裏スジに這わせると男が腰をビクつかせた。
「むうぅ、うむむ」
「そうだ、その調子だ」
ななは丹念に舌を動かして男を喜ばせようとするのだった。
しかし所詮は処女のなな。
男を喜ばすテクニックなど知るはずもない。
ななの舌技に満足出来ない男はななの口から肉棒を引き抜いた。
そして男がななを床に置かれたクッションに押し倒した。
男はななの上に馬乗りになるとななの唾液で塗されていきり立つ肉棒を乳房の谷間に挟み込んだのだった。
「初パイズリおめでとう!!」
「やあっ」
男は両手でななの乳房を使って強張りを押し挟む。
そして腰を前後に動かし始めた。
「覚えておくんだ!これがパイズリだ!!」
荒々しく肉棒がななの乳房に擦り付けられる。
男の手と肉棒の動きに合わせてななの大きな乳房が激しく上下に揺れ動いた。
男の生殖器を胸で挟んでいる事実にななは愕然としつつも高揚を覚えるのだった。
ななの眼前で男のモノが胸の間で前後に行き来してる。
その光景はイヤでも視界に入って来た。
ななは目を逸らす事が出来ない。
「デカいオッパイはこういう風に使うんだよ!!」
「だ、ダメぇぇぇ」
肉棒で擦られている胸が熱い。
ななにはそれが自分の身体ではない様に思えるのだった。
男の動きが忙しくなる。
肉棒は鋼の様に硬くて熱い。
「よし、出すぞ!!」
「えっ?」
男の言葉にななが茫然とする。
そそり勃起った肉棒の先端に視線が合った。
その時だった。
ななは見てしまった。
肉棒の先端にある小穴から何か白いモノが噴き出す瞬間を。
「初めての顔射だぜぃ」
「いやぁ!」
勢いよく噴き出した白濁液がななの顔に飛び散った。
それはななの眼鏡を汚して胸元にも垂れたのだった。
その行為が、男にとって射精という行為である事をななは知ったのだった。
それはななにとって戸惑いでしかなかった。
「これが精液・・・・」
初めて知る男の精液は強烈な臭いを放っていた。
そして言いようのない感触。
そんなななの様子は男にとって十分に満足出来た。
まだ男を知らぬ少女。
それを自分が女にするのだと思うと男の高揚感は高まるのだった。
顔面に掛かった精液が垂れて口元に伝わる。
それをななは舐めてみた。
「苦い・・・・」
「どうだ、美味しいだろ?」
とても美味しい味とは思えなかった。
しかし精液を舐めたと言う事実はななの身体に甘美な感覚を生じさせた。
思わず身体をよがらせるなな。
そんなななを男は薄笑いを浮かべながら見つめていた。
「たっぷりと味わってくれよ。大人の味ってヤツを」
続く