ばーじんJKなな 大人への初体験

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

 あらすじ

雨宿りと言ってホテルに連れ込まれたJKなな。

処女である事を知られて産まれて初めて男の肉棒を咥えさせられる。

そして強引にパイズリから強制顔射までを体験するのだった。 

 

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今度は四つん這いにさせられるなな。

後ろに回った男は左手をななの臀部に、右手を肉棒に添えると肉棒の先端を秘裂に当てがった。

「ヒクヒク誘ってるよ」

「んんっ」

陰部に熱い感触を感じたななの背筋がゾクゾク震える。

ななは不安そうに男を顧みる。

「ああ・・・」

「これで処女を卒業だよ」

 

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亀頭が秘裂に押し付けられる。

柔らかな花弁に先端が密着する。

やがて亀頭でぴったりと閉ざされている秘裂が少しづつ押し開かれる。

その感覚に思わずななは口を開いた。

「ま、待って・・・私これで処女じゃなくなるのよね?」

男は答える。

「そうだよ、あんたの人生で一度だけのこの瞬間だ。一生消えない記憶だ。あんたはオレのものだ」

「ああ・・・」

 

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「一気にいくよ」

「あっ!!」

男の両手がななの腰を掴む。

そして腰を打ち付けた。

ななの、まだ男を知らぬ肉襞が押し開かれて肉棒が膣に侵入する。

「はぁっ」

そして亀頭がななの処女膜を引き裂いて子宮を衝いた。

「解るかぁ!今あんたの処女膜をぶち破ったよ!!」

「痛ッ」

処女膜を引き裂かれた痛みにななは悲鳴を上げた。

その声に男が興奮する。

男は思った。何度やっても処女はいいぜ。

「あんたはもう処女じゃないんだよ!!」

「いやぁ!抜いてぇ!!」

痛みに痙攣するななの秘所からは破瓜の鮮血が流れ出していた。

 

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男は痛がるななを労わる事なく肉棒を最奥まで突き刺した。

無理矢理引き裂かれるななの柔肉。

膣を蹂躙する肉棒が子宮口に達する。

「い、痛いっ」

ななには痛みしか感じられない。

ななの膣は侵入してきた異物を受け入れまいと激しく締め付けた。

男は構わず腰を動かし始める。

「やぁん、動かないでぇ」

肉棒の動きに合わせて膣肉が擦られる。

ななは全身に電気が流れた様な感覚に囚われた。

 

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「処女のくせにメチャクチャ感じてるぜ」

男はななの膣が肉棒に絡みつき激しく締め付けてくるのを感じて思った。

繋がっている部分を見れば破瓜の鮮血と共に熱い愛液が滲み出しているのが見えた。

男が肉棒を衝き挿入れば膣肉がそれを拒もうと締め付けてくる。

肉棒を引き抜こうとすれば離すまいとぴったりと纏わりついて離さない。

「何だよこれ!すげぇ締め付けだよ!!」

「あん、痛いぃ・・・・・私、初めてなのにぃ」

男は一心不乱で腰を動かし続けた。

 

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それ程までにななの具合は最高だった。

何人もの処女を奪ってきた男だったが、今回は特別だ。

激しく腰を突き上げると肉棒の中で精子があがってくるのが解った。

もう射精しそうだ。

男はななの子宮に向かって肉棒を突き立てた。

「出るっ!!」

そして男はななの子宮に精液を放ったのだった。

「ああんっ」

膣内を蹂躙する肉棒が一段と激しく衝く。

そして激しく脈打つのが解った。

次の瞬間、ななは身体の奥底に何か熱いものが溢れていくのを感じたのだった。

肉棒が何度も何度も痙攣した。

その都度、熱い何かで膣が満たされていく。

やがて最後の一滴まで放出した男は、ななの膣から萎える事のない肉棒を引き抜いたのだった。

 

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まだ中に挿入られているみたい。

そうななは思った。

既に肉棒は引き抜かれている。

もう閉ざされる事のない恥裂からは男が放った体液と、なな自身の破瓜の鮮血が流れ出て床に垂れていた。

「酷いわ・・・・中に出すなんて」

今のななにはこれまでの事が夢の様にしか思えなかった。

しかし身体の奥底には男を受け入れた証が確かに残っていた。

今でも下半身には男の存在を感じる事が出来たのだった。

それがななにはもう自分が処女ではないのだと思い知らされるのだった。

 

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「さて、お口でキレイにしてもらおうかな?」

そう言うと男が肉棒を眼前に突き出した。

それはまだ萎える事を知らない。

ななの鮮血と愛液、そして男自身の体液に塗された肉棒が淫らな臭いを放っていた。

「ほら、しゃぶるんだよ」

男の命令にななは素直に従った。

躊躇う事無く肉棒を根元まで咥え込んで舌を絡めた。

「飲み込みが早いな」

唾液を塗して舐め廻すと男が嬉しそうに笑った。

 

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「上手くなったフェラのお礼だよ」

そう言うと男がななの顔に向かって射精した。

それはたっぷりとした量の精液だった。

「あっ」

強烈な臭いを放つ白濁液がななの顔面に飛び散った。

肉棒は何度も脈打つ。

その都度、精液が噴き出して眼鏡や胸元を汚すのだった。

「へへ、たっぷり出たよ。あんたも満足出来たよな」

男の言葉にななの口の端が自然に上がっていたのだった。

 

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「さあ、オンナになった記念にダブルピースしてよ」

ななは男に言われるがままにポーズを取った。

それは少女にとっては初めての体験だった。

これで私は大人になったのねと、ななは思った。

「この後どうする?オレはまだイケるけど?」

「んふ、それなら私をもっともっと大人にして♡」

その時のななの笑顔は小悪魔の様に妖艶であった。

 

 

 

「って、こんなシチュでどうかな?」

「もうリョウセイったら・・・・こんな風に私の処女を奪いたかったのね?」

「だってNTRっぽくて萌えるかなぁ~って」

「んふ、このHENTAIさんめ