凛 姫初め

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今宵はソナタだけに余と凛ちゃんとの姫初めの様子を後悔しようっ!
あられもない凛ちゃんの赤裸々な姿に、今日から君も十三ぴよぴよ剣のオナ○ーマイスターだっ!!

「うふふ、この夜を待ち侘びたよ凛ちゅわん」
「ついに試練の時が来たのね・・・・」
「今宵は腰が抜けるまで、凛ちゃんを愛するから覚悟してね」

「凛ちゃん、好きだよ」
「耳元でハァハァしないでよね」
「こんなにもエチい凛ちゃんを抱き締めて、ハァハァしないでいるなんて無理だよ」
「リョウセイは一年中ハァハァしているじゃない」
「凛ちゃんだってハァハァしてるんでしょ?心臓がドックンドックンしてるよ」
「そ、それはリョウセイが胸を触るからよ・・・」

「そんな事言って、もう乳首がビンビンだよ?興奮している証拠じゃなイカ?」
「興奮なんか・・・・・」
「それじゃ、こっちはどうかなぁ〜?」
「いやぁ・・・・駄目よ、触っちゃ・・・・・」
「ああ〜ん?凛ちゃんのぱんつ、なんだか湿っぽいかなぁ〜?」
「そ、そんな事ないっ・・・・・・・」

「もっと素直になってよ。こんなに乳首をビンビンにさせながら否定しても信憑性がないからね」
「くっ・・・・・お、お願いだから虐めないで・・・・・」
「だって・・・・ほらほら」
「ひゃぁん!」
「乳首、シコシコだよ凛ちゃん」
「リョウセイが弄るからよ・・・・・」
「感じてるんだね?乳首を弄られると気持ちいいんだ」
「駄目・・・・・摘んじゃヤァ・・・・・」

「凛ちゃん・・・・・・・チュバチュバ・・・・」
「あん・・・・はむはむ・・・・」
「凛ちゃんの唾液・・・・とっても甘いんだね」
「し、舌を入れないで・・・・・・」
「凛ちゃんってば、キスで感じるんだね。こっちも良い感じになってるよ」
「リョウセイの指が直に・・・・・そこは駄目・・・・・・」
「指先になんかねっとりしたモノが絡みつくよ凛ちゃん・・・・これはナニかなぁ〜?」
「指を入れちゃヤダッ・・・・」

「ああっ凛ちゃんかわゆいっす!辛抱タマランちゅあっ!!」
「やぁ・・・・何するのよぉ・・・・」
「凛ちゃんが可愛過ぎるのがイケナイんだよぉ〜!パパがんばっちゃうからっ!!」
「誰がパパなのよっ!?」

「ハァハァ・・・・凛ちゃんのスマートなオッパイ・・・・」
「もう・・・スマートは余計よ」
「おや、こんなトコロにエッチなサクランボ幼稚園がっ?!」
「ナニが幼稚園なのよっ!!」
「レロレロレロ・・・・・」
「くっ・・・・リョウセイの舌がざらざらするぅ・・・」

「凛ちゃんのサクランボうめぇーっ!」
「そんなに禿げしく吸っちゃいやっ!!」
「チュウチュウ!充血して硬くなってるよ・・・・・」
「お、お願いだから・・・・噛まないでよぉ・・・・・」
「乳首、凄く美味しい」

「そんなっ!そんなトコ舐めないでぇ・・・・・」
「乳首も美味しいけど、こっちもジューシーで美味でごわす!」
「お、音を立てないでぇ・・・・・・・」
「じゅるじゅる。愛の泉が止めどなく溢れてくるよ。もうグジュグジュのグジョグジョだね」
「そんなのウソなんだからぁ・・・・・」

「濡れた縞パンじゃ風邪引いちゃうよ」
「やぁ〜、スースーするぅ〜」
「は〜い、イイ子でちゅねぇ〜」
「馬鹿ぁ!恥ずかしいでしょっ!!」

「おっぱい、気持ちイイ?」
「き、気持ちよくなんかナイわよっ!」
「う〜ん、素直じゃないなぁ〜。それじゃこれはどうかな?」
「あん、そんなとこ触っちゃイヤ」
「ここを触られると感じちゃうんだね?」
「仕方がないでしょっ!女なんだから」
「それでイイんだよ凛ちゃん。凛ちゃんにもっと気持ちよくなってもらいたいんだ」
「だからって、指でなんか・・・・」

「それじゃ口で気持ち良くしてあげるからね」
「き、汚いわよっ!!」
「凛ちゃんに汚いトコロなんかないよ。だから安心して感じていいよ」
「し、舌を入れないでっ・・・・・」
「凛ちゃんのラブジュース・・・・・・エクセレントだよ」
「馬鹿ぁ〜!恥ずかしいわよっ!!」

「はぁ〜、ムラムラしてきたよ」
「どうするつもり?」
「ヒートしてきたから、袴脱ぐね」
「好きにすればイイでしょ」
「今の君は、ピカピカに光って〜」
「・・・・・・・」

「いっちょ、ヤル前の景気づけだっ!!」
「呑みすぎは糖尿病になるわよ?」
「今宵は無礼講じゃぁ!!ついでに下半身も無礼講だぜッ!!」
「酒乱じゃないの?」
「酒は百薬の長です!!」

「それじゃまずは凛ちゃんのお口でご奉仕して下さいっ!」
「こんなっ?!いきなりなんて・・・・もごもご」
「ふふ・・・拙い舌使いがなんとも言えぬもどかしさで・・・・」
「はむはむ」
「いつから凛ちゃんはとっとこな公太郎になったのかなぁ〜?」
「くしくし」

「お返しに凛ちゃんにもご奉仕してあげるね」
「ふごふご・・・・」
「ぴちゃぴちゃ・・・・凄く濡れてるよ」
「むふぅー、んぐぅぅぅ・・・・」

「お尻も可愛い凛ちゃん」
「ううっ〜!くふぅ〜んっ!!」
「凛ちゃんの菊座くぱぁ〜!!」
「ふうっ!かぁはんっ!!」
「周りのシワシワがヒクヒク蠢いている・・・・・凄く美味しそうだよ」
「むむっー?!」
「やべぇー!ケツに挿入たくなっちった!!」

「今年ファンタジーはケツ穴にするね」
「!!」
「ちょっとキツイけど、ケツ穴も気持ちいいから」
「そ、そんなの無理っ!!」
「無理でも、挿入ちゃうモン!!」
「裂けちゃうっ!!」

「ほら、根本まで挿入っちゃったよ」
「く、苦しい・・・・・」
「直ぐに慣れるさ。それじゃ動くからね」
「駄目っ!お願いだから動かないでよぉ・・・・」

「これはガマン出来ずにいられないよ!一緒に気持ちよくなろうね」
「痛いだけよ・・・・・全然気持ちよくないわ・・・・」
「余はチョー気持ちイイっす!!」

「いやぁ・・・・痛い・・・・痛い・・・・・」
「もしかして後ろはファンタジー?」
「リョウセイ以外の人なんて知らないわよ・・・・」
「嬉しいっ!余の為に、アナルは取って置いてくれたんだッ!!」
「誰がリョウセイなんかに・・・・・」
「お礼に、たっぷり注いであげるからっ!!」
「キモイわよっ!!」
パンパン!!
「よっしゃ!まずはケツ穴にお年玉だっ!!」
「ああ・・・・・お尻が熱い・・・・・・・・・」
「たっぷりデターよっ!!最高だっ!!」
「うう・・・・・」

「次は凛ちゃんがリードしていいよ」
「こんな格好なんて・・・・・恥ずかしいわ」
「とっても素敵な眺めだよ。それに気持ちいい」
「私、どうすればいい?」
「凛ちゃんが気持ち良い様にすればイイ」

「それじゃ身体を上下に動かしてみて?」
「こ、こう・・・?」
「ああ、それでイイよ。続けて」
「ああん・・・・なんだか身体が熱くなってきたわ・・・・」
「ああ凛ちゃん・・・・・腰の動きが禿げしくなってきたよ・・・・・・」
「そんな・・・・・私知らないっ・・・・・」
「余のポークビッツが凛ちゃんのクレヴァスに呑み込まれていく・・・・・・凄く卑猥だ」
「そんな目で見ないで・・・・・・」
「ヌメヌメとした淫らな唇が、余のをくわえ込んで離さない・・・・・・そんなに禿げしくされたらガマン出来ないよぉ・・・・・」
「私も・・・・私も・・・・我慢出来ない・・・・・・」
「やべーよ、股出ちゃう」
「駄目・・・中はダメなの・・・・・・赤ちゃん出来ちゃうわ・・・」
「だったら抜いた方がいいんじゃない?」
「ああっ駄目!そんな余裕なんか、ないっ・・・・」
「凛ちゃん?!凛ちゃんッ!!」

「ああんっ!イクッ!イッちゃうゥゥゥゥゥゥ!!」
「凛ちゃん!イク時は一緒だっ!!」
「来てリョウセイ!一緒にっ!!」
「おうっ!トランザムっ!!」
「凄い突き上げっ!ああん、イクゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「凛ちゃんっ!!」
どぴゅどぴゅ!!
「あ、あ、ああーーーーーーっ!!」



続く