放課後ハードコアエキス 美姉の裸唇

こんばんわ、貴方の放課後えッちぃーリョウセイタイムです。



今回もこちらは18禁でお願いしますね。
なのでよい子はここで悠木ある撤退を!

「さあ姉さん。ちょっと遅くなったけど、これから姉さんの雛祭りをしようね」
「でも雛祭りって放課後の教室でするものなの?」
「お内裏様とお雛様がいれば、ドコでも構わないんだよ。要は男と女さ」

咲耶姉さん・・・・ハァハァ・・・・・」
「リョウセイちゃんってば、鼻息荒いわよ・・・・?」
「だって姉さんからエッティーな匂いがするからだよ」
「もう、馬鹿なんだから・・・・」

「姉さんっ・・・・ぶちゅ〜」
「んんっ・・・・」
「ちゅばちゅば」
「はむはむ」
「れろれろ」
「くちゅくちゅ」

「次はおっぱい触ってイイ?」
「もう・・・・触ってるわよ・・・・」
「だって咲耶姉さんのおっぱいだもの・・・・それに、ドキドキしてるよ」
「りょ、リョウセイちゃんに触られているからよ・・・・」

「邪魔なブレザーだっ!ブレザーは好物だが、今はこうしてヤル!!」
「ああん、乱暴しないでぇ〜」
「うほっ!やっぱ姉さんのおっぱいは大きいなぁ〜」
「やぁん!そんな事言わないで・・・・恥ずかしいからぁ・・・・・」
「スゴク揉みごたえあるよ。ばいんばいんだね」

「チチだけじゃガマン出来ないっ!姉さんっ!!」
「きゃっ!リョウセイちゃん、ナニをっ?!」
「身体中で姉さんを感じたいっ!」
「放課後の教室でなんて誰か来たら・・・・・」
「その時は3Pだっ!!」

「姉さんのチチ!ハァハァ!!」
「い、痛いわよリョウセイちゃん・・・・・」
「モミモミモミ・・・・・ああ、こんなにエロいチチしやがって」
「リョウセイちゃん、目が千葉市・・・・」

「お願いだから、もっと優しくしてよ・・・・」
「うう、ごめん姉さん・・・・つい無我夢中で・・・・・」
「イケナイリョウセイちゃんね。女の子にはもっと優しくしなくちゃ駄目よ。せっかちは嫌われちゃうから」
「姉さんに嫌われたら逝きていけないよ」
「ならもっとゆっくりシテね」

「リョウセイちゃん・・・・・んんっ・・・・」
「ハァハァ・・・・咲耶姉さん・・・・・・」
「リョウセイちゃんって、キス上手なのね・・・・・いろんな女の子とキスしてるから?」
「姉さんの唇が美味しいからだよ。ほら」
「ほんとにお上手なんだから・・・・」

「もうっ・・・・リョウセイちゃんスキスキっ!!」
「姉さんっ?!ああ、そんな、禿げしく・・・・・」
「好きっ!こんなにも、大好きなのっ!!」
「余もダイスキだっ!咲耶姉さんがダイスキッ!!」

「もう誰にも渡さないんだから・・・・私だけのリョウセイちゃん・・・・」
「余も姉さんを誰のモノにもしたくない。ずっと余の側にいて欲しい」
「私は永遠にリョウセイちゃんと一緒よ。もう二度と離れないわ」

「こんなにも愛しているんだから・・・・・」
「姉さん・・・ナニを・・・・」
「リョウセイちゃんのポークビッツ・・・・ううん、今はジャンボフランクね」
「姉さんの所為でマルダイボンレスハム太郎さ」
「素敵な殿方・・・・・」

「あむあむ」
「ああ姉さん・・・・そんなオクまで・・・・でも、凄くイイ!!」
「顎が外れそうよ・・・・」
「今日は特別だよ。制服でエッチすると興奮しちゃうから」
「制服で興奮しちゃうなんて、やっぱりリョウセイちゃんはHENTAIさんね」
「最高の誉め言葉だよ」

「姉さんも上手になったよ・・・・・もう、逝きそうだ・・・・・」
「いいのよリョウセイちゃん。全部受け止めるから」
「姉さ・・・・・イクっ!咲耶ッ!!」
ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ・・・・・・・!!
「ハァハァ・・・・・ごめん姉さん。気持ちよかったんで中で出しちゃったよ」
「コクコク・・・・・こんなにイッパイ・・・・・・」
「姉さん・・・・無理しなくていいから」
「はぁ・・・・大丈夫よ。リョウセイちゃんのなら」
「姉さん。大好きだ」

「今度は余が姉さんを気持ちよくしてあげるね」
「やぁん・・・・そんなトコ、恥ずかしいわよ・・・・」
「ふふ、姉さんのパンティー、濡れてるよ」
「馬鹿・・・・仕方ないでしょ、姉さんだって気持ちいいんだから」

「姉さんのここ、パンティー越しでも熱いよ」
「そ、そんな事言わなくていいから・・・・」
「女の子の臭いでいっぱい」
「ああん、馬鹿馬鹿馬鹿ぁ〜」
「でも、凄く美味しいよ。思わず、もう一杯っ!!」
「ナニがもう一杯なのよっ!!」

「それじゃ脱ぎ脱ぎしましょうねぇ〜」
「赤ちゃんみたいで恥ずかしいよぉ〜」
「ここは立派な大人だけどね」
「もう〜」

「ちなみに今日の余は勝負ぱんつです」
「あら?おニューのヤツね?」
「そうなんです。ですがもうガマン汁で濡れてます」
「うふふ、元気なチョリソーね」

「それじゃ今宵のオカズはチョリソーで、ごちそうしてあげるからね」
「ああん、リョウセイちゃんのチョリソーが膣内に・・・・・」
「根本まで姉さんに食べられちゃったな」
「やぁん・・・・オクまで届くぅ・・・・」
「温かいよ、姉さんの膣内・・・・・・挿入ただけで逝きそうだ」
「それはちょっと・・・・ガマンしてよね?」
「努力します」

「前言撤回!ああガマンなんか出来ないッ!!」
「それだとどっかの政党と一緒よぉ!!」
「だって姉さんの膣内が気持ち良すぎるからっ・・・・」
「駄目だってば・・・・そんな、禿げしくしちゃ・・・・・」
「余のヤル気スイッチ、入っちゃったよっ!!」

「それじゃイケナイわ。もっと優しく」
「ハァハァ・・・・危うく出ちゃうトコロだったよ」
「これからは姉さんがリードしてあげるからね。だから焦らずゆっくりと」
「ムズ痒いが、ここは姉さんに任せるよ」

「それじゃリョウセイちゃんはじっとしててね」
「うん。姉さんの思うようにシテいいからね」
「ちょっと恥ずかしいけど、私が動くから」
「ああ、エッチな眺めだよ」

「ああん・・・・私ったらなんだか・・・・」
「姉さんの腰、エッチな動きをしてるよ」
「はぁん・・・・そ、そんな事ないから・・・・」
「だって姉さんの裸唇から、イヤラシイ汁がダラダラ出てるよ」
「イ、イヤラシイ事言わないで・・・」
「乳首だってこんなに・・・・ほら、ビンビンに堅くなってるよ」
「ツンツンしちゃダメェ!姉さん逝っちゃう!!」
「オッパイも気持ちイイんだね」
「全部よっ!全部気持ちいいっ!!」

「姉さん・・・・こんなにヒクヒクさせて・・・・・」
「リョウセイちゃんもビンビンだわ」
「淫らに濡れた裸唇・・・・・柔らかくて芳醇だよ」
「そんなに強く吸っちゃイヤぁ・・・・溢れちゃう・・・・」
「凄い、ぐちゅぐちゅだ・・・・・まるで温泉みたい」
「恥ずかしいよぉ・・・・・」
「姉さん、お口がお留守だよ?」
「ご、ごめんなさい。れろれろ」
「ああ、それでいいんだ・・・・お返しにチュバチュバ」
「そこ、違うっ!!」
「こっちも可愛がってあげるね」
「ひゃぁっ・・・・・・ゾクゾクしちゃう・・・・・・」

「そろそろ限界だよ。もうイイよね?」
「うん・・・・・きて・・・・・」
「それじゃ、挿入るよっ!」
ヌチャ!
「ハァ・・・・・入ってくるぅ・・・・」
「全部、挿入ったよ」
「リョウセイちゃんでイッパイ・・・・・オクまでノックされちゃう・・・・・」
「姉さんの秘密の花園、征服したよ」

「姉さん!咲耶姉さんっ!!」
「あん!あん!ああん!!」
「イイっ!気持ちいいッ!!凄くイイっ!!!」
「駄目っ・・・・私逝きそう・・・・・」
「逝く時は一緒にっ!」
「逝こうねリョウセイちゃん!一緒にっ!!」
「逝く時は一緒だよ姉さんっ!!」
「きてっ!早くっ!!」
「逝くよ姉さんっ!」
「ああっ!ああっ!ああ逝くっ、逝っちゃうっ!!」
「姉さんッ!姉さんッ!!」
「はんっ、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
「くッ・・・・・・デルッ!!」
「ア、アアーーーーーーーーッ!!」
ドク、ドク、ドク・・・・・・・

「ハァハァ・・・・・姉さん、良かったよ・・・・」
「はぁはぁ・・・・・・わ、私も・・・・よ・・・・」
「良かった・・・・・でも、ちょっと出し過ぎちゃったかな・・・・」
「お腹の中がリョウセイちゃんのでイッパイよ・・・・・・」
「うん・・・教室でシちゃったね」
「イケナイリョウセイちゃんよね・・・・・」

「神聖な教室で淫らな行為に耽るイケナイ糞虫め・・・・」
「股キャラ替わってるるよ・・・・」
「汚らわしい・・・・・成敗っ!」
「イヤァーーーー!うんPー太くなっちゃうYO!!」
「このデバ亀虫は、ケツ穴掘られて悶えるのか・・・・嘆かわしい」
「も、もっと激しく出し入れするんだっ!!」

「イヤだわ。紫曼陀羅透清に変な臭いが着いてしまいます」
「姉さんが突っ込んだんじゃなイカ?!」
イカ臭い上に、更なる悪臭が」
「普通は浣腸してキレイにしてからプレイするんだよっ!だからチョコポッキーになるんだっ!!」
「ならば糞虫のはホワイトチョコポッキーですね?」
「上手い!紙座布団二枚!!」

「汚らわしい糞虫は、自分で自分を慰めながらそこで大人しくしていなさい」
「うう・・・天国から地獄」

「せめてオカズが欲しい・・・・・協力してよ姉さん」
「えっ?私ってば、ナニを・・・・ひゃぁん!!」
「姉さんのイヤラシイお口から、ドロドロした汚いモノがダラダラ・・・・・」
「ドコ触ってるのよぉ・・・・」
「姉さんの裸唇だよ・・・・ヌルヌルして凄くイヤラシイ」

「そんなに触られたら、私もエッチな気持ちに・・・・」
「そんなら、もう一回愛し合おうよ・・・・」
「そんな・・・・でも・・・・・」

駄菓子菓子!
ここで悲劇は起こった!!
咲耶姉さんとの第二ラウンドに臨もうとしたら、無惨にも余の左腕がもげた(w
肩関節がぼっきり折れたぜよ!!
リョウセイくんにはいろいろとアクロバットな事をさせてきたので疲労が積み重なったみたいだ。
仕方がないので姉さんとのイチャイチャはここで強制終了です。

「一回だけだったけど、姉さんも気持ちよくなれた?」
「ええ、とっても気持ちよかったわよ。腕が治ったら股シマしょうね」
「うん、約束するよ!それじゃ姉さんには恒例のアレをお願いします!!」
「お約束のアレね?解ったわ」
「最高の幸せだよ。ありがとう咲耶姉さん」


このショット、腕が折れる前に撮っておいてよかったな。
それじゃ今宵はこれまで。
股ドール!!