こんばんわ、貴女のリョウセイです。 あれから数日、オレはあの美少女JKを見つけると 躊躇う事なくホテルに誘った。 美少女JKは少し戸惑った様子を見せたが 素直にうなずくとホテルまで着いて来たのだった。 「しっくすちゃん、これはいったい?!」 「…
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