その後の円光美少女JK

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

あれから数日、オレはあの美少女JKを見つけると

躊躇う事なくホテルに誘った。

美少女JKは少し戸惑った様子を見せたが

素直にうなずくとホテルまで着いて来たのだった。

 

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「しっくすちゃん、これはいったい?!」

「昨日のオジサンに剃られちゃったの」

「まるでJSみたいヂャないか?」

「ごめんね、こういうのは嫌い?」

「しかもバイブとは・・・・・」

「一日中挿れてなさいって言われたから」

 

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「スゴい眺めだよ。バイブがしっくすちゃんのナカでうぃんうぃん動いてる」

「あん、あんまり見ないで・・・・恥ずかしいよぉ」

「ちょっとツヨクしちゃおうかな~」

グイッ

「ひゃあん!」

 

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「しゅごぃ・・・・イク、イっちゃう!!」

「そりゃ一日中挿れてたらなぁ~」

「イク!イク!イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」

「ああJKの生ビールヂャ!勿体ね~!!」

 

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「しっくすちゃんの絶頂、可愛かったよ~」

「んん~、恥ずかしい姿を見られちゃったわ」

「ナニを今更、散々見せ合った仲ヂャないか」

「ふふ、そうね」

「今もしっくすちゃんの恥ずかしい姿を見てるし」

「私ってば・・・・・」

「バイブ、気に入ったの?」

「さあ、どうかしら?」

 

 

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「こんなのもあるよ?」

「あら、素敵ね」

「ほら、びんびん乳首にこんにちわ」

「んん、痺れるわ」

「乳首、勃起してるからね~」

 

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「してないわよ」

「嘘つけ、ほ~ら、こんなに硬くなって充血してるよ~」

「ああっ、お願い、抓らないでよ・・・・」

「ヂャ、乳首が勃起してるのを認めるね?」

「え、ええ、認めるから・・・・・・乳首を虐めないでぇ・・・・」

 

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「それヂャ乳首の代わりにぐちょぐちょオマンコを虐めちゃうよ~」

「あひぃん」

「ほぉ~ら、つるつるオマンコにずっぽり食べられちゃったよ~」

「う、動いてるぅぅぅぅぅぅぅ」

「スゴいよ、ダダ漏れヂャ」

 

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「よ~しぃ、ダブルバイブ攻めヂャ!クリトリス同時攻撃を喰らえ!!」

「あひあひあひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

「すごっくヒクヒクしてる。もしかして、またイクのかなぁ~?」

「ああダメ、イっちゃう!またイっちゃうのぉ!!」

「イってイイよぉ!イケしっくすちゃん!!」

 

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「ああっ、イクっ!イっちゃうゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」

じょぼじょぼじょぼ~

「いただきました、しっくすちゃんの嬉ション一番搾り!!」

「お願い、見ないで・・・・・・・」

 

 

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「うへへ、しっくすちゃんのおまんこ超イイ具合になってるよ~」

「ああオジサンの指がナカに・・・・・・」

「この桃色のアワビが指に絡みついて離れないよ」

「だ、だってオジサンの指が・・・・」

 

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「ほら、この赤みを帯びた肉の塊がとっても美味しそうだよ」

「やぁん、ばかぁ・・・・・・」

「キレイな桜貝ヂャ・・・・・何十人の漢起ちを咥え込んだにしては黒ずんでないよね~」

「んん、知らない」

「ホントは二、三人ってトコロでしょ?」

「はぁん」

「ぐっふふ、エッチなお汁が後から後から溢れだしてクルよ~」

 

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「それヂャ、今日もナマで挿れちゃうぞ!」

「はぅん」

「しっくすちゃんの甘美な感触をたたえた粘膜は気持ちイイなぁ~」

「お、オジサンの青筋立った凶器もスゴイわよ」

「いやいや、この熱い鍾乳洞の方が素晴らしいよ~」

 

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「やっぱり熟れた桃のワレメは最高だなぁ~」

「オジサンのこそ、燃え盛る松明みたいで熱い・・・」

「ぐっふふ、嬉しいなぁ。お礼にもっと激しく突いてあげちゃうよ~」

「あふぅ、子宮に届いてるぅ」

 

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「今度はしっくすちゃんがウエになってごらん」

「はぁはぁはぁ・・・・」

「好きに動いてイイからね~」

「はぁん、熱い獣に突き上げられて・・・・・・・んはっ」

「いきなり禿しい腰使いヂャ!!」

 

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「ああんオジサンオジサン」

「ナンて情熱的な腰使いヂャ!!」

「オジサンの高射砲がイケナイのよ」

久我山の15サンチ高射砲かよっ?!」

「ハヤク白濁の実弾を放って」

 

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「後ろから総火演ヂャ!!」

「ひゃぁ、私のトンネル裂けちゃう!!」

「今更処女ヂャあるまいし」

「オジサン大きい!!」

「褒め言葉?有難く受け取ってオクよ!!」

 

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「オジサンオジサン、イク時は一緒にお願い」

「解った、一緒に行こうね」

「うん・・・・・もっと激しくして」

「合点承知ヂャ!!」

「オジサンのいけない張本人・・・・・・凄く硬くなってるわ」

「それはしっくすちゃんの狭隘部の環がとても気持ちイイからだよ」

「ふふ、オジサンも気持ちいいわ」

 

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「熱い溶岩がオジサンの肉弾頭を包み込んで放さない!!」

「オジサンの火柱で火傷しちゃう」

「光速の腰ヂャ!!」

「ワープしちゃう!!」

 

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「アソコが燃えちゃう!!」

「オジサン萌え尽きる!!」

「来てオジサン!私のナカに!!」

「任せろ!一緒に逝こう!!」

「イかせてオジサン!!」

 

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「デチュワ!!」 

どぷうっ!!

「イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」

 

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「はぁはぁはぁ・・・・ペニスが融かされるかと思ったよ」

「ふふ、私こそ灼熱した肉火箸を突きこまれたみたいな絶頂だったわよ」

「ありがとう、しっくすちゃん。でもどうしてオジサンと?確か同じ男とは寝ないって言ってたのに?」

「ふふ、何となくかしら・・・・・・オジサンとなら二回目もありかなって?」

「イエッヒィー!オジサン嬉しいよ!!」

「ふふん」

「ヂャあ次も誘っちゃうぞ!!」

「私、気まぐれなのよ」

 

その時しっくすは思った。

「このオジサンだったらまた抱かれてもいいかも?」