箱根ハードプレイ!!

こんばんわ、貴方のスケベ大王リョウセイです。


もう去年になってしまいましたが、箱根に逝った時の宿での素敵な画像を紹介させていただきますね。
ですが、今回もかなり危ない内容でございます。
なのでお人形が苦手な人や、余をHENTAIだと思う人、後は18歳イカの人は撤退して下さいね。
ここから先を見るのは、自己責任でお願いシマス!!


まずは食事前に撮影した茗子さん。
まだ服を着ています(w
白ストから透けるぱんつが眩しいですね。
「何よ!これからエロい同人みたいな事するんでしょッ!!」
「いんや!二人にはこれから入浴してもらいます」

「わ〜い!温泉ですよ茗子さんっ!!早く入りましょうよ」
「待ちなさい戸松!これは私達を脱がそうとするリョウセイの罠よ・・・・遅かったわ」
黒スト越しに浮かび上がる戸松のケツ。
エロいよ!エロすぎるぜリョウセイ!!
服を着ているというのに、なんというセクシャルハラスメント!?

「リョウセイさんのエッチ。あっち向いていて下さいよ」
「折角の保養じゃ。目の保養もさせてイタダク!!」
「う〜、ほんとにエロエロ大魔王なんですね」
「解っているなら、さっさと風呂入れ!」

「仕方がないですね・・・えいっ!」
「おお!見事な脱ぎっぷりじゃ!!は〜ぁ、ありがたやありがたや」
ところで箱根に逝く前に、フルメタふもっふの温泉回を見ました。
なのでお風呂シーンでの撮影は、ふもっふを参考にしていますよ。

「ぶつぶつ呟いているリョウセイさんの存在は無視します!これから戸松は温泉をまったり楽しみます!!」
「ああ、戸松のケツ・・・・最高なんだなぁ・・・・・」

「でも、前はタオルで隠します。大和撫子のたしなみですよ」
「ちっ!」
「ふんっだ!リョウセイさんのHENTAIスケベくじ運無し!!」
「この場でくじ運無しは関係ないだろっ?!」
「だって全てほんとの事ですよーってば!」
「おのれ戸松!ゆるさん!!」
「あははっ・・・・・!!」

余から逃げる戸松だったが、風呂場に入るなりお約束的に転んだよ(w
「あイタターーーー!お尻打っちゃいました・・・・」
「おおっっと、ナイスアングルって、そのあひるは何なんだッ?!」
「あひるのガーくんはお約束のお風呂アイテムですよ?知らないんですか?」
「だからって、何でこのナイスタイミングで戸松の手前にいるんだよ?!」
「・・・・お約束ですから」
てな訳で登場したあひるのガーくん。
イオンの駄菓子屋に逝ったら、ちょうどいい大きさのあひるが売っていたんですよ。
これはナイスドールアイテムだな(w
あまりにも素晴らしいんで、ドールショウ33で余のブースでお買い物してくれた人先着5名に配ろうかと思っています。

さてさて、ナニは兎も角戸松がーちゃんと入浴です。
ほんとはドールを湯船に漬かせられるとイイ写真が撮れるんですけどね。
流石にメンテが面倒なので湯船カットは撮影断念です。
何時の日かシームレスバディをゲットしたら思う存分湯船に浸して撮影してやるッ!!

「戸松ったらはしゃいじゃって・・・まだまだお子様ね」
「それに対して茗子さんは服の脱ぎ方からしてアダルティですね」
「リョウセイってばナニ見てるのよ・・・・あっち向いていなさい」

それにしてもふもっふ温泉回はヨカタ!
フェチの神髄って感じでした。
なので余も真似してやるぜっ!

「ちょっと・・・見ないでって言ったでしょ・・・」
「すいません。美しい光景なのでついつい・・・」
「馬鹿ね・・・・今日は特別なんだからね・・・・」
「イエス、マム!!」
よい子のみなさんはガン見はイケマセンよ。
それと茗子さんのぱんつが違っているなんて指摘してはイケマセン!!

「尻キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」
なんともエチい構図。余は偉い!
こんな感じに今回は、いろいろシチュ的な写真を撮影する努力をしましたよ。
しかし脱ぎかけってのは、ある意味まっぱよりもエロいですなぁ!!
「ただのHENTAIなだけね・・・・」

思わずエマニュエル風茗子さん。
「おほほ、リョウセイ、舐めなさい」って感じですかな(w
「は〜ん!お美しい茗子様のおみ足ならペロペロっす!!」
「・・・やっぱりHENTAIよね」
「ああ〜ん!茗子様の罵倒が心地よいッ!!エッ、エクスタC−−−−−−!!!」

タイトルはシャワーヘッド。
それにしても茗子さんのケツがエロす!
「火照った躰に夜風が気持ちいいわ」
「余には茗子さんのケツが気持ちいいです」
「えっち・・・・」
「えっち、最高の誉め言葉です。キリッ!」

アンダー!
「見られちゃったわね・・・・」
「キレイです・・・・」
「ありがと」

「責任取ってね」
「はい、茗子さん。必ず幸せにします」
「うん・・・」

「それじゃ、がーくんとお風呂に入るわね」
「って、どうして余とじゃないのよッ?!」
「あんたと一緒に入ったら妊娠しちゃいそうだから・・・・」
「ヒドイですよ茗子さん!」
「ゴメンね」

「リョウセイとは後でゆっくりね・・・・」
「嗚呼、チクショー!!辛抱タマランっ!!!」

余のエントロピーが温泉の如く噴き出しちゃうYO!!
「焦らないでリョウセイ・・・夜はまだまだこれからなのよ・・・・」
「二十四時間戦ってヤルぜっ!だから矢印通りに開いて下さい!!」

「二人だけの世界なんてズルイですよぉ・・・・戸松も一緒に戦います」
「ああ戸松!なんて慎ましい胸なんだ・・・・・」
「ナニよリョウセイってば、もう戸松に浮気なの?クスッ」
「余はナニ事も公平をモットーにしてオリマス。茗子さんが好きだが、戸松も好きだ!」

「そしてナニよりも二人のケツが大好きだッ!!」
「きゃぁ!リョウセイのHENTAI!!」
「やぁっ!恥ずかしいですっ!!」
「絶景かな!絶景かな!植田かなっ?!」
「なんて格好させるのよっ!許さないんだからッ!!」
「これはちょっと駄目ですよぉ・・・」
「二人とも、いいケツしやがって・・・・お楽しみはこれからダッ!!」
ですが流石にこれはキープアウトです。特に茗子さんのムフフが魔改造なので、ごめんね。

「が〜が〜、丸見えなんだなぁ」
「ああ、見ないでがーくん・・・恥ずかしいよぉ〜」
「こんな無理矢理だなんて・・・許さないわよ」
「あーはっはっ!素晴らしい!実に素晴らしい光景だよっ!!余は満足じゃ!!」

「まったく・・・・恥ずかしかったわよね」
「そうですね、リョウセイさんはHENTAIすぎますよ」
流石に露天は寒いので、ここからベットシーンに突入ですよ。
夜はまだまだ長いです。

「まず二人には余のチョコバナナを堪能してもらおうかな」
「解ったわよ、ペロペロ・・・」
「解りました、ペロペロ・・・」
「どう?美味しい?」
「甘いわね」
「甘いです」
「ムフフ・・・」

「リョウセイさんのチョコバナナは兎も角・・・茗子さんのここ・・・・熱いです・・・・」
「だ、駄目よ戸松・・・・そんなトコ・・・・・」
「駄目だなんて、許しませんよ・・・今夜は戸松が茗子さんを可愛がってあげますから・・・」
「はぁっ、戸松ぅ・・・・イケナイ娘・・・・」

「嗚呼茗子さんハグハグ・・・」
「い、いきなりどうしたのよ戸松ってば・・・?!」
「どうやら戸松は茗子さんにメロメロプッツンしてしまった様ですね」
「めっ、茗子さんッ!とってもいい匂いですっ!!」
「駄目よ、リョウセイが千葉市った眼差しで見ているっ!!」
ポークビッツなリョウセイさんなんかアウトオブ眼中でっす!」
「ガガーン!ここでリョウセイ退場か?!」

「さあ茗子さん。私からのチョコバナナをどうぞっ!」
「ああ・・・戸松のチョコバナナ・・・・とっても甘いわね」
「もっと食べて下さい・・・・茗子さんに食べてもらえるのでしたら、戸松は思い残す事はありません!」
「私だって、戸松だったらいつでも・・・・」
「嬉しい、茗子さん・・・・」
チョコバナナを食う茗子さんも可愛いが、戸松のケツが超プリティー
「ツッコミてぇーーーーー!!」

「さあ茗子さん。次は下のお口で私のチョコバナナを味わって下さい・・・・」
「・・・いいわよ。戸松のチョコバナナで、私を好きにして・・・・」
「それじゃ、イキマスね・・・・」
「ええ、来て・・・・」
「あうっ・・・」
「はぁん!リョウセイのポークビッツよりも凄いわっ!!」
「はぁ茗子さん・・・・・とっても熱い・・・・」

「次はチクワをどうぞ・・・」
「ひゃぁっ!戸松のチクワがっ・・・・深いっ!!」
「茗子さんったら・・・チクワなんかで・・・・妬けちゃうっ!!」
「ち、チクワは紀文がっ!!」

「・・・戸松のチクワ、とっても美味しゅうございました」
「チクワを味わっている時の茗子さん、凄く可愛かったですよ・・・」
「恥ずかしいから、そんな事言わないで・・・リョウセイには内緒にして・・・・」
「うふふ・・・どうしましょうかねぇ・・・?」

「イジワルしないで、ねっ?」
「リョウセイさんなんかには教えてあげません!可愛い茗子さんは戸松だけのモノです・・・」
「もぅ戸松ったら・・・・可愛いのは戸松の方だわ」
「茗子さん・・・大好き」
「私も戸松が大好きだわ」
なんかもう余が立ち入る隙がありません。
なので余はひとり寂しい夜を過ごしますね。

唐突に、ワンフェスで買った聖骸布タオルを出す。
聖骸布とはキリスト教でいう聖遺物の一つで、イエス・キリストが磔にされて死んだ後、その遺体を包んだとされる布。
タオルサイズの聖骸布に描かれているキリストの大きさが見事なまでにドルフィードリームな大きさなのですよ!
これは使えると思って買っていたアイテムですが、やっとお披露目する事が出来ましたよ。
「しかし、裸で寝そべるってのも、どうかと思うわよね?」
「俯せでも恥ずかしいです」

「ナイスイエスキリストサイズだ!」
「ネタの為なら、金銭は惜しまないのね?」
「確かにそうとも言える!この使い方以外に、このタオルをどう使えと言うのか?!」

ここからローキューブもどき(w
二人とも、何故か上だけ体操服です。
このシチュはまるでAVですよねぇ。正直言ってキライではなかった!
「思いっきり趣味に走っているわよっ!」
「エロエロでっす!」
「折角の箱根温泉の夜なのに、二人だけでイチャイチャしているからだよっ!お客さんにサービスしなきゃ駄目だよ!!」
「私達がお客さんじゃないのっ?!」
「お客は余だっ!だから茗子さんと戸松は余を楽しませなければイケナイ!!」

「それでしたら、こんな感じでどうでしょうか?」
「ほらほら、リョウセイもしたいでしょ?」
「あうっ!余は体操服にナリタイっ!!」
「茗子さ〜ん・・・くすくす・・・・」
「戸松ってば・・・くすぐったいわよ」
「とっても柔らかいですよ」
「戸松だって・・・」

「戸松、幸せです・・・・」
「私も幸せよ」
「私達、いつまでも一緒ですよね・・・?」
「死が二人を分かつまで・・・・・私は戸松とずっと一緒よ・・・・」
「嬉しいです・・・・・・大好き、茗子さん・・・・」
「戸松・・・・可愛い私の戸松・・・・・」

事後・・・・・
「今日が私達の記念日ですね」
「そうね。一生忘れないわ」
「私もです。生涯の思い出ですから」
「あ〜、二人とも、誰か忘れてねぇ?」
「茗子さん(はーと!)」
「戸松(はーと!)」
「誰か、忘れてないっ?!」
「今夜は一緒に寝てもいいですか?」
「勿論よ。さぁ」
「くっそー!仕方がないから一人でふて寝だッ!!」
こうして箱根の夜は更けていくのであった。

翌朝、朝シャンする茗子さんなイメージ。
「昨夜の戸松は激しかったわ・・・・思い出すだけで・・・・ぽっ」
「その、ぽっ・・・て何なんだよ?!おにゃのこ同志だろ?思いっきり不本意ですっ!!」
「昨夜、私は戸松と共に生まれ変わったんだわ・・・・今朝は二人にとって、新しい朝なんだわ・・・・」
「三人じゃないのかよっ?!」

「昨夜の茗子さん・・・・とっても可愛かったです」
「思い出すだけで恥ずかしいんだから・・・・それに戸松だって・・・・」
「私も恥ずかしかったです・・・でも、嬉しかった」
「それは私だって・・・・」
「箱根に来て良かったです」
「そうね。私も良かったと思っているわ」

「こうして茗子さんと朝風呂する事も出来ました」
「明るい所でお風呂なんて、恥ずかしいけどね」
「茗子さんは、とってもキレイで羨ましいです」
「それは戸松、あなただってきれいよ。とっても可愛いんだから」
「寒いのに、朝からご苦労さまだね・・・って二人とも聞いてネーよね?」

「新しい旅立ちの朝ですよ茗子さん」
「この部屋からは朝日なんか見えないけど、そうね戸松。新しい朝だわ」
「また一緒に温泉に来たいですね」
「また戸松と温泉でイチャイチャしたいわ」
「恥ずかしいですけど、戸松もイチャイチャしたいです!」
「解った、解った・・・・また二人を連れて温泉にイクからな」
「二人だけで温泉に行きたいですねっ!」
「誰のお陰で来れたと思っているッ?!」

そんなこんなで箱根強羅温泉での愛のメモリーをお披露目しました。
今回はかなりのハードプレイだったと自負しております。
願わくば削除されない事を祈ります。

そんな訳で「裏リョウセイのエチいドール征西日記」第一回は宿でのムフフな一夜でした。
これからもエロいドール写真はこっちでお披露目する事になりますでよろしくお願いしますね。

それでは今宵はこれまで。
股ドールで待ってる・・・・・