館山で、姉さんのファンタジーを頂きました!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

館山ファンタジーナイト続編です。
果たして余は咲耶姉さんと結ばれる事が出来るのかっ?!

今回もHENNTAI指数マックスなので、できましたら18禁でお願いシマス!
よい子のみなさんは、こんなHENNTAIブログは見ないで下さいね(w

姉弟から、ただの男と女になる事に躊躇う咲耶姉さん。
「それじゃ姉さん、余の事は茄子だと思えばいい」
「リョウセイちゃんが茄子なの?」
「茄子はヘルシーで健康に良い野菜だ。おにゃのこも大好きだよ」
「私もお茄子は好きだわ」
「それならもう怖くないね」

「これがリョウセイちゃんのお茄子・・・・とっても健康的だわ」
「そうだ、まずは両手で愛おしむんだ・・・・」
「温かい・・・・」
「この茄子は取れたてなんだ。太陽の恵みが含まれているから温かいんだよ」

「それじゃ、次は口で味わってみてよ」
「これでいいの・・・?」
「ああ、、そんな感じで・・・・イイ・・・・」
「はむはむ・・・・ちゅっちゅ・・・・」
「むむっ・・・・んん・・・その調子だよ姉さん」

「今度は、その大きな胸で優しくして欲しい」
「こう?こんな感じかしら?」
「ああ、気持ちいいよ姉さん。姉さんのオッパイが柔らかく余の茄子を挟み込んでくる・・・・」
「お茄子が、大きく堅くなってきたわよ・・・・」
「それは、姉さんのオッパイが気持ちいいからだよ」

「姉さんのオッパイにも、茄子の旨味を味わって欲しいっ!」
「そ、そんなに強く擦りつけないでぇ・・・・」
「茄子冥利に尽きるっ!!」

「姉さんは茄子を味わってね!余は姉さんを味わうから」
「こ、こんな格好・・・・恥ずかしいよぉ・・・・・」
「姉さんが熱い・・・・・れろれろ・・・・」
「そんなに強く、吸わないでよぉ・・・・・」
「姉さん、お口がお留守だよ」
「ごめんなさい・・・・・ちぱちゅぱ」

「姉さんっ、上になってよッ!!」
「やぁん、恥ずかしい・・・・」
「姉さんのラブジュース、甘いです・・・・」
「そんな事、言っちゃやだぁ・・・・」
「どんどん溢れてくるよ」
「いやいやいやぁ・・・・・」
「おっぱいも大きいのに柔らかい・・・」
「乳首、摘まないでぇ・・・・」

「姉さん、気持ちいい?」
「駄目、聞かないでぇ・・・・・」
「気持ちいいんだね?その証拠に、姉さんのココ、すごく熱い。蜜が流れ出してくるよ」
「ウソウソ!そんなのウソよっ」
「身体は正直だよ姉さん」

「「じゅるじゅるじゅる」
「お、音を出さないでぇ・・・」
「姉さんが、音を出させるんだよ」
「リョウセイちゃんが吸うから・・・・・ああっ」

「姉さん!姉さんっ!!」
「やぁん・・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・・」
「姉さん・・・余と一緒に狂おう・・・・」

「もう、いいよね?」
「その茄子を、どうするの・・・?」
「この茄子で姉さんと余が一つになるんだ」
「そんな黒くて大きなモノが、私の中に・・・?」
「今宵、余と姉さんは結ばれるんだよ」

「やっぱり怖いよ・・・・やめようよリョウセイちゃん・・・・」
「姉さん?!姉さんは余の茄子が食べられないのかよっ!?」
「だって、お茄子はお口で食べる物でしょ?そんなモノを身体の中に入れるだなんて・・・・」

「今更、我慢なんてもう出来ないよぉ!この茄子は姉さんに食べて貰いたくてこんなに立派に育ったんだよ?!」
「でも・・・・」
「でもじゃないよぉ!食べ物は粗末にしちゃイケナイんだからねっ!!」

「ええ〜ぃ!この期に及んでまだそんな我が儘を言うのか、姉さんはっ!!」
「そ、それはいったい・・・?!」
「これぞ十三ぴよぴよ剣の奥義「淫獣リョウセイ」だっ!!」
「四本しかないわよ?」
「冷静に突っ込まないで下さいっ!予算の都合で四本しか入手出来なかったんだからっ!!」
「それで、私をどうしようと・・・・?」

「勿論、嫌がる咲耶姉さんで触手プレイだッ!!」
「いやぁ・・・ぬるぬるが絡みつくぅ・・・・・・」
「あーはっはっ!なんともイヤらしい姿だよ、咲耶姉さん」
「こんな酷い事をリョウセイちゃんがするなんて・・・・」
「姉さんが、余を受け入れてくれないからだよ。余も無理強いはしたくなかったんだけどね。もう我慢出来ない」
「そんな・・・・うぐうぐ・・・・」

「姉さんが茄子を食べてくれなかったから、代わりに触手を味わって貰うね」
「うぐぐ・・・・ひゃにぃ、ひょれぇ・・・・・」
「触手の先っちょからは、おにゃのこが気持ちよくなっちゃう液体が分泌されるんだよ」
「ひょんひゃぁ・・・・ひゃぁん・・・・・」

「すごいグチョグチョだよ姉さん・・・・それじゃ余の茄子を味わって貰おうか」
「ひゃぁ・・・ひゃひぇふぇ・・・・」
「ふふ、嫌がる姉さんを無理矢理犯す・・・・・余もHENNTAIだよね、まったくさ」
「ひゃぁーーーーー!!」

「むっ・・・は、入ったよ姉さん・・・・姉さんのお口が余の茄子を全部呑み込んでいるよ・・・」
「ひゃ・・・ひひゃい・・・・ひひゃいひょぉぉぉぉ」
「まさかっ?姉さんはファンタジーだったの・・・・?」
「ふぃひょひぃひょ・・・・・」

「さっぱり嬉しいよ姉さん!余が姉さんを女にしたんだッ!!」
「こんなの、強引過ぎるよぉ・・・・・」
「ごめんよ姉さん!だが、これも愛するが故なんだっ!!姉さんの痛みは余の痛み!姉さんの喜びは余の喜びなんだよっ!!」
「これが・・・リョウセイちゃんの・・・・愛・・・・なの・・・・?」
「余はHENNTAIなんだッ!普通の愛し方は出来ないんだよっ!!」

「だから触手プレイでバックなんてのに、昔から憧れていましたッ!!」
「やぁ・・・初めてなのに、こんな獣みたいな格好なんて・・・・・」
「姉さんのケツが、すげーエロいよっ!」
「リョウセイちゃんが・・・奥までっ・・・・裂けちゃうっ・・・・」
「最高だよ姉さんっ!このまま出すからねっ!」
「いきなりなのっ?!駄目よ、出来ちゃう!!」
「もう我慢出来ないっ!リョウセイ逝きまーすっ!!」
「わ、私も・・・・イク・・・イっちゃう・・・・」
「姉さん、一緒にッ!!」
「リョウセイちゃんもっ!!」
「くっ、デルッ!!」
「はぁはぁ・・・ああ・・ああァーーーーーーッ!!」

「ハァハァ・・・・姉さんもイッタんだね・・・?」
「酷いよ・・・・私、初めてだったのに・・・・・・」
「ごめんよ、つい・・・・・」
「こんな触手で犯されちゃうなんて・・・・・」
「思わず、本性を出してしまったよ・・・・ほんとにごめんね」

「お詫びに、これからは普通に愛してあげるから」
「これが人間の温もりなのね・・・」
「コレが男と女の愛の姿だよっ!」

「姉さんも、思うがママに余を愛していいんだよっ!」
「嗚呼リョウセイちゃんっ!腰が勝手にッ・・・・」
「最高だよ姉さんッ!なんてイヤらしく淫らな腰使いなんだ・・・・ッ!!」
「こんな事っ、初めてなのに私っ!!」
「姉さんも、こうなる事を望んでいたんだよ」
「リョウセイちゃんっ!」

「好きっ!ずっと前から好きだったのよっ!!」
「その姉さんと、まふまふしちゃうなんて・・・・もう、愛さずにはいられない・・・・」
「私を愛してっ!もう二度と離れないわ・・・」
「これからは、ずっと一緒だよ、咲耶姉さん」
「嬉しいっ・・・・」

「姉さん・・・・」
「リョウセイちゃん・・・・・」
「ちゅばちゅば・・・・」
「んんっ・・・・」

「チョー気持ちイイッ!!」
「わ、私もっ!凄く深いッ!!」
「姉さんの入り口・・・・ノックしちゃうね・・・」
「嗚呼!リョウセイちゃんが、私を叩くぅ・・・・・」

「なんて、熱いんだ・・・・姉さんは・・・・・」
「これがリョウセイちゃんなのね・・・・・リョウセイちゃんが、私の中で禿げしく動いている・・・・」
「姉さんの奥底まで、余のポークビッツを記憶させてやるんだっ!!」
「忘れない様に、焼き付かせてっ!リョウセイちゃんをッ!!」

「これでどうよっ!」
「「やぁんッ!リョウセイちゃんが突き上げてクルっ!!」
「凄い締め付けだよ、姉さんっ!!」
「恥ずかしいよぉ!そんな事、言わないデェ!!」
「姉さんに食い千切られそうだよっ」

「姉さんっ!姉さんが欲しいっ!!」
「あげるわっ!私の全てをっ・・・・・リョウセイちゃんにッ!!」
「頂くよっ!姉さんの全てをッ!!」
「奪って!私の全てをっ!!」
「嗚呼!姉さんッ!!でちゅわーーーーーーーッ!!!」

「しくしく・・・・・初めてをこんな強引に奪われてしまうなんて・・・・」
「泣かないで姉さん・・・・これが二人の宿命だったんだよ」
「初めてが触手プレイだなんて、悲惨過ぎるわ・・・・・」
「これもまた一興だよ。でも、すげー気持ちよかったよ。股、しようね」

「・・・・それが、実の姉の貞操を、卑劣な手段で強引に奪った揚げ句のセリフなの・・・?」
「ね、姉さん?!」
「鬼畜な手段を用いねば、女の純血も奪えないこの糞虫・・・・・」
「はいっ?!」
「実に汚らわしい。話しかけないで下さい、気持ち悪い」
「・・・・・・・なんか、キャラ変わってないですか?まさか今更見始めたゾンビ2期に出てくるキャラの影響っ?!」
「気軽に話しかけないで。この糞虫めが・・・」
「あのー、その太刀はなんなんでしょうか?」
「父君から頂いた名刀紫曼陀羅透清(むらさきまんだらすけきよ)です。糞虫は紫曼陀羅透清の錆びにしてくれます」
「マジ?!」

「成敗っ!」
「あひぃー!お、オクまで届いてるっ!!」
「糞虫も、尻穴は気持ちいいんですか?気持ち悪い」
「こんなの初めて(ファンタジー!!)・・・・・オネガイっ!ヤメテーっ!!」
「少しは私の痛みも理解出来たかしら・・・?でも、心の痛みはこの程度ではありませんでしたよ」
ぐりぐり!
「いやぁーーーー!オ、オクまで届いちゃうぅ〜!!」
「糞虫のくせに、尻穴で感じるのですか?気持ち悪いですね」
「お願い、やめてぇ〜!いやぁ〜、やっぱりヤメないでぇーーーー!!」
「止めるか止めないのか、はっきりしない糞虫ですね。これだからHENNTAIは始末に困ります」
「お尻を犯されてるのに、ビンビンな余はエクスタシー!!クセになりそうッ!!」
「氏んで下さい」
「はうっ・・・・!!」

「・・・・私ってば、ナニを・・・・・?」
「今日は咲耶姉さんの意外な一面が見れたよ・・・・・余も新境地に到ったし・・・・」
「それはどういう意味・・・?」
「いいんだ、もう済んだ事だからね・・・・・これでますます姉さんが愛おしくなったよ」
「よく解らないけど、私ももっと、もっとリョウセイちゃんの事が好きになったわ」
「ありがとう姉さん。愛してるよ」
「私も、大好きよ」
「これからはずっと余の側にいて欲しい。誰のモノにもならないで・・・・」
「私はもうリョウセイちゃんの女よ。離さないで、ずっと・・・・・」
「ああ、愛してる咲耶姉さん。もう離さないよ、けっして・・・・・」




ついにっ!結ばれてしまった余と咲耶姉さんであった。
もう、姉弟ではいられない、ただの男と女の二人となってしまいました。
こんな感じで今の余は姉さんと二人で幸せな日々を過ごしています。
ただし、撮影中に触手の一本が折れてしまいましたけどね(w

長らくお待たせしました咲耶姉さんとの愛の一夜編はこれで終わりです。
今回もHENNTAI指数めいっぱいでご免なさいね。
それじゃ、今宵はこれまでに致しとうございます。
二人とも、お幸せにっ!股ドール!!