青い海とヌーディス戸松？！

こんばんわ、貴方のリョウセイです！

夏と言ったらやっぱり海ですよね？
そんな訳でこの前戸松と海に逝ってきた余です。
そして海と言ったらやっぱり水着、水着と言ったら当然ポロリは必須ですよね！！

そんな事ですので、海でお約束を実施してきましたよ。
「・・・・・お約束をさせられちゃいました戸松です」
「ふふ、準備はよい様だな・・・・って、ここで右舷から子供連れのご家族急速接近中っ！！」
「やぁん！恥ずかしいですぅ〜！！」
「仕方がない。一時、転進だっ！！」
そんな訳で、戸松にここまでさせておいて、一時撤退しました。
そしてご家族連れが余の異様なオーラを感じて退却していったので、再び戸松で出すっ！！

「ここにいるのは戸松とリョウセイさんだけですね・・・・」
「って！戸松ぅ・・・・・！？！」
「こんな眩しい太陽の下で、とっても恥ずかしいですけど・・・・・・リョウセイさんにだけなら・・・・」
「ポロリじゃなくて、モロかよっ！！」
「お願いですから、大声を上げないで・・・・」
「あ、いや、すまんすまん。びっくりしちゃってさ」
「ふふ、驚きましたか？」
「ああ、あの大人しい戸松が、こんな浜辺でそんな格好をしてくれるだなんて・・・・」
「とっても恥ずかしいんですよ・・・・・でも、リョウセイさんが喜んでくれるかなぁ〜って」
「さっぱり嬉しいよ・・・・・ドキドキするよ」

「やっぱり恥ずかしいから、貝殻で隠しちゃいますね・・・・？」
「余は貝になりたい・・・・・かな？」
「お口をぱくぱくさせて、貝みたいですよ？」
「無意識にハァハァしてしまうんだよ・・・ハァハァ」
「今のリョウセイさんって、まるでワンちゃんみたいです」
「戸松の膝裏にキスしたいです」

「ちょっと膝立ちして、それと両手を少し下げてみて」
「こうですか？・・・・・って、貝殻が落ちてしまいました」
「ああ・・・・・Ｓ胸も、ちびっとだけイイかな・・・？」
「えっ？きゃっ？！いやっ、恥ずかしいですっ！」
「可愛いよ戸松。もっと余に見せて欲しいなぁ〜」
「リョウセイさん、目が千葉市ってますよ」
「それだけ戸松の裸は魅力的だって事さ・・・・ムラムラします！」

海と美少女！！
戸松の未成熟なスレンダーボディに余のポークビッツが禿げしい自己主張をしていますっ！！
ほんとにＤＤＳバディはリリンが産んだ文化の極みだよっ！！
この華奢な腰つきが超萌えるっす！！
「美しいよ戸松・・・・ハァハァしちゃうぜ」

「余の戸松が可愛い過ぎる件について・・・・戸松も茄子喰うか？」
「リョウセイさんが、私の魅力とこの暑さで壊れちゃった・・・・・」
「是非にも戸松に茄子を食わせねばイカんッ！！レッツゴー布団！！」
嗚呼、この画像を見ていると戸松が可愛い過ぎて氏ぬっ！！
「モウ駄目、我慢出来ないよぉ！今すぐここで、いいよねっ？」
「ここではイケマセンよ」
「いや、十分イケますっ！！」

「また、海に来ましょうね？」
「そうだなぁ！戸松のこんな可愛い姿を見られるのだったら、もう一度イクっしかないなッ！！」
「次回は、もっとサービスしちゃいますよ・・・・・」
「きゃいーーーーーん！夏の戸松最高だっぜッ！！」

ちょっぴり、夏の海が好きになれた余でした。
では、あの夏で股ドール！！