悶絶美少女の淫らな夜

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


「リョウセイ、気になります・・・・・」
裸の美少女が隣りに寝てたら、気になって寝られない・・・・・・
悶々としてたら1時を過ぎていた。


「ダメだぁ!寝てなんかいられないYO!!」
「ど、どうしたんですか・・・?」
「裸の戸松が気になって寝られないッ!合体だッ!!」
「はいっ?」
「深夜だろうが戸松と合体したいんだッ!さあ、レッツ・コンバイン!!」
「さっきまで、散々合体してた筈なのに・・・・」
「つべこべ言わずにケツ出せやぁ!!」
「やぁ〜ん、また後ろからですかぁ〜」
そんな訳で眠れないので真夜中に戸松と合体しました(w
ちなみにこの時の戸松はパラボックスさんのヅラです。
「なんか幼くなった茗子さんみたいだよ。征服し甲斐があるぜっ!!」
「茗子さんも箱根ではこんな目にあったんですね・・・・」

「まだだっ!ケツぐらいじゃ満足出来ねーッ!!」
「冷蔵庫の前でも・・・・・お願いだからもっと優しく・・・・」
「眠れないんで気が立ってるんだッ!ついでにポークビッツも立ってムラムラするっ!!」
「こ、壊れちゃう・・・・」

「うぉーーーーー!小さいおっぱいのクセに乳首はビンビンじゃんかっ!!」
「いやぁ・・・乳首を・・・虐めないでぇ・・・・」
「き、気持ちイイんかっ?禿げしくされて、感じるんだるっ?!」
「こんなの・・・・こんなのは・・・・・・」

「それでも戸松のここ、スゴク濡れてるよ?」
「いやっ、言わないで・・・・・」
「禿げしくされて感じちゃったんだね?」
「知りません・・・・・・」
「それじゃ直接調べちゃうからね」
「ああん・・・・リョウセイさんが入ってくるぅ・・・・」

「イイッ!やっぱり戸松の中はイイよぉ!思わず玄関でも愛しちゃうっ!!」
「だ、誰か来たら・・・」
「こんな夜中に誰も来ないさ」
「ああん、リョウセイさんが来るっ・・・・」
「戸松っ・・・なんて熱いんだ・・・・・・」

「後ろの穴がヒクヒクしてる」
「やぁん・・・そっちはダメェ〜」
「入れたいなぁ・・・・・いい?」
「つんつんしちゃやだぁ・・・・・」
「もう駄目、入れちゃうね」
「い、痛いっ・・・・」
「し、締まる・・・・」

「もっと力を抜いて・・・」
「お、お願いだから・・・動かないで・・・・」
「きつくて気持ちいいんだけどなぁ・・・・・やっぱりこっちは無理だったかな?」
「こんなに痛いなんて・・・・ごめんなさい・・・」
「謝らなくていいよ、無理強いした余が悪かった。こっちではもうしないよ・・・」
「ごめんなさい・・・・」
「今度はもっと時間を掛けてからしようね」

「だから後ろの分も前からしようね」
「んん・・・・戸松も、こっちの方がイイです・・・・」
「可愛い事を言ってくれるぜ。むちゅむちゅ・・・」
「はぁ・・・・ちゅばちゅば・・・」

「だが、後ろからだと締まりがイイっ!」
「また、後ろからぁ・・・・ああっ!リョウセイさんが、突いてクルッ!!」
「ほぉ〜ら、ここが戸松の入り口かぁ!トントン、入れて下さいなっ」
「そ、そんなに禿げしくノックしないでぇ・・・・・」
「戸松の寝室に入りたくて、タマラナイんだっ!」

「ああ戸松っ!もう逝きそうだっ!!」
「ああん・・・・中はダメですぅ・・・・・」
「今度は中でイキタイ・・・・・」
「ダメ、出来ちゃうよぉ・・・・・・」
「いんや、中で出すっ!絶対、中で出すんだっ!!」
「いやぁ・・・・ダメなんだからぁ・・・・・」
「うおっ!くわーーーーーっ!!」

「ああーーーーーーんっ!」
「デルッ!!」
「やぁーーーーーー」
「孕んでクレッ!戸松ぅぅぅぅぅぅぅ!!」

「うくっ・・・・・いっぱい、出たなぁ・・・・・」
「はぁはぁ・・・・・ひ、酷い・・・・ダメって・・・・言ったのにぃ・・・・」
「ごめんごめん・・・・でもスゴクよかったよ」
「うう・・・・・ほんとにエッチなんだからぁ・・・・・」
「それもこれも戸松が気持ちいいからだよ」
「そんなの・・・知らない・・・・・」

「あんなにいっぱい出したのに、まだ元気なんですね・・・・」
「横にエッチな戸松がいるからだよ」
「それじゃまだまだ愛し合えますね・・・・」
「ああ、朝まではまだ時間があるな」

「はぁはぁ・・・・流石に愛し合い過ぎたかな・・・?」
「ちょっと、禿げし過ぎましたね・・・・・」
「疲れた?」
「ちょっと・・・でもリョウセイさんは、まだ・・・・」
「これだけヤレば、流石に寝られると思うんだが・・・・・」
「戸松は満足ですよ。朝までは時間がありますから、少し休みましょうね」
「ああ、ちょっとは寝たいな」

そんな訳で朝チュンです(w
「昨夜はお疲れ」
「今朝はちょっと気怠いですね」
「がんばり過ぎたからな」
「リョウセイさんが禿げし過ぎたんですよ」
「戸松が可愛過ぎたんだ」

「そんなエッチな格好されると、ムラムラする」
「もう・・・朝から千葉市ですか・・・・?」
「冷蔵庫がソソる」
「それじゃHENTAIですよぉ〜」

「身体中べとべとだから、お風呂に入りますね」
「戸松の身体から、エッチな匂いがしてるもんな」
「誰の所為ですかっ!」

「リョウセイさんも、ご一緒にいかがです?」
「そうさのぅ〜、折角だから戸松と朝風呂するか」
「とっても、気持ちいいですねぇ〜」
「戸松ほどじゃないさ」
「もうっ・・・・バカですねぇ〜」

「やっぱり露天風呂が付いているお部屋はいいですねぇ〜」
「入りたい放題だもんな。ついでに戸松にも入りたい放題だったし」
「無限大スケベ過ぎです・・・・・」
「戸松のお尻が淫らだからだよ。そんな姿をされると、ムラムラして朝から十三ぴよぴよ剣が発動するよ」
「無駄に元気ですね」

「今朝も、いい湯でした」
「そうだね、朝風呂はいいねぇ〜」
「文化の極みですね」
「だな」

「だが、戸松の貧乳も、立派過ぎる文化の極みだよ」
「えっ?やぁんっ!いつの間にバスタオルが・・・・・」
「綺麗だよ戸松・・・・・その綺麗な身体を、よく見せておくれ・・・・・」

「こ・・・・こう・・・・ですか・・・・・」
「ああ、明るい所で見る戸松・・・・・素敵だ」
「は、恥ずかしい・・・・・ですよ・・・・・」
「ほんとうに綺麗だ・・・・・素晴らしい」
「なんかイヤらしい響きですね」
「そんな戸松が好きだよ」
「もう・・・恥ずかし過ぎです・・・・」
「やっぱいつものヅラでそのエッチな身体ってのがバキンバキンになっちゃうんだなッ!!」
「へっ?!」

「必殺十三ぴよぴよ剣!円月殺法!!」
「そ、それはどんな技なんですかっ?!」
「月を描く様にポークビッツを戸松の中でぐるぐる廻す」
「いやぁーーーーー!朝から禿げしいっ!!」
ポークビッツの動きに戸松が惑わされた瞬間を狙って、最奥を突くっ!!」
「ダメェー!ビンビン響くゥゥゥゥゥゥゥ!!」

「そろそろ中出し決めさせてもらおうか」
「ああん、戸松も逝きそう・・・・」
「一緒に逝こう戸松」
「リョウセイさぁん!戸松も一緒にぃ!!」
「逝く時は一緒だっ!いいねっ?!」
「逝きますっ・・・・戸松も、逝っちゃいますぅ・・・・」
「ハァハァ・・・・逝くよっ!!」
「逝くぅ、逝く逝く逝くぅ・・・・逝っちゃうっ!!」
「うっ!!」
「逝くーーーーーーーーーーッ!!」
「ハァハァハァ・・・・・・さ、最高だよ戸松・・・・」
「リョウセイさんのがいっぱい・・・・・・熱いです・・・・」




日光の夜は、長くて熱かった・・・・・・
ありがとう戸松。素敵な夜だったよ。