濡れ光る白い柔肌女子高生

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


愛の日光で露天風呂をエンジョイする戸松。
最後は鬼怒川の貸し切り露天風呂でも、魅惑のドッキングにチャレンジしちゃうのであった(w

「そんな訳で二日目は鬼怒川ですね。ちなみに今回はコメンタリー風にしてみました」
「まさか、鬼怒川で貸し切り温泉を予約しているとは思わなかったです」
「ふふ、それも戸松に温泉を経験させてあげたかったからなんだよね。戸松は温泉に浸かるのは初めて(ファンタジー)だっただろ?」
「はい、今までは湯に浸れる身体ではなかったですから」
「然し、ほんとうにエチい身体になったよなぁ〜」
「うう・・・恥ずかしいんですからあんまり見ないで下さいよぉ〜」
「でもここは温泉だから、流石に浸るのは膝までが限界だったけどね」
「撮影の後は、お手入れが大変でした」
「こんな所に座っちゃって・・・・よっぼど見られたかったんだね」
「ああ〜ん、私ってばなんて大胆な事を〜」
「いやぁ〜みなさんにお日様の下で戸松のきれいな身体をお見せしたくてねぇ〜」
「こんな丸出ししちゃったら、もうお嫁にイケナイですよぉ〜!!」

「折角だからって、エッチな部分をアップで撮っていたんだよね」
「いつの間に・・・」
「後ろには木の湯船も見えてますね」
「ここはイカにもな露天風呂でよかったですよね」
イカにもな露天風呂で戸松を撮影出来てよかったよ。予約した余を誉めてあげたい」

「この開放感のある野外ってのが実に素晴らしい!!」
「これで鬼怒川が見えていたら言う事なかったんですけどね」
「森林浴だと思えばいいでしょう。大自然の中の全裸女子高生って事でOK」
「こ、こんな野外で全裸になっちゃうなんて・・・・」
「まるで昔見たAVみたいだね」
「戸松はAVなんか見た事ないですっ!!」

「あははぁ〜。そう言えば、ここでもムラムラしちゃったんだよなぁ〜」
「あははぁ〜、じゃないですよぉ!リョウセイさんってば節操無さ過ぎ!!」
「いやぁ〜すまんかった。この時は、空の元で気分が開放されちゃったんだよね」
「煩悩を解き放ち過ぎです。しかも、お外でなんて・・・・」
「この時は、戸松も興奮したんじゃなイカ?」
「それはドキドキで・・・・って、興奮なんかしなかったモン!!」

「そんな事はなかったと思うぞ。確かこの時はすでに大洪水だったと思うんだが・・・」
「それはっ・・・・おっ、温泉ですよ、きっと・・・・・・」
「うん、そうだね。まさか戸松がすでに余が欲しくてぐちょぐちょに濡れていたなんて事はないだろうからね」
「・・・・・・うう」
「なんか普段よりも温泉で濡れちゃってたんだよね」
「・・・・・・イジワルです」

「やっぱり露天風呂ってのはイイよね。ケーニヒス・ソフトクリームも美味しかったよ」
「風呂上がりの冷たいもは、ヤメラレナイですよね」
「まあ、本体はノンアルコールビールでまったりしたんですけどね」
「リョウセイさんが熱かった分だけ、冷たいものが美味しいです」

「ケーニヒス・ソフトクリームの後は、乾杯もしたんだっけな」
「こうして見るとアウトドアですね」
「野外でするのも気持ちいいだろ?」
「なんか意味深な言い方です・・・・」

「生ビール呑んだら、股ムラムラしちゃったんだよな」
「見境がなくなっただけだったんでは・・・?」
「普段から余に見境なんてあると思っていたのか?」
「ごめんなさい。リョウセイさんには節操なんてナイと思っていました」
「戸松だって余との旅行なんだから、こうなるって期待してたんでしょ?」
「だからって、今回は盛り過ぎでしたよ・・・・」
「真っ昼間から露天風呂でエッチしちゃったんだもんなぁ〜」
「すごく恥ずかしかったですよ」
「おかげで大興奮シタよ」

「明るかったんで戸松だってこんなに大胆に」
「うわぁ〜、私ってばこんな事もしてたんですねぇ〜」
「こうして客観的に見て、ドウよ?」
「うう・・・私がとってもエッチに見えますぅ・・・・・」

「この時は恥ずかしがる戸松が可愛かったよ」
「お外なんで、もう丸見えです・・・・」
「これはローマ風のお風呂だね。木のお風呂もいいけど、石のお風呂も気分でるよね」
「この時は恥ずかしくて周りの景色なんか見えていませんでしたよぉ〜」
「周囲が木にならない程、余に夢中だったんだね」

「余もハッスルし過ぎてバックから合体しちゃったんだなぁ〜」
「これではお風呂でハメを外すバカップルにしか見えないですよね」
「この時は、戸松だってノリノリだったぞ。腰まで使っていたし・・・・」
「そ、そんな事・・・・・してないですぅ・・・・・」


「それじゃ、これはどうよ?どう見ても戸松さんが主導権を握っているとしか見えない体位でしょ?」
「ああ〜ん!この時の私ってば、スゴク破廉恥ですぅ!!」
「騎乗位ってさ、なんかこう根本まで喰わえ込まれてるって感じで気持ちいいよね?」
「そんなななな事ををををを私ににににに聞かれてももももも」
「顔が真っ赤だよ」
「うそうそうそうそうそ」

「これが戸松のアルターか・・・・」
「ひゃあん!オクまでアタルぅぅぅぅぅ!!」
「ああ、イカにも野外って感じでイイなぁ・・・・・」
「ああ〜ん!私のエッチ!!」
「これなら何度でも逝けたね」

「こ、こんなポーズまでっ?!」
「どや顔でダブルピースだなんて、イカに戸松が気持ちよかったか解る証明写真だね」
「この時はぁ・・・・・ら、乱心してたんですっ!!」
「ナニも言わなくてイイんだ。全ては戸松の熱さが語ってくれてたからな」
「わぁ〜ん・・・・こんな恥ずかしい写真を撮られちゃって、穴があったら入りたいですぅ〜」
「おっ?それじゃ次は余のお菊さんでも使うか?」
「一人でやってて下さいっ!!」
「それじゃ一人でヤルから、戸松は横で見ててね」
「うう、それは遠慮したいです・・・・」


うーん・・・・なんか思ったよりもエロくなくなってしまった気がする。
コメンタリー風にしたのは失敗だったかも?
次はフランス書院風にしよう。そうしよう。

ではこれにて戸松愛の日光露天風呂初体験記は終わりです。
最後まで全裸で突き合ってもらってありがとうございました。
股ドール!!