巨乳美少女みゆき 泣きたい夜に

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

みなさま長らく全裸スタンバイでお待たせシマした!
師走になる前に、なんとか鳴子温泉で過ごしたみゆきさんの艶姿をお披露目しちゃいますね。
「こいつはエロいぜっ!!」

鳴子での第二夜。
股もや貸し切り温泉を借りたのであった。
でも二日目は趣向を凝らしてタマ姉と風呂場でまふまふしてみましたっ!
「もう・・・・リョウセイってば、そんなにタマお姉ちゃんとイチャイチャしたかったのね?」
「みゆきさんの乳はステーキだが、タマ姉のおっぱいはローストビーフだよっ!!」
「それじゃ、ささらのは?」
「牛タンかな?」
「して、そのココロは?」
「牛さんのお肉、ダイスキ!!」

「仕方がないわねぇ・・・・それじゃリョウセイがダイスキなローストビーフをごちそうしてあげるわ」
「肉キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」
「馬鹿ね。この料理にホワイトソースはいらないわよ」
「つい、セルフで出てしまったよ」
「サービスいいのね」

「でも、このホワイトソースは掛けるんじゃなくて、中に注ぎたかったな・・・」
「制限時間は50分よ。でもそれだけあれば、十二分に逝けるのではなくて?」
「うう・・・ちょっと傷付くなぁ・・・・」
「リョウセイの場合は質より量でしょ?別にいいんじゃない」
「前向きに逝きよう」

「息子さんは常に上昇志向みたいね?」
タマ姉のえっちな姿を見ていれば、24時間上昇中さ」
「無駄に元気なのね」
「ああ、垂れ流しだよ」

「その分、楽しめばいいと思うわ」
タマ姉が呆れちゃうぐらいに楽しませてもらうつもりだよ。それだけが余の楽しみだ」
「いくらでも付き合ってあげるからね」
「ふふ、今夜も長い夜になりそうだね」

「それじゃ、まずはじっくりそのエロいケツを穴が開く程眺めさせてもらおうかな?」
「馬鹿ね、穴を開けたのは貴方でしょ?」
「はは、そうだったね。でも、いつ見てもエッチな尻だね。もう出そうだよ」
「ちょっとはガマンしなさいよね。私も楽しみたいんだからね」
「後でイヤと言う程、喘ぎ声を出させてあげるよ」
「リョウセイの喘ぎ越えは聞きたくないわよ?きっとみんなもね」
「ご期待に添うのが余のポリシーなんだよ」
「それは誤解ね」

「うむ、そんなタマ姉の格好を見たら、余裕で五回は逝けるな」
「ほんとにあんたはバックが好きなのね・・・・・」
はにはに赤毛ポニーは、初めてがバックだったから・・・・後は同2の眼鏡ッ子もバックだったなぁ・・・」
「トラウマ・・・・なの?」
「素敵な思い出だよ」

「好きだっ!チチっ!ケツっ!!タマ姉は全てがエロいからダイスキだっ!!」
「お風呂場でこんな格好させるリョウセイってば・・・・・・タマお姉ちゃんもえっちな気分になっちゃうわよ・・・・・」
「なら一緒にえっちになろうよっ!!」
「こうして人類はえーちを手に入れたのね・・・・」
「余はタマ姉に挿れるよっ!!」

「そろそろガマンの限界みたいね?私もその気になってきたから、もうイイわよ?」
「ほんと?!ヤッター!!」
「ほんと、馬鹿みたいに喜ぶのね。みているコッチが恥ずかしくなっちゃうわ」
「ふふ、ナントでも言うがよい。それじゃタマ姉、足を降ろしてくれる?」
「「こうかしら?」

「うん、そうそう。それじゃ挿れちゃうよ」
「ああんっ!やっぱり後ろからなのね・・・・・」
「この方が、オクの細道まで届くでしょ?」
「リョウセイったら・・・・ダメっ・・・・・」
「やっぱりタマ姉は気持ちイイっ!凄く美味しいよっ!!」
「おっ・・・・これが、お・・・」
「お?おがナンなの?」
「お・・・温泉ポークビッツ・・・・」
「せめて温泉アルトバイエルンって言って欲しいよ・・・・」

「温泉でポークビッツも悪くないわ」
「これでタマ姉の生ビールがあれば言う事ナシ!」
「そ、そんなに欲しいのだったら、用意してもいいかも・・・・」
「ああ、でもジョッキは部屋に忘れた・・・・・」
「それじゃ注げないわね」
「むむ、生ビール呑み損ねたな」
「あんあん」

「嗚呼!ちょーキモチイイッ!!」
「ちょっとリョウセイってば、禿げしすぎよ・・・・」
「もうアクセルZENKAIだよっ!タマ姉が気持ち良すぎるからだっ!!」
「アクセル踏み過ぎると、オイル漏れしちゃうわ・・・・・・」
「はぁ!タマ姉の愛のオイルが駄々漏れだっ!!」
「馬鹿ぁ・・・・熱いわよぉ・・・・・」
「うわっ・・・・気持ち良すぎて冷却剤が出そうっ・・・・・」
「って、もう?」
「ごめんタマ姉・・・・・口ほどもない・・・・・・」
「いいわ、一緒に逝ってあげるから」
「それじゃタマ姉、ご一緒にっ!!」
「ああん!ああーーーーー!!」
「ダイスキだ、愛しきタマの、中に出す・・・・お粗末!!」
「575って、まさか俳句なのっ?!」
「ゴー、し(ち)ながらゴーだぜっ!!」

「ずいぶんと風流に出したわね」
「タマには、ハイイクゥゥゥゥもいいかな?」
「かなり無理があるわよ?」
「やっぱり馴れない事はするモンじゃないよね」
「いつもの野獣の様な禿げしいリョウセイの方がいいわ」
「禿げしくなんかないよぅ・・・・普通だと思うな」
「こんなに禿げしく出しといて、普通はないでしょ?」
「やっぱりタマ姉だと、つい禿げしく出ちゃうんだよ」
「やっぱり馬鹿ね。でもそれが好きなんだけどね」

「すっかりのぼせてしまったわよ」
「熱いよね」
「熱くさせたのは誰なのかしら?」
タマ姉じゃなイカ?」
「リョウセイもまだまだ熱いわよね?」
「ふふ、ポークビッツはまだまだ茹で立てで湯気が出ていますよ」
「湯気ならイイんだけど・・・・」

「湯気じゃなくてボークスニュース51が出ているとでも?」
「乳首も出ているじゃない」
「だから、これはこっちで。ちなみに部屋に戻ったので、ここから再びみゆきさんです」
「誰に向かって説明してるのよ?」
「それはこっちの事情です」

「みゆきさんですが、黒オーバーニーソックスを履かせてみました!」
「裸オーバーニーソックスだなんて、ウルトラマニュアックだわ」
「おかげで、オイル漏れが始まったです・・・」
「私もよ・・・・」

「白いフトモモ!黒いオーバーニーソックス!!白と黒のファンタジー!!」
「また、後ろからなの・・・?」
「みゆきさんのケツ・・・・好きです」
「馬鹿ね・・・・」
「フトモモをしゃぶりたい」
「うふ、好きにしてイイのよ」
「はぁ〜ん!ぺろぺろっす!!」

「リョウセイは大きな胸も大好きなのよね?」
ホルスタインっ!ニュウ製品もキライじゃないっす!!」
「まるで赤ちゃんみたい・・・・・そんなに強く吸われると、母性本能に目覚めちゃうわ・・・・」
「それ解るよ。余も強く吸われたら、新たなる境地に目覚めそうだよ」
「だったら、エヴァQは見ちゃダメね」
「でも、蒼き狼たちの伝説Xは見ちゃったから・・・・」
「私の得意は空手であります・・・・・・って、ヤツね?」
「サー!ノォォォォォサァァァァァァー!!」

「不毛だから、そっちに目覚めるのはヤメテよね。私達の出番がなくなっちゃうわ」
「大丈夫だよ。余はおにゃのこ大好きだから。挿れられるのより、挿れる方が百倍好きだ」
「そう、よかった」

「それでこそリョウセイね。えっちな将軍様
「エッチさでは、みゆきさんだって」
「あんたには敵わないわよ」
「そんな格好で誘っておいて、それはないよ」

「それじゃ、挿れるからね」
「うん・・・ああ・・・・・」
「やっぱり、これだよね。この人の温もりがイイ・・・・・」
「火傷しそうだわ」
「みゆきさんだって、マグマみたいだよ?」
「だって・・・・・」
「ああもう気持ちイイ!動くからねっ!!」
「わ、私も・・・・・ああん、リョウセイっ!!」
「アアみゆきさんっ!!腰使わないでっ!!良すぎるよぉ!!」
「こ、腰なんか・・・・・使ってないってばぁ・・・・・・!!」
「ダメだっ!このままじゃ出ちゃうっ!!」

「なので後ろからイニシアティブを取る!!」
「よりオクまで・・・・・届いてるっ!!」
「これで益々感度が・・・・・ヤバイ、良すぎるっ?!」
「リョウセイが私の扉をノックするぅ・・・・・響くぅ・・・・・」
「ああ、みゆきさんの感触がぁ・・・・・シマるゥゥゥゥゥゥ」
「リョウセイ・・・・私、ああん・・・・」
「余ももう・・・・・逝きそうだ・・・」
「一緒に・・・・私も・・・・」
「逝ってくれみゆきさんっ!一緒に逝こう!!」
「ああんリョウセイっ!!」
「ああみゆきさん!甘悲しい思いが膨れあがって爆発シタッ!ああシュエップス!!」
「リョウセイのパイルバンカーがっ!逝っちゃうゥゥゥゥゥゥゥ!ああッーーーーーーーーーーー」

「ハァハァ・・・・・今宵も凄くヨカタよ」
「ふふ・・・・リョウセイも素敵だったわ」
「ありがとうみゆきさん。一緒に逝ってくれて」
「だって好きな人とは一緒に逝きたいから」
「おかげでみゆきさんに中に赤裸々天昇拳を十二分に注ぐ事が出来たよ」
「ちょっと出し過ぎよ。女の子は後始末が大変なんだからね」
「うう、ごめんなさい」
「でも、気持ちよかったからいいわよ」
「ほんと?ならどれぐらいよかったか表現して欲しいな?」
「どうすればいいのかしら?」
「例えば、こんなポーズなんかどう?」
「こう?」
「うんうん、やっぱこんなシチュでダブルピースされると男冥利に尽きるってモンさ」
「そういうモノなのね・・・・男って変なモノなのね」

「で、翌朝。朝はやっぱり裸でまどろむみゆきさんでポークビッツがおっきシマす!」
「朝から無駄に元気なのね・・・」
「ああ、もう朝からみゆきさんのおっぱいを貪り尽くしたいなぁ!!」
「起き抜けから盛ってるの?」
「隣りに裸のみゆきさんが寝ているんだ!寝てられないってか、無駄に起きてるポークビッツです」
「昨夜、骨の髄までしゃぶり尽くしたクセに・・・・・」
「楽しかったね」
「禿げしすぎだわ。今回はここまでね」
「そんな〜」
「次はまた別の温泉に連れてってもらった時ね。それまでお預けよ」
「チクショー!なら来年もみゆきさんを連れ込んでオクの細道を攻略してヤル!!」
「ふふ、楽しみに待っているわよ」




甘えさせてくれるみゆきさんがダイスキだっ!
来年も甘えさせてもらおうっ!!


では股ドールでまふまふ!!