好き好きみゆきさん!今宵はしっぽり合体だっ!!

こんばんわ、貴方の悶絶リョウセイです。



みなさんお待ちかね!
今宵は待望の鳴子温泉みゆきさん合体編をお送り致しますよ。
余もこれ書きながらガマン汁を垂れ流してます(w

まずは貸し切り風呂で合体だっ!
「だから邪魔な浴衣は速攻で脱衣してチョーだい!!」
「もう、そんなにがっつくモノでなくてよ。焦らないでリョウセイ」
「もう一秒だってガマン出来ないよぉ!早く合体シタイんだっ!!」

「そんなに私と合体したいの?」
「当然じゃなイカ!!やっぱりロボットアニメじゃ合体シーンこそ萌えるじゃなイカよ!!」
「その萌えじゃないでしょ・・・・・」
「萌えだろうが燃えだろうがそんなの関係ネー!!DVD!DVD!!」
「その掛け声をされたら、脱がなくちゃイケナイのよね」

「それじゃ、脱ぐわよ」
「みゆきさんの西瓜キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」
「あんまり大声出されると恥ずかしいわよ」
「ごめんごめん、でも西瓜は西日本じゃ使えないんだよね。不便だ」

「私の西瓜を使えるのは、リョウセイ貴方だけよ」
「イエッフー!チャージ無しで使いたい放題かっ?!」
「残り少なくなっちゃったら、私の中にチャージして欲しいわ」
「毎日毎晩、チャージさせてもらいます」

「チャージの前に、お風呂に入らせてね」
「思う存分身体を清めてくださいな。いや、お風呂プレイもソソるな」
「なによ、お風呂でシちゃうの・・・?」
「だってもう堪えられないよ・・・・」

「堪え性のない宮さまねぇ・・・・はい」
「うほっ!みゆきさんの桃乳キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」
「そんなに切なそうなリョウセイを見ていたら、私だって・・・・・」
「みゆきさん・・・・・」
「これからはリョウセイのしたい様にしてイイから・・・・・」
「甘えるゼッ!!」

「まずはみゆきさんのイヤらしい桃乳をあらゆる角度から視姦するぜよ」
「もうリョウセイったら・・・・そんなにジロジロ見られると、ちょっと恥ずかしいわね」
「気のせいか、みゆきさんのB地区が勃起してきたような・・・・・」
「気のせいかどうか、触って確かめてみる?」
「喜んでっ!!」

「うふふ、そう簡単には触らせてあげない」
「なんで俯せになんかっ?!」
「リョウセイを、もっと焦らしてあげるのよ」
「ああ、なんてセクシャルバイオレンスなっ!!」

「おかげで、みゆきさんのたわわなお尻がむっちりこんにちわちわ」
「リョウセイはおっぱいだけじゃなくて、お尻も好きなのね」
「余はお尻が好きだ!だがお尻にされるのは好きじゃないんだっ!!」
「直腸検査の思い出を忘れられないのね」
「は、初めてだったんだ・・・・・・先生」

「可哀想なリョウセイ。弄ばれてしまったのね」
「うわ〜ん!悲しい過去はみゆきさんの乳で忘れさせて欲しいっ!!」
「さあ、いらっしゃい。ツライ記憶はもう忘れていいから」
「みゆきさんっ!!」

「ああん、いきなり後ろからなのね・・・」
「みゆきさんのケツがイイんだっ!まったりしていてコクがあって・・・・・デリシャス!!」
「茹でポークビッツの嵐・・・・・禿げし過ぎるわ・・・・」
ポークビッツは伊達じゃないっ!!みゆきさんは余のハァハァになる女性だったのだぞ!!」

「リョウセイ、お願い・・・・もっと優しく・・・・」
「ヤラシイのは得意だが、優しいのは苦手なんだ・・・・・」
ポークビッツが、禿げしく突き上げてくるっ・・・・オクの細道まで届いて・・・・」
「ここがみゆきさんのオクの細道・・・・細道だけあって、すごい締め付けだよ」

「だ、駄目よリョウセイ・・・・禿げし過ぎよ・・・・・」
「みゆきさんが良すぎるんだっ・・・・・もう止らないよぉ・・・・・」
「どうして後ろからばっかり・・・・・」
「みゆきさんのケツが魅力的だからだよ・・・・ああ、もうダメポ!!」

「ハァハァ・・・・・スゴク良かった」
「わ、私もよ・・・・・」
「みゆきさん・・・・この赤いのは?!」
「そんなにジロジロ見ないで・・・・みゆきで犯されるのは初めてだったから・・・・」
「余がみゆきさんの初めて(ファンタジー)だったのかっ!さっぱり嬉しいっ!!」

「リョウセイのおかげでみゆきも女になってしまったのね・・・・」
「とても、気持ちよかったです」
「そう、良かったわ」
「みゆきさんはどうでしたか?」
「うふふ、どうだったかしらね?」
「もしかして、気持ちよくなかった?」

「教えてあげない」
「だったらもう一度試してみる?夜はまだまだなんだからね」
「お望みでしたら朝までお相手してあげるわよ」
「言ったな?よろしい、それなら朝まで延長だっ!!」

「ふふん、リョウセイってば朝まで持つの?私は欲張りなんだからね」
「ご期待に添える様にがんばりましょう。すっぽんも食べた事だし」
「私より先に寝たら許さないからね」

「それじゃ、第二ラウンドは部屋に戻ってからだっ!!」
「それでこのシチュなのね」
「幻のアイテムだったタマ姉のダブル下着セットぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!それと白サイハイソックスぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「でもみゆきなのね」
「だが、それがイイ」

「この禁断の空堀こそ、攻略し甲斐があるというものです」
「難攻不落のお城ほど、攻め甲斐があるのね。早く私のお城を落城させなさい」
「よし!これから総懸かりでみゆきさんの本丸を攻めるよぉ!!」

「いきなり本丸を攻めちゃうの?普通は搦め手からとか、三ノ丸から攻めるものではなくて?」
「余の時間がないから、速攻で戦いを終わらせるしかないんだ」
「って、もうこんな格好にされちゃったわ・・・・・やっぱりセクシャルリョウセイね」
「外濠も内堀も埋め立てたぞ・・・・残るは本丸のみ」
「私ってば大坂夏の陣・・・・・」
「それじゃ、真田丸ってドコだったの?」
「私の守りの要部分よ・・・・」

「ここがみゆきさんの真田丸かっ?!余の大筒を撃ち込んでヤル!!」
「ああん!後ろからだなんて卑怯だわ・・・・」
「サルヴォー!!」
「あん、あん」

「ドウみゆきさん!今度は気持ちイイでしょ?!」
「こ、こんなのって・・・・・はぁん」
「みゆきさんの真田丸空堀だったのが水堀に・・・・・」
「リョウセイが禿げしいからよっ・・・・」
「みゆきさんが、くわえ込んで放さないから」
「オクまで、やぁん・・・・・」
「凄い締め付けだ・・・・・」

「こんな場所で、誰かに見られたら・・・・」
「その時は、見せつけてヤレばいい」
「もう、HENTAIだわ」
「ふふ、嫌みを言う余裕なんか無くしてあげますよ。ほらっ」
「ああっ・・・・裂けちゃうっ!!」
「やべー、みゆきさんの中、チョーキモチイ!!」
「なによ、もうイっちゃうの・・・?」
「くっそっ・・・・悔しいが、もうデルっ・・・・・」

「今日は、大丈夫だから・・・・」
「なら、みゆきさんの中に思いっきりブチマケテやるっ!」
「いいわよっ!きてリョウセイっ!!」
「み、みゆきさんっ!出るッ!!」
「ああーーーーー」
「うっ・・・・・・・ハァハァ・・・・・イッパイデター」
「リョウセイ・・・・・お腹が熱い・・・・」
「みゆきさん・・・スゴクよかったよ・・・・・」
「わ、私の方が気持ちよかったわ」
「みゆきさんは負けず嫌いなんだね」
「そうよ、知らなかったの?」
「みゆきさんがこんなにエッチだったなんて知らなかったなぁ」
「女はね、好きな人の前では、エッチになれるのよ。覚えておきなさい」
「はい。でももっとよく知りたいなぁ〜」
「それはこれから知ればいいわ」
「そうだね。夜はまだまだこれからだもんね」



そんな訳でこの夜みゆきさんと結ばれた余であった。
とっても幸せなんだなぁ〜

では股ね!!