ユカリ  美妹の微熱

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



突然征西府にやってきた戸松の妹ユカリ。
HENTAI宮さまに騙されて温泉に連れ出されたユカリはリョウセイと露天風呂に入る事に。
果たしてユカリの貞操イカに?!
そしてユカリはリョウセイの白攻めからぱんつを守る事が出来るのだろうかっ?!

「さ〜、ユカリ〜ん!夜になったから露天風呂に逝こ〜よ〜!!」
「また風呂に入るのかよ?!めんどくせ〜なぁ〜」
「だってぇ〜、折角景色のいい露天風呂があるんだからぁ〜、ねぇ〜」
「どうせ股カメラ持って一緒に入るんだろ?私はお前のオカズになりたくないよ」
「そんな〜事ぉ〜言わずにさぁ〜!D・V・D!D・V・D!!」
「ええっ?!身体が勝手にっ?!どうして私は浴衣を脱ぎ始めるんだぁ?!!」

「ゴクリ・・・・キレイだよユカリ・・・・」
「うう・・・恥ずかしいよぉ・・・・・」
「戸松にはない勝利のVサインが余の孤独な魂に訴えかけるぜ・・・・・」
「どうして私はこんな恥ずかしい格好に・・・・」
「ふふ、これが秘技D・V・D!D・V・D!!の言霊の魔力だよ。この呪文を唱えて裸にならなかったおにゃのこは征西府にはいないのさ」
「なんてHENTAIな魔力なの・・・・その力はいったいドコで?」
「じいちゃんが好きだった真言起皮流から教わったのさ」
「・・・・それ、ちょっとヤバくない?」
「ちょっとデンジャーな話題だったかな?」

「じゃぁ、そこに四つんばいになってもらっちゃおうかなっ?」
「じゃぁ、じゃないでしょ?!なんで四つんばいになんか?!」
「だって余が好きだから!!」
「がっくし・・・・・」
「むっほぉーーーーーん!!とってもエエ眺めだなぁ〜!!」
「くっ、屈辱だぁ〜!!」
「浴衣の間から見える谷間がとっても魅力的だぉ〜!!」

「次は縁に腰掛けて、片膝立ててみてよ?」
「こうっ・・・・・って私ってばついっ!!」
「イイねぇ〜!サイコ〜だよユカリんッ!!」
「前屈みになりながら言うなっ!!」
「いや、ついつい・・・・・・それじゃ、次はその羽織っている邪魔な布を脱いで見せてよっ!!」

「お願い、やめて・・・・それだけは・・・・」
「いんや、やめてあげないモン!それじゃみなさんご一緒に!D・V・D!D・V・D!!」
「ああーん、恥ずかしいってばぁ〜!!」
「やべっ!なんかドバドバ出てるっ?!」
「・・・・・・・リョウセイってば」
「ふふ、これが源泉さ。ゆっくり浸かるがヨイ」
「笑って誤魔化すなっ!!次に入る人に迷惑でしょ!!」
「ふっ、ユカリんの残り湯ならごちそうさ」
「呑むなーッ!!」

「お次は・・・・に乗って」
「凄い・・・・・ドクドク溢れ出てるよ・・・・・」
「これもユカリんを愛するが故さ。若さ故の過ちかな?」
「ガムシャラ過ぎるよ・・・・これがリョウセイの愛なの?」
「今の余には、ユカリんしか見えない・・・・・愛してるよユカリん」
「私はリョウセイなんか大っ嫌いだよッ!!」
「ががーん!宮さま泣いちゃう」
「泣きながら出すなっ!始末に困る!!」

「どうでもイイけど、ユカリんってばなんか首長くねー?」
「リョウセイが四つんばいさせた時に少し抜けたのよ」
「撮影中はエロい身体しか見てなかったから気付かなかったよ・・・・」
「その時は、千葉市った目をしていたよね。まるで真剣勝負をしている剣士の様に鋭い目だったよ」
「余はいつでも真剣だよ。避妊はしない」
「やっぱ馬鹿だ・・・・」
「それは兎も角、ではお約束のをオネガイ」
「・・・・・これでいいのね?」

真剣な眼差し。
「それじゃ続きは部屋で・・・・」
「Webじゃないのっ?!」
「ここは秘境だ。山奥過ぎてネットが繋がっても遅いし重い」
「テレビでも見ればいいでしょ?」
「秘境の温泉で男女が同じ部屋にいれば、スル事はひとつ・・・・」
「指相撲だねっ?」
「ちがァァァァァァァァァァーーーーーーーうッ!!」
「じゃあガンプラ作り」
「それも違うっ!もう大人のユカリんには、解ってるんだろ?」
「うう・・・・・・・」
「解らないなら、呪文を唱えるからね?」
スキトキメキトキスってか?」
「お前、実年齢はいくつだ?」

「ジャジャーン!ユカリの浴衣んプレイっ!!」
「どうして冷蔵庫なのっ?!」
「それは温泉に来たら恒例の行事なのだっ!!」
「何故っ?!」
「ああ〜ん、冷蔵庫〜白くてイイよぉ!!」
「目を合わせちゃダメだっ!!」
「このツルツルとした冷たい肌触りが辛抱タマラン!!」
「冷蔵庫に欲情している・・・・・・」
「んな訳ネーだろっ?!」

「うっほん!それじゃこれから大人の時間を過ごそうか?」
「私はまだ厨房設定だよ・・・・」
「それも明日には卒業だよ。R指定が解除されるんだから、もう大人の仲間入りさ」
「去年のおねえちゃんもこんな感じだったの・・・・?」
「いや、去年も戸松はJKだったな」
「・・・・・・・おかしくない?」
「それを逝っちゃお終いよ」

「それなら私はこのままずっと厨房でいいかも・・・・」
「馬鹿な事言うんじゃないッ!!厨房とJKの間には越えられない程の見えない壁があるんだっ!!」
「それっていったいどんな壁なのよ?」
ToHeart2のPC版とプレステ版ぐらいの格差がある」
「・・・・・・・・そ、それじゃ私はどっちなのよ?」
「もちろんPC版・・・・・・」
「やっぱり・・・・・・」

「だって厨房のクセにこのエロエロバディだよっ?!18禁にしなくてドウするのさっ?!」
「公開しなければイイでしょ?そうすれば削除される心配もなくなるよっ!!」
「それじゃ裏の存在する意味がナッシング!!余はギリギリに挑戦未来ビジネス!!」
「だからって、ああ〜!モザイク無しで大丈夫なのっ?!」
「むふっ、無理してメルティの身体をゲットしてよかったよっ!!なんともエロチックな眺めである事か」
「だから征西府は軍資金不足で探題軍に負けちゃうんだよ・・・・」
「エロすでは勝ってるぜ!!」
「偉そうに言うなっ!!」

「リョウセイ・・・・私の身体、おかしくない・・・?」
「全然!すっごくキレイだよっ!!」
「そう、よかった・・・・」
「もしかしてユカリんは自分に自信がなかったの?」
「ん、ちょっとね」
「ユカリんは余が煩悩ZENKAIになるぐらいにエロくて魅力的だよ。だから自信を持っていいよ」
「それはちょっと・・・・・・リョウセイの言う事なんか当てにならないよ」
「心外だ。余はおにゃのこを見る目だけは確かなのに」
「おねえちゃんの魅力を見出したのは間違ってなかったわね。それに他の人達もみんな素敵な人ばかり・・・」
「ユカリんも、その中の一人だよ」
「もしかしてリョウセイはただのエッチなだけなのかも?」
「ただのエッチじゃないよ。超絶ハイパーエッチなんだぜ?知らなかっただろ?」
「今、知ったよ」

「リョウセイのポークビッツ・・・・・とっても自己主張してるね?」
「ふふ、それもユカリんの身体がエッチだからだよ」
「厨房の裸で興奮してるのね?」
「悔しいが事実だね」
「HENTAIだよ。犯罪者だわ。世間に向ける顔がないわよ」
「余は宮さまだからイイんだよ。余はナニをしても許される身だからね」
「そう言っておねえちゃんも口説いたんだね?」
「そりゃもう強引にっ!でも戸松は全てを許してくれたよ」
「酷い人ね・・・・・許さないよ」
「別にユカリんに許してもらおうとは思わない。ただ全てを受け入れてくれるだけでイイ」
「傲慢だよ、それは」
「余は我が儘なんだ」

「だからユカリんっ!今宵は余と思い出を創ろうっ!ついでに赤ちゃんもっ!!」
「だから私はまだ厨房だって!!」
「そんなの関係ネ〜っ!実行あるのみ!!」
「強引過ぎっ!!」

「さあユカリんっ!その邪魔な浴衣を脱ぎ捨てるんだっ!!」
「ああんダメだよ〜!全部見られちゃう〜!!」
「ほらっ!これでユカリんの可愛いお尻も丸見えだぁ!!」
「馬鹿ぁ〜!見るなぁ〜!!」
「ハァ〜!!ナデナデしてイイっ?!」
「触るなっ!馬鹿モノっ!!」

「そんな事言ってユカリんも興奮してるっ?!」
「だっ、誰がっ・・・・・・・ううっ」
「ほらほら、なんか震えてるじゃなイカ・・・?ユカリんも見られて興奮してるんでしょ?」
「これは寒いだけよっ・・・・・だれがアンタなんかに・・・・」
「そんな事言っても、身体は正直だよ・・・・・ほら、息を吹きかけただけで・・・・・フゥ〜」
「ひゃあんっ!」
「ほら、もう谷間から愛の泉が溢れ出してるよ・・・」
「こ、こんなの違うんだからっ・・・・・・ああん」
「もっと素直になるんだユカリ!そして余を受け入れるがイイっ!!」

「リョウセイ・・・・・私、もう・・・・」
「やっと素直になれたね?」
「私、やっと解ったの。大人の愛がどんなモノなのか」
「うんうん、これでユカリんも大人の仲間入りだね」
「うん、ユカリを大人の女性にして欲しい・・・・」
「サー!イエッサー!!自分の得意は空手・・・・ではなく寝技でアリマスッ!!」
「ばか・・・・・・それじゃ、そこに座ってポークビッツを出して・・・・」
「言われるママでアリマス。サー!!」

「ふふん!引っかかったわね馬鹿リョウセイっ!!」
「ユカリん?!ナニを・・・・?」
「あんたの貧相なポークビッツなんか、私の足で十分よっ!!」
「ナヌッ?!ここでまさかの逆襲かっ!?」
「これでも食らえっ!!」
「はぅ〜!これがユカリんのシャイニング足フィンガーかぁ!!」
「あ〜はっはっ!呪うなら自分の早さを呪うがいいわっ!!」
「これはこれでッ!!おのれ厨房っ・・・・・これがユカリんの微熱かぁ・・・・・・でちゅわっ!!」
「気持ち悪い・・・・・・」


リョウセイ、ユカリんの足技にシス・・・・・・(笑
それでは今宵はこれまで。
股ドール!!