美・妹・ベイビィ  目覚める柔肌

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


昨夜はユカリんの足テクで果ててしまった余です。
なのでお楽しみは次回に持ち越しですよ、トホホ・・・・
そんな訳でユカリんとの愛の露天風呂もこれでお終いです。

「おはようユカリん。よく眠れたかい?」
「ふぁ〜、ううん、おはよ・・・・・・」
「ユカリん、朝から可愛いユカリんが丸見えだよ」
「えっ・・・・きゃぁっ!馬鹿!見るなHENTAIっ!!」

「まったく・・・・・朝っぱらからギンギンな宮さまだなぁ」
「だって昨日は足だけだったから・・・・ユカリんの可愛いのを見たら朝からZENKAIだよっ!!」
「寄るなクソ虫っ!おねえちゃんに言っちゃうからなっ!!」
「へへっ、ユカリ〜ん・・・・・・・朝からハァハァ」
「うわ〜ん!朝から千葉市ってるぅ・・・・・」

「ユカリ〜ん!ユカリ〜〜〜〜〜ん!!」
「や、ヤメロぉ!!私の身体は私のモノだっ!!」
「ハグハグ。イイ匂いだなぁ〜!!」
「匂いなんか嗅ぐなっ!このHENTAIめっ!!」
「うぐっ・・・・痛いよユカリん。おかげで縮んじゃったじゃなイカ
「朝から盛り過ぎだ!」

そんな訳でユカリんに蹴られて使い物にならなくなったので(?)風呂に逝きました。
「ほんと、この露天風呂はらしくてイイわよね」
「かなりデンジャーゾーンだけどね。でも流石に絵になる。ユカリんのお尻もプリティだよ」

「まさに雪国の秘境露天風呂って感じだよね?」
「やっぱり露天風呂には美妹が似合うね」
「妹は関係ないでしょ?それより湯煙美少女じゃない?」
「まるでサスペンスドラマみたいだよ」

「ユカリんの裸で思わず余もドクドク流れ出ちゃうよ」
「やっぱりリョウセイはスピーディーわんだ〜だね」
「それ程ユカリんの裸がエッチなんだよ。継ぎ目ないし」

「これがエッチなんだね?ほらほらっ!!」
「そんな・・・お股広げて破廉恥な・・・・・・うう、ドクドク・・・・・・」
「いっぱいデターねっ?」
「ああ、辛抱タマランってぐらいにね」

「朝の露天風呂って気持ちイイね?」
「朝のユカリんもキモチイイよ」
「って、シテねーだろ?」
「うう、残念無念・・・・・」
「そう易々とはヤラせないんだからね」
「折角温泉に連れてきたのになぁ〜」
「下心丸出しだよ」
「ユカリんは下半身丸出しだね」
「リョウセイなんかアレ出し過ぎだよ」

「あ〜あ、おねえちゃんと一緒に入りたかったなぁ〜」
「今度は戸松も連れてきて三人でエッチしようね」
「露天風呂じゃないのかよっ?!」
「あ、いや、そうだね。あはは・・・・・」
「リョウセイの頭の中はヤル事でいっぱいだね」
「それが若さというものです」

「やっぱりユカリんは胸大きいね。戸松とは段違いだ」
「むっ、おねえちゃんの悪口言うなっ!」
「悪口じゃないよ。戸松の胸はステイタスなんだよ」
「希少価値ってヤツだね?凄く貴重な存在だものね」
「いや、そこまでは言ってないから・・・・・」

「でも戸松もお尻はエッチで可愛いんだぜ」
「私のお尻もエッチで可愛いんだからっ」
「思わずペロペロしたくなります」
「だからって、スルなぁ〜!!」

「このお尻、舐めずにはいられないよぉ!!」
「うう、HENTAIだぁ〜!!」
「お願いシマスッ!どうか余にユカリんのお尻をペロペロさせて下さいっ!!ヤレないのなら、せめてステキな思い出だけでもっ!!」
「お尻を舐める事が、ステキな思い出なのかよっ?!」

「じゃあ、湯船の中で合体シタイ・・・・・」
「後のメンテを考えると、それは出来ない相談・・・・」
「だよな。風呂は諦めるか・・・・・」

「だったらやっぱり尻だなっ!おらっユカリぃ!!ケツ出せやぁ!!おらおらッ!!」
「ああんリョウセイってば強引だよぉ〜!!」
「この甘い声出しやがってっ!エロいケツぷりぷりさせるからだゼッ!!」
「うわ〜ん!ユカリちゃん最大のピ〜ンチっ!!」
「こ、これがユカリんのお尻・・・・・ハァハァ・・・・・ウッ!?」
「・・・・・・・まさか、リョウセイってば?」
「うう、まさかの舷門ゴーっ?!」
「ハイ・スピード・リョウセイ・・・・・だね」




そんな訳でユカリんはきれいなからだのままでのご帰還となりました。
「妹、強敵だぜっ!!」
「お前が自爆しただけだろっ?!」
では股ドール!!