金髪ブルマ 美少女漬け

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



オク日光、愛欲の夜です。

「それでは特訓をしようではなイカ?」
「その姿・・・気合いが入ってるね」
「リョウセイのポークビッツは気合いが足らぬ様に見えるな」
「流石に二回もシタからね。ちとタイム」
「嘆かわしい。それでも漢か?」
「リビドーは、蓄積した方が濃いんだよ」

「とか言いながら酒など呑んでいるからだ。特訓するのではなかったのか?!」
「風呂上がりは、お酒を呑む特訓タイムです」
「軟弱者めっ!!だからメタボ候補生などと言われるんだっ!!」
「怒らないでよ〜。温泉来たら、これが楽しみなんだからぁ〜」
「酒を呑むのにツマミも喰わないのか?」
「肴はオルタちゃんのフトモモで十分デス!!」

「嘆かわしい・・・・実に嘆かわしい!この愛棒エクスカリバーでリョウセイのたるんだ腹を引き締めてやろう」
「愛棒って・・・・・ちょっとも別の妄想しちゃうよ」
「つべこべ言わずに、そこへ座れっ!」
「ちょっと待ってオルタちゃん。愛棒の使い方ですけど、間違っていると思うよ」
「なんと?!私が愛棒エクスカリバーを使いこなしていないと言うのかっ?!」

「本来の愛棒エクスタシーカリバーの使い方は、ごにょごにょごにょ・・・・・」
「ふむふむ、本来は愛棒を逆手に持ち、剣先を相手のもっとも弱い部分に突き立てるのだな?」
「イエス・マム!!」
「こ、これでいいのか・・・・?」
「そしたら弱い部分に向かって、突くべし!突くべし!突くべしッ!!」

「これが必殺三段突きというヤツ・・・・・ああっ!何という威力か・・・・・」
「オルタちゃんは愛棒エクスタシーカリバーをあそこで真剣白刃取りするんだっ!!」
「それはいったいドウすれば・・・・私はまだあそこで真剣白刃取りをマスター出来ない・・・・」
「まあ、普通は出来ないと思うよ」

「愛棒エクスタシーカリバー・・・・的確に私の弱い部分を突いてくる・・・・・」
「もはや愛棒はエクスタシーカリバーとなったんだよ。もうオルタちゃんはその魔力には敵わない。後は逝くしかないんだ」
「愛棒エクスタシーカリバーよっ!未成熟な私を導いてくれっ!!」
「むふ、それは余の役目だね?」

「今ほど愛棒エクスタシーカリバーを愛おしいと思った事はない。と言うか、寧ろリョウセイ以上だ」
「がが〜ん!酷いよオルタちゃん。そんな事言うならまたハイパー化しちゃうよ?」
「笑止!ハイパー化したリョウセイでも、私の愛棒に敵うかな?」

やらいでかっ!ハイパーキュウリ!!」
「なんと?!これがハイパー化したリョウセイなのか?!」
「本体が居ない時の余の正体はキュウリなんです」
「なんとも旨そうではなイカ・・・・・食べてしまいたいぞ」
「ああん・・・・オルタちゃんに食べられるのなら本望です。でも、出来る事ならシタのお口で・・・・・」

「愛棒エクスタシーカリバーの新たなる力を引き出してくれた礼だ。リョウセイのキュウリ、私のシタの口で食そうではなイカ
「はぁ〜ん!有り難き幸せ!!」
「礼には及ばぬ。その代りリョウセイが他の婦女子に食べられる事はもう許さぬからな?」
「そ、そんなっ?!」
「うるさい、黙れ!文句を言うならこうしてやる」

「はぁ〜ん・・・・オルタちゃんのシタのお口に余のキュウリが・・・・」
「思ってたよりもブツブツが当るな・・・・あうっ」
「オルタちゃんに食べられちゃった余・・・・・柔らかい空間に包まれて気持ちイイ・・・・」
「リョウセイのキュウリ・・・・・私のオクをノックする・・・・・」
「スゴイ締め付けだよ・・・・・それに溢れんばかりのオルタちゃんのオツユ・・・・」
「な、ナカで動いてはダメだ・・・・・・」
「動かなきゃ、オルタちゃんのオツユで浅漬けにされちゃうよぉ・・・・・」

「こらっ!勝手に動くなと言ったであろう・・・・・動きたいなら私が・・・・こう・・・」
「ひゃあん!オルタちゃんと擦れてチョ〜気持ちイイッ!!」
「わ、私も気持ちいいぞ・・・・・あふっ」

「お、オルタちゃん!もっと禿げしく出し入れするんダッ!!」
「こ、こうか?!」
「もっと!もっと禿げしくっ!!」
「もう、これ以上は・・・・・禿げしすぎるぅぅぅぅぅぅぅ」
「浅漬けが、塩漬けになるぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・って、今閃いたがJKに挿入てもらったキュウリを美少女漬けと名付けてアキバで販売すれば売れるかもっ?!勿論、顔写真付きでっ!!」
「儲かる前に、警察のお世話になるな・・・・・」

「美少女漬けになる前に、もうダメかも・・・・・」
「もしかして、オルタちゃん逝っちゃうの・・・・?」
「リョウセイが禿げしいから・・・・・ああん・・・・・」
「逝く時は潮噴いてよっ!そしたら良い塩梅になると思うよっ!!」
「そうそう都合良く逝く訳が・・・・・ああっもうダメェ〜!!」
「オルタちゃんが逝くなら余も一緒にっ!まろやかぁ〜ん!!」
「ああーーーーーーーーっ!!」

「はぁはぁ・・・・・・こうも易々とイカされるとは・・・・・」
「オルタちゃんと余は、相性いいんだよ」
「どうやら否定し難い事実の様だな。新たな自分を発見出来た。礼を言おう」
「こちらこそ、気持ちよかったよ。適度な塩加減に漬かったみたいだし、感謝するね」
「感謝するのは私の方だ。感謝の気持ちとしてリョウセイには私から生ビールを奢ろうではなイカ・・・・」
「こっ、これはもしかしてオルタちゃんの一番搾りな生ビールぅ?!」
「リョウセイのキュウリ、美味しかったぞ」
「はぁーっ!オルタちゃんの生ァァァァァァァァァビィィィィィィィィィィルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」

翌朝。
「ふふ、明るいシタで入る露天風呂というのも魅力的だな。リョウセイには感謝しよう」
「昨夜は思う存分オルタちゃんにはお世話になったからね。露天風呂で疲れを癒してね」
「優しいのだな、リョウセイは」
「オルタちゃん限定だよ。金髪には弱いんだ」

「それにしても凄い濁り湯だな。半分はリョウセイかも知れぬがな」
「ナイナイ!まだ濁らしてないって」
「という事は、この後濁らす様な事を・・・・」
「オルタちゃんとなら、いくらでも濁らせちゃうよっ!!」
「ここでは迷惑だと思うな」

「余は存在自体が迷惑なんだよ。余が九州に来なければ世はもっと早く足利の元で安定しただろうね」
「時世に流されないリョウセイ・・・・・そんなリョウセイの逝き方、私は嫌いではないな」
「マジっすか?!オルタちゃんに嫌われていないだけで、何度でも逝けるよっ!!」
「って、何故浴衣を脱ごうとするか?まさかここでっ?!」
「オルタちゃんとなら、TPOなんてカンケーねーっ!!」

「流石にこの時間にここでは・・・・お願いだリョウセイ。続きがしたいのなら、夜の布団で・・・・」
「誰かに見られるのはイヤなんだね?」
「リョウセイの他には見られたくない・・・・・私にはリョウセイだけだ」
「ふふ、嬉しいよオルタちゃん。それじゃ帰ったら布団のナカで・・・・ね?」
「ちょっとだけ、楽しみに待とうか・・・・・」





明るい世界で見た、産まれたままの姿のオルタちゃんはとってもキレイでした。
ステキな夜をありがとうオルタちゃん!
シアワセになろうねっ!!


お終い