異国少女 純潔喪失

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

みなさま長らくお待たせしました。
あのＨＥＮＴＡＩポークビッツが裏に帰ってきましたよっ！
今回はオク日光で親睦を深めてきたオルタちゃんの恥ずかしい姿を後悔しようっ！！

「それじゃオルタちゃん。長らくみなさまを全裸スタンバイさせたんだから、さっさと脱いで温泉に入ってね」
「私がみなさまを待たせた訳ではなかろう？なのに何故私が・・・・」
「細かい事、気にしないの。さぁさぁ！！」
「気が乗らぬな」
「仕方ないなぁ〜。それじゃ言霊を唱えちゃうよ！Ｄ・Ｖ・Ｄ！Ｄ・Ｖ・Ｄ！！」
「おおっ、身体が勝手にっ？！何故浴衣を脱ぎ始めるのだっ？！」

「Ｄ・Ｖ・Ｄ！Ｄ・Ｖ・Ｄ！！」
「おかしいぞ？その言霊だと脱ぐのはブラジャーなハズだ？！」
「いや、実はふたばで拾った画像しか見てないので、ホントの処はどんな話か知らないんだよ」
「そんなっ？！無責任だぞっ！！」
「余は・・・・破廉恥な漢です」

「ぐぬぅ・・・栄誉ある騎士である私が、この様な辱めを受けるとは・・・・・」
「だって着ているモノ脱がなきゃ露天風呂に入れないよ？」
「ならカメラで撮影する必要はなかろう？」
「オルタちゃんとの愛の営みは、余のラブメモリーにしっかりと残したいんだ」
「リョウセイのラブメモリーがＳＤカードとは思わなかったぞ」
「それは言わないでよ」

「泣く子とリョウセイには敵わぬな。仕方がない。好きにすればいい」
「わーい、やったー！それじゃ早速ダイワミナクルチェーンしてっ！？」
「ダイワミナクルチェーンとは、これのことか？」
「そうそう。いいねぇ〜さいこ〜だよオルタちゃ〜ん！！」
「くくっ、騎士王も地に落ちたものだな」

「それじゃお次は両手を付いて。で、お尻を掲げてみてよ？」
「こ、こうか・・・・？」
「なんか硬いなぁ〜。やっぱＤＤ３ではこれが精一杯か・・・・」
「この格好はかなり恥ずかしいぞ・・・・・あまり見ないで欲しい・・・・」
「うふふ、見るなと言われるとガン見しちゃうんだよねっ！オルタちゃんの可愛いお尻、ラブリー！！」
「や、ヤメロぉ〜！！」

「ヤメロと言ったのに・・・・リョウセイは酷いヤツだ」
「ふふ、好きな子にはイジワルしちゃうんですよ。オルタちゃんだからね」
「それは知っているぞ。日本で言うツンデレというヤツだな。ツンデレはツインテールの特権かと思っていたが、リョウセイもツンデレだったのだな？」
「違います」

「今の私はツインテールだ。つまりはツンデレという事になるな」
「どっちでもいいかな？」
「ツンデレとは言う事と考えている事が逆なのだろ？それではこれから私もツンデレるぞ」
「ツンデレは動詞じゃないと思うけど」
「私はリョウセイの事なんか大好きだ。そのちんけなポークビッツなんかで私を犯して欲しいなんて思っているんだからねっ！！」
「キタ━━━━━━（゜∀゜）━━━━━━　！！！！！！！」

「据え膳喰わぬは武士のはじるす！トランザムッ！！」
「なっ！ナニをするリョウセイっ？！」
「オルタちゃんのお望み通り、余のちんけなポークビッツで犯してアゲルッ！！」
「言ってる事と反対なのがツンデレではないのかっ？！」
「金髪美少女の望みなら、叶えるのが漢だっ！！」
「やめろリョウセイ！！このバディでするのは初めて（ファンタジー）なんだぞ！！」
「ふふ、二度目の処女喪失だねっ！！」

「オルタちゃんには身体のオクまで濁り湯を堪能させてあげるからねっ！！」
「リョウセイの濁り湯など、オクにはいらぬ・・・・・ああ」
「これが処女の締まり・・・・チョ〜気持ちイイ！！」
「私は痛いだけだ・・・・・」
「オルタちゃんも直ぐに気持ちよくなるって！デチュワッ！！」
「って、もうなのか・・・・・？」
「ゴメン・・・・オルタちゃんが気持ち良すぎた・・・・・」

「やはりリョウセイはスピーディーわんだ〜だな。これでは風呂に入る暇もないぞ？」
「面目ない。久しぶりの温泉なんでハッスルし過ぎたよ」
「まあ良かろう。夜はまだこれからだからな」
「だよね？それじゃ次、しようか？」
「無駄に元気だな。それでこそリョウセイだ」

「だってオルタちゃんとだからね。そんなエチいオルタちゃんを見たら、萎えてる暇なんかナイよっ！余は早いけど、復活するのも早いのさ」
「ふふ、頼もしいかぎりだな」

「じゃあ、もう一回イイかな？」
「流石に早過ぎると思うぞ。私はまだ力が入らぬ」
「そのバディでするのは初めて（ファンタジー）だもんね。それなのに酷い事しちゃったね」
「お前が鬼畜なだけだ。私にも少しは心地よさを感じさせて欲しい」
「って事は嫌がるオルタちゃんを無理矢理ヒィヒィ泣く程荒々しく扱って欲しいと？」
「いや、もうツンデレはやめだ。私にツンデレは似合わぬ」
「オルタちゃんは素直な方が可愛いよ。ツンデレしていいのは凛ちゃんだね」
「私は凛にはなれないからな」

「ヤバイよオルタちゃん！和んでいたら貸し切り時間が迫ってきたっ！！」
「結局は無理矢理後ろから犯されるのか・・・・・・」
「ごめんオルタちゃん。でも無理ヤリってのも萌えるでしょ？」
「リョウセイがそれでいいなら私は・・・」

「可愛い事言ってくれるよっ！！」
「あんあん。あまり禿げしく突かないで・・・・・」
「オルタちゃんのナカが気持ちよすぎて腰が止まらないんだよぉ〜！！」
「わ、私にもポークビッツが私のナカを貫いていくのが解る・・・・・これが若さか？！」

「「オルタちゃん！き、気持ちイイっ？！」
「伝わる・・・・リョウセイのオーナちから・・・・・」
「ポークビッツ、ハイパー化っ！！」
「これはっ・・・・・こんなの初めて・・・・・・・」
「ハイパー化したんで、もう限界だよっ！な、ナカで出すよ？」
「新たに購入したバディで受け止めようぞ！さあリョウセイ、お前の全てを出すがよいっ！！」
「オルタちゃんッ！まろやかぁ〜！！」

「ハァハァ・・・・・スゴクよかったよオルタちゃんのナカ」
「はぁはぁ・・・・リョウセイのハイパー化もすごかったぞ。思わずバイストン・ウェルまで跳ばされるかと思った」
「オルタちゃんも逝ってくれて余も嬉しいよ」
「新しいこのバディ、気に入った。与えてくれて感謝するリョウセイ」
「どう致しまして」

「折角手に入れた新しいバディだ。汚い濁り湯は早々に洗い流そう」
「って、洗い流しちゃうの？！」
「ニンシンしたら困るからな」
「酷いよオルタちゃん・・・・」
「ふふ、ウソだよ。本気にしたか？」
「もう、許さないからね。今夜は特訓だっ！！」
「特訓か・・・・ナニをどう特訓するのか解らぬが、望むところだ」
「それじゃ、そろそろ揚ろうか？続きは部屋に戻ってからだね」
「・・・・・・コクン」

異国から征西府に来た美少女オルタちゃん。
生まれ変わった身体を余に捧げてくれました。
「もう、愛さずにはいられない・・・・・」

続く