せんパイがBENKI?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


ダイスキ戸松せんパイ!
今宵は戸松せんパイの赤裸々な姿を後悔しよう!!

「戸松せんパイ!これがゴリョウセイジャーの正体です。全部で五人だっ!!」
「ですが普通は赤青黄緑桃では・・・?」
「うふふ、ゴリョウセイジャーは原色ではなくパステルカラーなのだっ!!」
「何故パステルカラーなのでしょうか?」
「そんな事はどうでもいいんだっ!それより戸松せんパイには選べッ!選べっ!!」
「ふぇ〜ん・・・・・今夜も私は大人のオモチャ・・・・・」

「仕方がないので今夜はこのライムちゃんにしますね」
「おお、今宵はリョウセイ7号を使ってくれるのかっ?!」
「ゴリョウセイジャーは五人なのに、どうして7号なんでしょうか?」
「ふふ、よくぞ聞いてくれた。リョウセイ一号はラクロスラケット。二号はこけし。三号はキュウリなんだよ(多分)だからゴリョウセイジャーは4号から8号までなんだ」
「いつのまに増殖してたんですね」
「夏だからな」

「それではナナちゃん、今宵はお相手お願いしますね」
「うむ、遠慮なく使うがヨイッ!!」
「うふふ、ドキドキしますね」
「だが戸松よ。間違っても挿入ちゃ駄目だぞ?新しい身体の処女は余の本体が頂くのだからな」
「は〜い、解ってますよ〜だっ!!」

「ああ〜ん・・・・ナナちゃんがぶるっちゃ・・・・・」
「ぶるっちゃって、戸松・・・・・いつの話しをしてるんだ?」
「だってナナちゃんがブルブル震えて・・・・・なんだかジンジンしちゃいます・・・・」
「もうっ!なのかっ?!もう、感じちゃってるのかっ!!」
「リョウセイさんには言われたくないデス!!」
「ううっ・・・・・」

「ヒャァァァァァァァ・・・・ダメェェェェェェェェ・・・・・・」
「と、戸松せんパイ?!」
「ナナちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
「まさかせんパイが水樹ナナニーするとはっ?!」

「ぶるぶるしちゃ、ダメェェェェェェェェ・・・・・・」
「早いよっ!早過ぎるよっ!!」
「ナナちゃんがぶるぶる過ぎるからァァァァァァァァ!」
「せんパイのアソコが充血してる・・・・・」

「ああん・・・・気持ちイイッ!!」
「いいのかっ?!そんなに7号がイイんかっ?!」
「イイ・・・凄くイイんですぅ・・・・・」
「悔しいが、ぶるっちゃレベルマックスだっ!!」
「ハァァァァァァァァァ!!」

「ハァハァ・・・・・」
「逝っちゃったんですね、せんパイ?」
「ハァ・・・・・私ってば・・・・・」
「それでイイんですよせんパイ。でもこれで終わりじゃないですよね?」
「ああん・・・・まだぶるぶるしてるぅ・・・・」
「ふふ、どうやら7号はまだまだ逝けるみたいですよ。バッテリーは十分です」

「もっとぉ・・・・もっとぶるぶる欲しい・・・・・」
「ああ、せんパイのお尻が丸見えですよ」
「やぁん・・・・見ないで・・・・・・」
「見てるだけじゃ勿体ないから今夜のオカズにしよう。はぁぁぁぁぁぁぁ!レッツカモーン、十三ぴよぴよ剣っ!!」

「ああん、7号・・・・・ナナちゃん・・・・・・・もっと強くぅ・・・・・」
「余だって7号には負けぬっ!加速装置ッ!!」
「ナナちゃん、そこイイ・・・・・・・クハァ!!」
「こっちだって、シャイニング・ゴット・フィンガァァァァァァァ!!あふっ・・・・・」

「ナナちゃん・・・また逝っちゃうよぉ・・・・・・」
「おっと、せんパイはまだ逝ってなかったのか・・・・」
「ああん、戸松の大事なトコ、グリグリしちゃらめぇ・・・・・・!!」
「ら、らめぇ〜なのかっ?!」
「ひゃぁぁぁぁぁ、イクぅ・・・イク、イク、イク、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「逝ってヨシ!!」
「アァァァァァァァァァァァァァ!!」

「これまた盛大に逝ったね?」
「ハァハァ・・・・思いっきりイッちゃいました・・・・」
「せんパイは、やっぱりエッチだね」
「うう・・・恥ずかしいです〜」
「でも可愛いから許す。では最後にお約束のをお願いします」
「お約束のコレですね?はいダブル・ピース!!」
「ありがとうございました。それじゃ、次は何号を使いますか?」
「えっ?それじゃ・・・・・・ね」

「おはよう、せんパイ」
「おはようございます」
「昨日も大活躍でしたね」
「うう・・・恥ずかしいから、昨夜の事は忘れて下さいよぉ・・・・」
「戸松せんパイとの素敵な思い出は、全部ブルーレイで保存するんだ」
「悪趣味です」
「それはお互い様だよね」
「うう・・・・・・・バカ」




戸松せんパイ最高だっぜ!
次はメガシャにチャレンジしたいなっ!!
「せんパイを思えばスタンドアップ・トゥー・ザ・ヴィクトリー!!」
「今度は本体も一緒に、ですね」
では股ドール!!