眼鏡美少女の華奢な四肢 淫らな一人遊戯

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

今回は、千早ちゃんの身体を得た戸松と温泉でイチャイチャしてきましたので
恥ずかしいですが赤裸々な姿をお見せしましょう!!
「って、見せるのは戸松ですっ!!」

「うふふ、暑い湯畑ロケしたんで汗かいただろ?それじゃお風呂入ろうね」
「汗はかきましたけど・・・・・・」
「どうしたんだね?ここは貸切家族風呂だよ?他人はいないさ」
「リョウセイさんがいるじゃないですか・・・・・」
「ふっ、余は他人じゃないからね。気にしなくていい」
「うう・・・・」

「全部脱いだね。よろしい、それでは見せてごらん」
「恥ずかしいです・・・・」
「ふふ、可愛いよ戸松。特にその小さな胸が」
「そ、そんな事言わなくていいです・・・・・」
「まるで○学生みたいな胸だけど、体つきは立派な大人だよ」

「さて、まずはケロリンだな」
「どうして・・・・」
「身と肛門だって陰嚢出すだろ?それと同じだよ」
「よく解りませんが・・・・・これでいいでしょうか?」
「ふふ、温泉に来たらやはりケロリンに限るな。戸松のケロリン、なんてヤラしいんだ」
「これがヤラしいのですか?」
「大人の魅力だよ」
「?」

「さあ、今度は戸松の新しい身体をよく見せるんだ」
「はい・・・・・こ、こうですか・・・・・」
「ああ、いい子だ。戸松はエッチな身体をしているよ。男を引きつける淫惑な腰つきだ」
「戸松はエッチなんかじゃありません・・・・・・・」
「恥ずかしがる事はない。こんなにも素晴らしい身体をしているんだ。愛欲の深さも際立っているに違いない」
「決めつけないで・・・・」
「それも今宵思い知る事になるさ」

「ああリョウセイさん・・・・・私、もう・・・」
「おや、どうしたんだね?そんなに顔を赤らめて?」
「だって・・・アレが・・・・・」
「アレがなんだと言うのかね?それよりも身体が震えているんじゃないのか?」
「ああ・・・・どうして今日のリョウセイさんはそんなイジワルなのですか・・・・・」
「では、どうして身体が震えているのか、余に見せてみなさい」
「・・・・・・わ、解りました」

「こ、これでいいでしょうか・・・・・?」
「ねえ戸松。下着の下に入っているモノは何だね?」
「これは・・・・・知りません」
「嘘だね。戸松はそれがナニか知っているんだろ?言ってみなさい」
「ああ・・・これは・・・その・・・・」
「言うんだ戸松」
「これは・・・リョウセイさんに言われて入れている・・・・その・・・・・」
「バイブだね?」
「バイブです・・・・」
「ふふ、戸松はエッチな子だよ。JKがバイブなんてどこで手に入れたんだね?」
「リョウセイさんが・・・ワンフェスで買ってきて下さったんです・・・・・」
「早速使って貰えて、余も嬉しいよ」
「ああん・・・こんなの・・・・こんなのって・・・・・」

「使い心地はどうかな?気に入ってくれたかい?」
「お願いです・・・・もう外していいでしょうか?」
「駄目だ。余がイイと言うまで入れていなさい」
「ああ、そんな・・・・・このままではおかしくなってしまいます・・・・・・」
「自分の気持ちに素直になるんだ。そうすれば悦楽の極みに辿り着く事が出来るだろう」

「あああ・・・振動がすごい・・・・力が・・・・・」
「ふふ、当てているだけなのに十分感じている様だね。下着が透けているよ」
「ダメ、見ないで・・・・・恥ずかしいです・・・・」
「恥ずかしい戸松、とても可愛いよ」

「熱い・・・・身体が・・・・・」
「熱いのなら、浴衣を脱げばいいだろ?」
「ああん、帯が・・・・」
「脱ぐ手間を省いてあげたのさ」
「・・・・・リョウセイさんに見られてしまいます」
「もっとよく見せておくれ。余の可愛い戸松」
「はい・・・・これでいいですか?」
「ふふ、いい子だ」
カチッ!
「いったいナニを・・・・・ああっ!!」
「スイッチを中にしたのさ」

「あああっ・・・・・ダメェ〜!ナニこれ〜っ!!」
「ふふ、新しい身体には中でも強すぎたかな?」
「お願いヤメテぇぇぇぇぇぇ!」
「宛うだけでも気持ちイイだろ?」
「へ、変になっちゃうっ!」

うぃんうぃんうぃん!!
「やぁぁぁぁぁぁ!」
「エッチだよ戸松。そんなに腰振ってさ」
「見ちゃやだぁ・・・・・見ないでぇ・・・・・・」
「見ているだけで、生唾ゴックンだよ」

「ああ・・・もう・・・・」
「戸松、挿入るのは駄目だよ。今夜はまだ綺麗な身体のままでいなさい」
「はい・・・解りました・・・・・・」
「挿入なくても、十分に感じられるだろ?」
「とても・・・気持ちいいです・・・・・」

「余も手伝ってあげよう」
「な、ナニを・・・・・ひゃぁん!!」
「ふふ、今度は強にしてみた。感度はどうかな?」
「ひゃぁん!アアッ!ああんっ!!」
「返事が出来ないぐらい、気持ちいいんだね?」
「かはっ、はぁん・・・・・ひゃん、ひゃわん・・・・」
「凄いよ戸松。腰が激しく上下してるよ」

「今度は可愛いお尻がプリプリ弾けてる」
「アアアアアアア・・・・・・」
「もう下着がぐっちょり濡れてるよ。淫らな臭いがプンプンしてる」
「はぁん、はん、ハァン・・・・・ハァァァァ」
「そろそろ逝きそうだな」

「はぁぁぁぁぁぁ・・・・・もうダメェェェェェェェ」
「逝きそうかい?」
「イク・・・イク、イク・・・・逝っちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「よろしい、一人で逝きなさい」
「イク・・・・イク・・・・ハァァァァァァァ・・・・・アアァァァァァァァァァッ!!」

「ハァハァ・・・・・戸松、逝っちゃいました・・・・・」
「むふ、とても可愛い喘ぎ声だったよ」
「恥ずかしい・・・・全て見られちゃったんですね?」
「戸松の恥ずかしい姿、全部見させてもらったよ」
「ハァハァ・・・・・・リョウセイさんのイジワル・・・・」

「イジワルなのは余じゃないよ。戸松にイジワルしたのはそのリョウセイ5号だよ」
「これがリョウセイ5号・・・・・イタズラ者ね」
「リョウセイ5号を気に入った様だね。だったら5号は戸松にあげるよ」
「べ、別に戸松は・・・・・」
「これからも愛してあげなさい。寂しい夜には」
「はい・・・・これからよろしくね、5号さん。チュッ!」

「おはよう戸松。よく眠れたかい?」
「あ、おはようございますリョウセイさん」
「ふふ、朝から戸松はエッチだね。元気になってしまうよ」
「だって昨日は浴衣が汗で濡れてしまったので・・・・・」
「言わなくても解っているよ。布団のナカでも、5号を愛してくれたんだね?」
「バカ、もう・・・・」

「明るい所で、新しい戸松を見せておくれ」
「こんな窓辺に・・・・・見られちゃいますよ・・・・・?」
「こんなに可愛い戸松の裸・・・誰にも見せたくない。余だけの戸松でいておくれ」
「はい。戸松はずっとリョウセイさんだけの戸松です」
「ありがとう」

「愛しい戸松。もう愛さずにはいられない」
「愛してください戸松の事を。これからも、ずっと・・・・・」
「さあ戸松。こっちへ来なさい。出掛けるまでに、もう一度愛してあげよう」
「はい・・・・・リョウセイさん・・・・」

「いい汗かいたね。折角だから露天風呂に入ろう」
「はいリョウセイさん」
「ここからは湯畑がよく見える。と言う事は湯畑からは戸松の可愛いお尻が見えているんだろうね?」
「大勢の人に見られてしまいました。戸松はもうお嫁に行けません・・・・」
「安心しなさい。戸松はもう余の嫁だから。どこにも逝く必要はない」
「そうですよね。戸松はリョウセイさんのお嫁さんです」
「幸せになろう戸松」
「はいリョウセイさん」



温泉はいい。
身も心も解き放ってくれる。
妄想モードも無限力発動だ。

それとやはり戸松はイイ。
余のリビドーを開放してくれる。
おーなちからがはち切れる。
今回はリョウセイ5号が大活躍だ。
では股ドール!!