ツインテール幼馴染み美少女今日子 未成熟な固い蕾

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


さてさて、みなさんお待ちかね!
今宵は大洗で親睦を深めてきた幼馴染みの今日子あやちゃんの素晴らしい姿を貴方だけに見せちゃうゾ?!
痛々しいまでに華奢な今日子ちゃんの四肢が、露れもなくみなさまの眼前に披露されちゃうんだな、これがっ!!

「さあ、これからは余と今日子ちゃんだけのすうぃーとないとだね」
「でも今日のリョウセイはこれなのね?」
「親睦を深める為に、今日の余はワンフェスで購入したアイスキャンディーとなって降臨したんだよ」
「でも、どうしてアイスキャンディーなのよ?」
「それは、今日子ちゃんをアイス為だっ!!」
「な・・・・・ば、馬鹿ね・・・・・」

「余は小心者なので酔った勢いで幼馴染みにコクるぜ!好きだ今日子ちゃんっ!!」
「あんっ、いきなりなんのよぉ?!」
「今日子ちゃんと親睦を深める日がやっとキタよっ!しかも今夜の今日子ちゃんは大野あやちゃんだっ!!ずっと昔から好きだったんだ、綾ちゃん!まじょっ子サイコー!!」
「まじょっ子のアヤって誰よっ?!」

ツインテールの可愛いおにゃのこダヨ!今日子ちゃんも可愛いツインテールだねっ!!」
ツインテールなら誰でもいいのっ?!私は私よぉ!!」
ツインテールだけでもご馳走なのに、メガネを掛けてニーソまで履いてくれるなんてあやちゃんはまるで松茸御膳並に大判ブルマイイだっ!!」
「私は白ニーソだったのに・・・・・」

「今日子ちゃんは白かぁ!!では、その自慢の白を見せてもらうとしようかッ!!」
「馬鹿HENTAIっ!!見ないでよぉ・・・・」
「可愛いおぱんちゅは極上のお・も・て・な・し!!オリンピックキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」
「どこに五輪が来たって言うのよ?!」
「五輪じゃないぜ。絶倫だっ!!」
「ほんとの馬鹿だわ」

「余は馬鹿だからおぱんちゅしか見てないっ!はぁ!可愛い今日子ちゃ〜んのおぱんちゅにハアハア!!」
「あんまりジロジロ見ないで・・・・恥ずかしい・・・・」
「普段はツンツン澄ました美少女が見せる恥じらいの姿・・・・・思わず滝沢バッキンバッキン発禁伝だっ!!」
「ブログ閉鎖されても知らないわよ・・・・」
「その為の、お・も・て・な・し!!つまりは裏リョウセイだっ!!」

「今日子ちゃんのさくらんぼ幼稚園キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」
「ば、バカ・・・・私は幼稚園じゃないわよ・・・・・」
「訂正。今日子ちゃんのさくらんぼ小学校キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」
「だから小学校でもナイってっ!!」
「いや、今時は小学生でももっとアルかも?」

「えっ?そうなの・・・・・私って小学生イカなの?」
「そこが今日子ちゃんの魅力じゃなイカ?むしろ自慢していいんだぜ。ステイタスだってね」
「あんまり自慢出来る事じゃないと思うわ」
「ある特定の漢には、クリティカルヒット、もしくは万馬券なんだよ」
「リョウセイもその一人なの?」
「自慢じゃないが否定は出来ないな」

「つまりリョウセイもHENTAIなのね?だったら近寄らないでよねっ!!」
「ふふ、そこにステイタスがあるならば、触りたくなるのが漢の本能じゃなイカ?」
「それは煩悩だわっ!!」
「煩悩とは誰もが持つ自我の確立。つまり余が今日子ちゃんのステイタスに触りたいと思う気持ちは、レゾーンデトールなんだよ!!」
「酔ってて言ってる事の意味、解ってるの?」
「うんにゃ!」

「意味は解らなくても、身体が解ってる!だからその邪魔な布を脱がすんだっ!!」
「いやぁー!やめてHENTAIっ!!」
「ジタバタするんじゃねー!大人しくしていれば痛い思いをしなくて済むぜ!!」
「やめてぇ〜、エロ同人みたいな事するつもりなのねっ?!」
「ふふ、解っているなら合意だね」

「それじゃぁ〜脱ぎ脱ぎしましょうねぇ〜!!」
「やぁ〜ん、恥ずかしい・・・・・・・」
「とか言いながら脱ぎやすい様に腰を浮かしちゃってさぁ!!」
「これは・・・・下着が破れちゃうと困るからで・・・・その・・・・」
「はいはい。そう言う事にしておきましょうね」

「ゴクリ・・・・き、キレイだ今日子ちゃん・・・・・」
「リョウセイに見られちゃった・・・・・私の恥ずかしい姿・・・・・」
「恥ずかしくなんかナイって!すごっくキレイだよっ!!」
「ほんと・・・・?」
「思わずポークビッツからラの音が出ちゃうぐらいに」
「よく解らない・・・・こんな時どんな顔をすればいいの?」
「笑えばいいと思うよ。余みたいに」
「そんなHENTAIな顔、出来ないわ」

「それじゃ、そろそろ余のアイスキャンディーを味わってもらおうかな?」
「そ、そんな大きなアイスキャンディーを・・・・怖いわ」
「大丈夫だよ、甘くて美味しいから」
「それって、もしかして糖尿病・・・・」
「いきなりリアルな現実に呼び戻さないでよっ!!」
「ご、ゴメンなさい・・・・それじゃ、リアルじゃない大きさのリョウセイのアイスキャンディーを・・・・」
「それも傷付くな・・・・」

「それじゃ、挿入れるよ?」
「ああ・・・・熱いものが当ってる・・・・・」
「本来、アイスキャンディーは冷たいんだけどね」
「いやっ!痛い・・・・・っ」
「くっ・・・・今日子ちゃんが固くて余を受け入れてくれない・・・・・もっと力を抜くんだ!!」
「そんな・・・・だって怖いわ」

「目を開けて余を見て、今日子ちゃん!余は今日子ちゃんが好きだっ!だから今日子ちゃんとひとつになりたいんだっ!!」
「あん、リョウセイ・・・・・わ、私もリョウセイと・・・・・」
「好きだチュバチュバ・・・・・」
「ううん、れろれろ・・・・・」
「ヨシッ!一気に挿入るよっ!!」

「痛っ・・・・・!!さ、避けちゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「さ、流石に今日子ちゃんは処女・・・・・・スゴイ締め付けだ。まるで食い千切られそうだよ」
「お・・・お願い・・・・動かない・・・・で・・・・」
「こんなにキツイんじゃ、直ぐには動けないよ・・・・・てか、動いたら出ちゃいそうだ」
「ああん、痛いよぉ・・・・・」

「それなら、これでどうよ?」
「って、きゃぁ・・・・繋がったまま、こんな格好だなんて・・・・」
「こっちからだと、少しは楽かな〜って?」
「全然痛いわよっ!動かないでって言ったでしょっ!!」
「ゴメン、ゴメン。でも直ぐに気持ちよくなるって。みんなもそうだったよ」
「みんなって誰よ?!」
「あ、いや、気にしないで」
「私はリョウセイだけよ。ずっと前からリョウセイだけを見てきたんだからねっ!!」

「ありがとう今日子ちゃん。その、スゴク嬉しいよ」
「ほ、本気にしないでよねっ!今のは気の迷いなんだからっ!!」
「気の迷いか・・・・まあ、そういう事にしておきましょう。それよりも、大夫解れてきたみたいだね?」
「ええ・・・まだジンジンするけど少しだけ痛くなくなったわ」
「そんな事言って、クリちゃんがビンビンしてるよ?」
「そ、そんな事ないわよっ!」
「いや、だって、ほらここが」
「ひゃぁん!そんなトコ、触らないでっ!!」
「クリちゃん撫でると今日子ちゃんが締め付けてくるよ?」
「バカバカバカ!!」

「じゃあ、今度は前からね」
「バカ!見るなぁ!!」
「今日子ちゃんの恥ずかしい谷間。すでにヌルヌルしてるよ。くわえ込んだアイスキャンディーを美味しそうに頬張ってる」
「ウソウソウソよぉ・・・・・・」
「もうガマン出来ないよ。動いちゃうからね」
「ああん・・・・・リョウセイのが、私のナカでぇ・・・・・・」
「スゴイ締まりだっ!超気持ちイイ〜!!」

「次は今日子ちゃんが上になってよっ!!」
「恥ずかしいよぉ・・・・」
「ほらっ!繋がってる部分がバッチリ見えるっ!!」
「ダメ、見ちゃダメなんだからぁ・・・・・」
「みっちり閉ざされた今日子ちゃんの肉ヒダを押し退けて余のアイスキャンディーが深々と突き刺さっているぜっ!!」
「う、動いちゃやだぁ・・・・」
「動いてるのは今日子ちゃんだよ。処女だったクセに、もう腰を使ってるよ」
「ち、違うのよぉ・・・・これは・・・・」
「今日子ちゃんが自分で腰を振って余のを出し入れしてるんだよ」
「ああん・・・・こんなのって・・・・・」

「あんまり禿げしく動かないでよ・・・・・もうデチャウよ・・・・」
「リョウセイはもうイッチャウの・・・・わ、私のナカで・・・?」
「それ程までに、今日子ちゃんのナカが気持ちイイんだよ」
「わ・・・ああん、私も・・・・イイよぉ・・・・・」
「なら逝く時は一緒に逝こうっ!!」

「リョウセイ・・・きて・・・・私と一緒・・・・に・・・・」
「ああ、もうGENNKAITOPPAだっ!逝くよ今日子ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ああん、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
ドピュドピュ!!

「ハアハア・・・・イッパイデター」
「わ・・・私ってば・・・・その・・・よかった?」
「ああ、最高に気持ちよかったよぉ!!おかげでナカにたっぷり出しちゃったよ」
「バカね・・・・・」
「今日子ちゃんは気持ちよくなかったの?」
「私も・・・・ちょっとだけよかった・・・・かな?」
「ちょっとだけなの?」
「うっ・・・・」
「今の今日子ちゃんの気持ちを具体的に表して欲しいなぁ?!」
「それは・・・・」
「オネガイします!!」
「それって、アレの事よね?」
「解ってるなら是非に!!」
「仕方がないわね・・・・・・・これでイイわよね?」
「今日子ちゃんのダブルピース、確かに頂きました。星5つつ!!」

「超ヤベェェェェ!今日子ちゃんのダブルピース見たらアイスキャンディーが元気になった?!」
「バカッ!スケベ!HENTAIっ!!」
「もう一回、シテもいいかなぁ〜?」
「そ、そんな事聞かないでよっ!!」

「だってほら、この通りにバッキンバッキンだよぉ〜!!」
「やだ、も〜・・・・仕方がないんだから」
「えっ?いいの?」
「仕方がないって言ったでしょ?もう一度だけなんだからね」
「わーい!やった!!明日はホームランだっ!!」
「意味不明よっ!!」

で、翌朝です。
「おはよう今日子ちゃん。早いね」
「早いのは、昨夜のリョウセイだわ。まさか五回もシチャうなんて・・・」
「あはは、面目ない」
「無駄に元気過ぎだわ」
「だって今日子ちゃんの裸がエッチだからツイツイ・・・・ねっ!」
「バカ」

「このさくらんぼみたいなB地区が、余を禿げしく狂おしくさせるんだっ!!!」
「まさかリョウセイってばロリ○ンなの?」
「断じてNO!余はJKのB地区限定です」
「でも小さいのが好きなのね」
「煩悩ですから」
「やっぱりバカだわ」

「余はバカだから好きなモノは好きなんだ。自分だけのモノにしたいと思うんだよ」
「私も好きなモノは自分のモノにしたいと思うわ。だから今日からリョウセイは私のモノだわ」
「JKのモノになれるのなら、本望です。お好きにどうぞ」
「私のモノになるんだったら、これからは他の子に浮気したら許さないわよ?」
「えっ?それはマジ困るな・・・・・・」
「これからは、ずっとリョウセイを困らせてあげるんだからねっ!!」
「それはちょっと嬉しい・・・・かもね」



朝日を浴びて煌めく今日子ちゃんの丸くて大きな瞳が余を見詰めていました。
それはとても幸せな事だと感じられる事が嬉しい余であった。
「今日子ちゃんが好きだよ」
「ふふ、そんな事解ってるわよ」

お終い