環 真実の愛

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

今宵は、都で育んだ真実の愛を紹介しよう。
余とタマ姉は京の都で真実の愛を得たのであった。

「こうしてタマ姉と都の夜を過ごせるなんで思いもしなかったよ」
「私もよ。やっとリョウセイと過ごせる夜が来たわ」
「長かったね。でも、これからはずっと一緒だよ」

タマ姉っ!しゅきっ!!」
「いきなりなのね」
「この夜を思うと、朝からドキドキが止まらなかったんだ・・・・」
「ああ、それは私だって・・・・・」
タマ姉の胸、ドキドキしてる」
「リョウセイと同じよ・・・・」

タマ姉っ!タマ姉っ!!」
「もう・・・せっかちなんだから・・・・」
「直にタマ姉に触れたいんだ・・・・二人のナカを阻む邪魔な布なんかイラナイよっ!!」
「ああん・・・焦らないでイイのよ・・・・」

「ゴクリ・・・・キレイだ、タマ姉・・・・・」
「そんな真剣な眼差しで見詰められると、私・・・・」
「余はもう自分の気持ちを抑える事が出来ない・・・・・」

タマ姉・・・出会った時から、ずっと好きだった・・・」
「バカね。好きになったのは私の方が先だわ」
タマ姉を好きなこの気持ちは、タマ姉にだって負けないから」
「私の方がリョウセイの好きよりも強いわよ。だって私はリョウセイの事が大好きだから」
タマ姉は負けず嫌いだからね」
「リョウセイだけには負けたくないわ」
「余はずっとタマ姉には勝てないよ」

「ああ、もう直にタマ姉を見たいっ!!」
「ああん、乱暴にしないで・・・・・」
「こんな薄布一枚に、余とタマ姉のナカを裂かれたくないっ!!」
「リョウセイが望むなら、私は・・・・・」

「これがタマ姉のニオイかっ!!」
「ちょっとリョウセイったら・・・・下着の臭いなんて嗅がないでよ・・・・」
「クンカクンカ!タマんねぇなっ!!」
「バカ、もうヤメテよ」

タマ姉のニオイに、もうクラクラだっ!さあタマ姉、ベットに逝こうっ!!」
「あん・・・これが憧れのお姫様だっこなのね・・・・・」
「はは、タマ姉は軽いなぁ〜!!」

「もう、辛抱タマらんっ!!」
「優しくしてよね?」
カチャカチャ!!

「脱衣っ!!」
「これから私にイヤらしい事するのね?エロ同人みたいに」
「それはタマ姉が望んでいる事だよ」
「私がこれを望んでいた・・・・・そう、そうかも知れないわね」
「そして、これは余が望んでいた事でもあるんだよ」

「ずっとタマ姉にこうしてもらう事を夢見ていました・・・・」
「これがリョウセイの望みなのね・・・・・ちゅばちゅば」
「あうっ・・・・なんてイヤらしい舌使いなんだ・・・・・」
「こんな事するの、リョウセイが初めてよ・・・・」
「あまりにも上手だから余はてっきり・・・・」
「バカ・・・・私がリョウセイ以外の人になんか・・・・」
「ごめん」

「リョウセイのが口のナカで大きくなった・・・・」
タマ姉が気持ちよくしてくれるからだよ」
「こうすると気持ちイイのね?れろれろ・・・」
「ああ・・・そんなトコロを舐められるともう・・・・」
「うふふ、それじゃこれはどうかしら?」
「くっ・・・・・ヤバイよ、少し出ちゃった・・・・」

「今度は余も気持ちよくしてあげるからね」
「ああん・・・そんなトコ、prprするなんて・・・・・」
「ふふ、タマ姉のジュースは甘いんだね・・・・」
「バカ、もう・・・・・」
「だって、もうこんなに濡れてる・・・・」
「そんな事言わなくていいわよ・・・・」

「それに、凄くえっちな臭いがする・・・・」
「だって、それは・・・・・」
「それは・・・・ナニ?タマ姉ってば、感じちゃってるんでしょ?」
「ああん、だってリョウセイが舌で舐め回すから・・・・・そんな事されたら気持ちよくなっちゃうわよ・・・・・・」
「だったら、もっと気持ちよくしてあげるからねっ!!」

「わ、私だって倍返しよっ」
「た、タマ姉っ!いいぞぉ〜!!」
「リョウセイだって・・・・・か、感じちゃうっ!!」

「はあはあ・・・・危うくデチャウところだったよ・・・・」
「私は別に口にだって・・・・」
「折角タマ姉とヤレるんだから、最初はナカに出したいよ」
「ふふ、リョウセイってばヤル気マンマンなのね?」
「その為に一週間ガマンして溜めたんだからね」

「私の為に?相変わらずバカなんだから・・・・」
タマ姉の為なら、余はいくらでもバカになれるんだよ」
「うふふ、嬉しいわ。お礼に私のナカに出していいわよ」
「えっ?マジ?!ほんとにナカでイイの?」
「リョウセイのしたい事はさせてあげたいのよ」

「じゃあ、挿入るよ?いいよね?」
「私、実はリョウセイの実体とは・・・その・・・・」
「解ってるって。初めては優しくするからね」
「うん・・・・お願いね」
「それじゃ、挿入るよ」

ぬちゃ
「つっ・・・・」
「大丈夫?」
「ええ・・・ちょっと痛いだけ・・・・」
「痛かったらヤメるよ?」
「平気・・・・最後までシテ欲しい・・・・」
「ごめんタマ姉・・・・途中でヤメられない・・・・・・」

「ああっ・・・・リョウセイがナカに・・・・・・」
「オクまで届いたよ・・・・スゴイ締め付けだ。喰い千切られそうだよ・・・・」
「リョウセイがオクまで来てる・・・・裂けちゃう・・・・・・」
「動いてないのに、逝きそうだよ。そんなに締め付けないで・・・・」
「お願いだから、動かないで・・・・・・」

「まだ痛い?」
「ええ・・・ジンジンするわ」
「悪いけど、もうヤメられないから・・・・」
「だ、大丈夫・・・・でも、もうちょっとだけ・・・・・」
「うう・・・・ごめんタマ姉。余が大丈夫じゃなかった」
「それってどういう・・・・きゃっ!」
「じっとなんかしてられないっ!身体が勝手に動き出すっ!!」
「ひゃぁん!いきなり禿げしっ・・・・・」
「ああ、タマ姉!チョー気持ちイイっ!!」

「そんなに禿げしくしないでっ・・・・」
「だってタマ姉がイケナイ・・・・いや、イケチャウからイケナイんだ・・・・・」
「こ、今度は下から・・・・・突き上げてクルゥ!!」

「こうすれば、少しは楽かなぁ〜って?」
「だ、ダメよ・・・・・さっきよりも禿げしいわっ・・・・・・」
「なんか締め付けも禿げしくなった感じだよ・・・・」

「あ`〜もうガマンできねぇ〜!!」
「う、後ろからだなんてっ・・・・」
「やっぱタマ姉のえっちなケツを見ながらヤリたいんだっ!!」
「こんな格好・・・・恥ずかしい」
「この淫らなお尻がソソるんだよっ!!」
「ああっ、しゅごいわ・・・・」

「くぅ〜っ!なんてイヤらしいケツだよっ!!こんなえっちなケツして、初めてだなんて信じられないっ!!」
「イジワルしないでぇ〜!私の初めてはリョウセイにって決めていたんだからぁ・・・・・」
「う、嬉しいよっ!タマ姉がダイスキだっ!!」

「気持ちいいからついつい腰の動きが禿げしくなっちゃうっ!!」
「いいわっ!もっと禿げしくシテッ!!」
「任してっ!だったらこうしてヤルっ!!」
「ひゃぁん!オクまでくるぅ!!」

「これはどうだっ?!」
「シタからズンズン来るぅ!!」
「見てよタマ姉タマ姉のに余のがすっぽり喰わえ込まれているトコロを・・・・」
「ああん・・・・私のナカにリョウセイの黒くて硬いのが・・・・・・」
「美味しそうに涎を流してしゃぶってるよね?」
「だってこれは・・・・・ああん、見ないで・・・・」

「やっぱり初めてはキツイよね・・・・・そろそろ逝きそうだよ」
「イクならナカに・・・・・私のナカにキテ・・・・・・」
タマ姉が望む通りにシテあげるよっ!!」

「な、ナカに出すよっ!!」
「来てっ!ナカにぃ!!」
「出るっ!孕めタマ姉っ!!」
ドクドクッ!!
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」

「はあはあ・・・・いっぱいデターよ・・・・・・」
「こんなに溜ってたのね・・・・・溢れてきたわよ」
「うう・・・ごめんね。気持ちよかったからツイツイ・・・・・」
「私もとても良かったからいいわよ・・・・・・」

タマ姉ェェェェェェェェ・・・・・・」
「ああんリョウセイ・・・・・・」
「ああ・・・・環さんってば、とても幸せそうです・・・・・」

「ささらはひとりで寂しいです・・・・・・」
くちゅくちゅ・・・・・
「この指がリョウセイさんの指だったら・・・・・・ああ・・・・・」

「さーりゃんには寂しい思いをさせた様だね」
「リョウセイさん・・・・ささらは悲しかったです・・・・・」
「これからは、さーりゃんのターンです。もう、ひとりじゃないからね」
「ささらもリョウセイさんと一緒です」

「じゃあ、余と一緒にオナろうっ!!」
「って、いきなり後ろからっ?!」
「寂しかった分を、ケツから取り戻そうよっ!!」
「ああ・・・・オクまで届いてる・・・・・」
「さーりゃんの尻はエロいなぁ!!」
「は、禿げしい・・・・」

「リョウセイさんが、ささらの部屋をノックしてます・・・・」
「さーりゃぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!入ってマスかぁ?!」
「そんなに禿げしく・・・・・は、入ってマスぅ・・・・・・・」
「ふふ、使用中でしたか・・・・・こりゃ失敬!!」

「それにしても、さーりゃんの締め付けもキツイなぁ〜!」
「私、そんな・・・・・・」
「実体でさーりゃんとスルのも久しぶりだからねぇ〜」
「久しぶりでも、リョウセイさんがスゴイんです・・・・」
「この締まりはまるで処女・・・・・・これこそ最高の、お・も・て・な・しっ!!」
「それ程までにリョウセイさんは裏が好きなんですね・・・・・?」

「さーりゃぁぁぁぁぁぁぁん!!余と契約して騎乗位になってYO!!」
「ああん、リョウセイさんヒヒィ〜ン!!」
「いや、馬は余の方です・・・・メチャ締まるぅぅぅぅぅぅぅ」

「ダメださーりゃん!やっぱフィニッシュは愛の正常位だっ!!」
「ああん、来て下さいリョウセイさぁ〜ん」
「余の長ぁ〜いアレを喰らいヤガレッ!!」
「ひゃぁ・・・・・オクまで来てるぅ!!」

「さーりゃん!超キモチイイ!!」
「ささらもイイですぅ・・・・」
「そんなに締め付けられたら直ぐにデチャウよぉ!!」
「出してリョウセイさぁん!ささらにもリョウセイさんの子種をちょうだいっ!!」
「おうっ!イクよさーりゃんッ!!孕めェェェェェェェェ・・・・・・」
ドピュドピュ!!
「ああッーーーーーーーーー」

「はひゅ・・・・・・ふたりとも、最高に気持ちよかったデス」
「私だけでなく、ささらもイカせちゃうなんて・・・・」
「やっぱりリョウセイさんはステキです」
「二人はプリキュ・・・・・いや、ステキ過ぎる女性ですよ」
「リョウセイもステキだったわ」
「ささらは幸せ者ですわ」
「ありがとうタマ姉にさーりゃん。それじゃ最後にお約束のをお願いシマス」
「いつものアレね?」
「例のアレですね?」
「二人ともありがとう。素晴らしいダブルピースです。最高の思い出になりましたよ」



こんな感じで京都では魅惑の夜をエンジョイしました。
ほんとにありがとね。タマ姉にさーりゃん。
余は三国一のシアワセ者です。