女子高生の湯かげん

こんばんわ、貴方のリョウセイでアリマス！！

それでは今回は水上温泉の更にオクの温泉で育んだツンデレ茗子さん二日目をお送りイタします。
蒟蒻は厚めの肉太をご用意して下さいませ。

「おはよう茗子さん。昨夜は搾取され過ぎた人民です」
「もう、バカね・・・・・」
「農民とゴマみたいに絞れば絞る程デル余ですが、もうこれ以上は・・・・」
「でも・・・なんか凄い自己主張をしているような・・・・・」
「ハハ、朝ですからね」

「朝でも茗子さんの素敵な姿を見たら、思わずポークビッツも無限力発動です」
「やっぱりムダに元気なのね」
「とか言って茗子さんも朝からドキドキしてシテませんか？」
「ば、バカ・・・・ナニ言ってんのよ」
「ふふ、ナニを言ってるんですよ」

「なのでモーニング・ドッキング！！」
「もうっ！なのっ？！」

「朝からチョー気持ちイイッ！！」
「ああん・・・朝から激務だわ・・・・・」
「メイコサイコー！朝からナカ出しっ！！」
「も、もうっ？！」
ビュッ、ビュルルッ！！
「はぁ〜、朝からさっぱりです」
「もう・・・朝からグジュグジュだわ・・・・・」

「朝から汗かいたわよ。気持ち悪い」
「でしたら露天風呂に逝きましょうよ。ねっ？」
「ええ・・・それはいいかも」
「じゃあ早速脱いでいいですよ」
「あのねぇ・・・・・あんたがカメラ構えてたら脱げないでしょ？」
「ふふ、ちんけな余の存在など気にしないでイイですよ」
「まあ、ちんけなのは事実よね」
「くっ・・・・だが今は言わせて置けばいいさ。あとで元は取る！！」

「は〜い茗子さ〜ん！こっち向いてっ！！」
「何よ・・・・・はっ？！」
「うふふ、茗子さんの可愛いおっぱいゲットです」
「思わず振り向いてしまった・・・・・って、ナニ撮ってるのよっ！！」
「一体成形ＳＳバディになったエッチなＪＫです」
「だからカメラはやめてよ。あんた千葉市り過ぎだわ」

「とか逝って隠さない茗子さんを激写！！」
「い、今だけなんだからねっ！折角連れてきてくれたんだから、ちょっとだけなのよっ！！」
「ふっ、明るい場所で見る茗子さんのおっぱい・・・・思わず房総しそうです」

「エクセレント！実にデリシャス！！」
「あんまりジロジロ見ないでよ・・・・・・」
「てか横からだとあまり良く見えない茗子さんのＳＳ胸です」
「何ですって？！横から見えなくて悪かったわねっ！！」

「ささ、今度はバスタオルでサービス！サービス！！」
「うう・・・私ってば取り返しのつかない事を・・・・・」
「やっぱポロリがなくっちゃねっ！！」
「ポロリって・・・・きゃぁ！！」
「茗子さんのパイ乙に思わずアイナブリッジだっ！！」
ぱお〜ん！！

「愛し合うのにバスタオルなんかイラナイよぉ！！」
「ああ・・・・最後の砦が・・・・・」
「ぐっふふ、産まれたママの茗子さん・・・・・・懸想十三雛沢山太刀が電光石火の一撃をっ！！」
「もしかして、オイル漏れなの？」
「まだ・・・・濁り湯にはしてません」

「見てリョウセイ。紅葉のはっぱよ」
「そんなに見られたいんかぁ！このネーチャンはぁ！？」
「紅葉を見ろと言ったのよっ！！」
「今の余に見えるのは、茗子さんの希少価値なチチと熟れた果実のみ」
「ＨＥＮＴＡＩ・・・・・・」

「ちょっとソコに座ってくれませんか？」
「こ、こう・・・・これでいいの？」
「凄く・・・・イイです・・・・嗚呼！イヤラし過ぎて見るのがツライ・・・・」
「じゃあ見なければいいでしょ」
「見ザル、言わザル、聞かザル・・・・だけど余は見ちゃうサル、逝っちゃうサル、聞いちゃうサルです・・・・・」
「なんか凄く忙しそうなサルだわ」
「お盛んなんですよ」
「自分で言わないで」

「余のラブパワーでこの露天風呂をパラダイスに変えたいです」
「だから濁り湯にしたら次のお客さんに迷惑よ」
「ふふ、大漁ニンシンですね」
「絶対にＮＯ！！」

「なんか首が長い茗子さんです」
「誰の所為よ？」
「へっ？余の所為ですか？」
「あんたが変な格好させるからよ」
「変な格好とは？」
「あんな格好とかいろいろよ」
「次はこんな格好がイイなぁ」

「覗き見する茗子さんのお尻がプリティー！！」
「誰が覗きですって？！」
「訂正します。覗き見される茗子さんの裸です。通行人にサービスですね？」
「川向こうの道路から丸見えね」
「そんなに見られたいのか？この痴女め」
「だ、誰が痴女なのよっ？！」

「男の前でマッパを曝す貧乳ＪＫの事だよ」
「あんたがさせてるんでしょ？！別に好きでやっているんじゃないわよっ！！」
「いんや！茗子さんは男に裸を見られる事にコーフンを覚えてるんだっ！！」
「そんな・・・・そんな事ないわ・・・・」
「だったらドウして湯船に浸かってもないのに、アソコがぐっしょり濡れてるんですかぁ？！」
「ぬ、濡れてなんかっ・・・・・」
「だったら確かめてもイイですよね？」
「そんな・・・・・」

「それっ！後ろから懸想十三雛沢山太刀で確認してヤル！！」
「ひゃぁ！こんな場所で・・・・・」
「な〜んだ！やっぱりヌレヌレじゃんかっ！！」
「くっ・・・・・し、仕方がないでしょ・・・・女なんだから・・・・・」
「そうですよ。茗子さんはしっかり女の子なんですよ。だからヌレても別に悪くないんですよ」

「あ〜、茗子さんのココ、湯かげんサイコーです」
「こんな、外でなんて・・・・・誰かに見られたら・・・・・」
「ふふ、誰かに見られると思うと興奮しますか？さっきより締まりが良くなってますよ？」
「ば、バカ！違うって・・・・」
「おぅ・・・あんまり締め付けないで下さいね。ナカで逝っちゃいそうですよ」
「お願い・・・・・・もうナカでは・・・・・」

「あ〜、こんな素晴らしい景色を見ながら茗子さんにナカ出ししたいなぁ〜」
「お願い・・・外に・・・・」
「やっぱ外は気持ちイイですねぇ〜」
「ああん、禿げしい・・・・・・」
「自然なだけに、腰も自然に禿げしくなっちゃうなっ！！」

「ねっ！茗子さん！！大自然のナカでエンコウマンコにナカ出ししていいよねっ？！」
「だ、ダメよっ・・・ナカはダメェェェェェェェェェ・・・・・・」
「もうガマン出来ないっ！イクよ茗子さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

「今度はカッパに余と茗子さんのラブメイクを見せつけてヤロウ」
「散々出したばかりなのに、またなの？」
「朝飯喰ったので、リビドーが回復したのです」
「カッパちゃんに見られちゃうわ・・・・・」
「それがイイんですよ。昨夜の復讐だ」

「やぁん、こっちも道路から見えちゃうわよ」
「ふふ、その時は見せつけてヤレばいいさ」
「あんたが早いのを見られちゃうわよ？」
「ふっ、茗子さんがエッチなのがばれちゃいますね」

「じゃ、早速イタダキマス！」
「ああんっ、また後ろから・・・・・・」
「やっぱバックからが一番絵になりますから」
「こんな格好ばかり・・・恥ずかしいわよ」
「とか言って、エロカッパにナイ乳を擦りつけちゃって」
「擦りつけてなんかないってばぁ！！」
「訂正。擦りつける程ナイですね？」
「許さないわよっ！！」

「うふふ、怒りながらも締め付けが増してますね。カッパちゃんで興奮した？」
「あんたが禿げしく突くからよっ！！」
「だって茗子さんのケツがエロいから。ツイツイ禿げしくしてしまう」
「ああ・・・あんまりオクまで突かないでぇ・・・・・・」

「こうですかぁ？ここを突かないでと言うんですねっ？！」
「ああんダメなんだから・・・・・・ツンツンしちゃイヤァ・・・・・・」
「ツンツン！」
「ひゃぁん！」
「デレデレ！！」

「何回ヤッテもエロいケツしやがって・・・・・」
「あんたが勝手にシテるだけでしょ・・・・・」
「茗子さんがモノ欲しそうに濡らしてるからだよ？」
「ば、バカな事言わないでよっ？！誰があんたなんかに・・・・」
「じゃあこれはナンですか？突き入れるとジュボジュボしてますよ？」
「ひゃぁぁぁぁぁぁ」
「お豆さ〜んだってぷっくり硬くなってマスね」
「そ、そんなトコロ触らないでぇぇぇぇぇぇぇ」
「おっと、また締まりが良くなりましたよ？感じてますね？」

「ああ・・・ああん・・・・はああ・・・」
「ふふ、もう余の声も聞こえないんですね？よろしい！もっと陶酔させてあげましょうっ！！」
「しゅ・・・・しゅごいぃぃぃぃぃぃ」
「茗子さんってばカッパにしがみついちゃって・・・・ちょっと妬けますね」
「はあっ・・・はぁん・・・・」
「もっとエロカッパに見せつけてヤレ！！」

「もっと・・・リョウセイ・・・もっと・・・・」
「任せて！今度は前からドッキング！！」
「ああん来て・・・・・私も・・・・」
「タマには前からもイイものだ」
「もっと・・・・もっとぉぉぉぉぉぉぉ」
「フフ、茗子さん。可愛いデス」

「まさか今頃００９とは・・・・イクぞ！加速装置っ！！」
「ひゅご・・・・・壊れるぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「茗子さんの湯かげんはタマらんなぁ！ラブサーティーチェクソードもとろけるぜっ！！」
「ひゃぁ〜〜！ん〜〜！！ああ〜〜！！」
「め、茗子さんの温泉っ！濁り湯にしてもイイっ？！」
「きてリョウセッ！ナカにっ！！」

「トランザムッ！！」
「ふあ｀あ｀アッ♥」
ドッピュンドッピュン
「はぁはぁ・・・・余の濁り湯はいかがでしょうか？」
「ああん・・・・・とっても・・・いい湯かげんよ・・・・・」

「いやぁ〜、ほんとにイイ露天風呂ですね」
「いろいろ言いたい事はあるけど・・・・」
「まあ茗子さんも愉しめたんだからいいじゃないですか」
「うう・・・・・」
「それではここでひとつ恒例のヤツをお願いします」
「やっぱり？」
「お約束ですから」
「うう・・・・これでいいわよね？」
「ナイスポーズです」

「次はカッパちゃんと一緒にダブルピースを下さい」
「カッパちゃんにしっかり見られてしまったわ・・・・」
「このカッパもシアワセ者ですね。ＪＫの若い裸を視姦出来たのだから」
「きっと呆れてるわよ」

「茗子さんも呆れましたか？」
「こんな外でヤルなんて・・・・ね」
「でも実は凄く気持ちよかったんでしょ？あんなにしがみつかれるとは思わなかったです」
「ば、バカ！もう〜」
「口ではそう言いながらも、リョウセイのポークビッツに心トキメク茗子であった」
「勝手なナレーションは入れないでよね？」
「あ・・・あぁ・・・お、おちんちんって　すご・・・い・・・」
「だから入れるなっ！！」

「また変なこと　されちゃう・・・かも・・・♥」