ミオ ミオ ミオ ワレキシューニセイコウセリ!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


なんだかもう遠い昔だった様に思える鎌倉での澪さんとのホットな夜。
目を閉じれば浮かび上がるあの時の澪さんの熱い吐息を思い出しながら、股間をホットさせる余です。

「その・・・やっぱりするんだな・・・・?」
「ふふ、澪さんだって同行者に選ばれた時から股間を熱くしてたんでしょ?」
「ば、馬鹿な事言うなよ・・・・・私はそんな・・・・・」
「いいんですよ。リョウセイが色々教えてあげるからねっ」

「ハァ〜澪さんカワイイですぅ〜!」
「りょ、リョウセ・・・・ああ・・・・・」
「ドキドキしてますね?余もバッキンバッキンしてまふよぉ!!」
「もう、こんなに・・・・・こんな大きいのが私に・・・・・・」

「さぁ!澪さんの可愛い姿を見せてクダサイッ!!」
「あんっ・・・恥ずかしいよぉ・・・・・」
「継ぎ目のない澪さんの裸・・・・・愛の十三ぴよぴよ剣が天地想像しますっ!!」
天地創造だろ・・・・・・?」
「あまりにもイヤらしいのでエロエロ想像しちゃうんですよ」
「お前は煩悩の塊だからな」
「澪さんはエッチの塊ですよ」
「誰がッ!!」
「その魅惑のバディの持ち主さんです」

「澪さんがどれぐらいエッチか確かめてあげますよ」
「はぁん!こ、こんな格好なんてぇ・・・・」
「ふふ、イヤらしい臭いを発散させてる澪さんのココ・・・・・すごくエッチですよ?」
「ばかぁ!!そんな事言わないでくれぇ・・・・・」
「だって、ほらねっ?」
「ひゃぁん・・・・ゆ、指を入れないで・・・・・」
「もうこんなにぐじゅぐじゅですよ」

「余もガマン出来ないので、早速澪さんの真珠湾をキシューしちゃいますよっ!!」
「ああ!これは演習じゃないんだよなっ?!」
「澪さんのアリゾナに余の80番を喰らわせてやるぜっ!!」
「ちゃ・・・・着底しちゃやだぁ・・・・・」

「澪さん!澪さぁん!!」
「続いて浅深度魚雷がっ?!」
「浅く!浅く!深くっ!!」
「リョウセイに撃沈されるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「ミオ ミオ ミオ ワレキシューに性交セリ!!ナカで逝くよ澪さんっ!!」
キシュー!!
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・」

「今宵はこれで終わりではアリマセン!続けてキシューだっ!」
「も、もう・・・許して・・・・・」
「ダメダッ!今夜は澪さんを余色に染め上げてヤルんだっ!!」
「ま、またナカに・・・・」
「何度でもナカ出しダッ!!レッツカモーンベイベ!!」
「赤ちゃんだめへえええっ

「はぁはぁ、酷いよリョウセイ・・・・ニンシンしたらどうするんだよ・・・・」
「ハハ、つい本気汁を出してしまいました。それ程までに澪さんが気持ちよかったです」
「うう・・・・今日は危ないかもしれないのに・・・・・」
「その時は澪さんの可愛い娘と3Pしましょうねっ!」
「うう・・・例え娘でもリョウセイは譲れないよ」
「嬉しい事を言ってくれますねっ!でしたらお約束のをお願いシマス!!」
「解ってるって。これでイイんだろ?」
「サイコーです。ダイスキ澪さん」
「あ・・あぁ・・・・」


今宵は澪さんのナカでキシューしちゃいました。性交でっす!!
「リメンバー!カマクラナイト!!」