素肌の美少女ユカリ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



お股せ縞した皆さん!
今宵は愛しの般若と逝った那須温泉愛の一夜です。
夜の露天風呂は氷点下との戦いだ。
寒くてもチ○コ縮んでちゃ、おにゃのこに嫌われるゾッ!!
「リョウセイがソレを言うかぁ?!」
「うるさいよぉ!!」

さて、氷点下の露天風呂にキマしたよ。
今宵は露天風呂貸し切りなので、ここがユカリんとのラブハウスになりますよぉ〜
でも残り時間は20分だ。
「あら、リョウセイだったらそれで十二分よね」
「ならば限界にチャレンジだっ!!」

「さあユカリん!時間がないからちゃっちゃと脱いじゃってよぉ!!」
「ちょっと待っててば!わ、私にだって心の準備が・・・・」
「悠長にお着替え撮ってる時間はないよぉ!早くしないと余のナニが凍えちゃうよぉ!!」

「解ったわよっ!脱げばイイんでしょ!!」
「素直で宜しい!D・V・D!D・V・D!!」
「今日はブラしてないんだからね」
「もしかして、おぱんつも無し?!」
「だってお風呂にはいるんだからイラナイと思って・・・・」
「なぁ〜んだ、準備万端だね。なら前戯もイラナイかなぁ〜?」
「バカぁ!!」

「イヤライト!!」
「いきなり何なのよお?」
「だってこんなエチいライトを見たら叫びたくなるじゃん」
「ならないわよ」
「それよりも、すでにたっぷり流れ出てるよ。そんなに余が欲しかったんだね?可哀想な事をしたなぁ〜」
「ナニ言ってるのよ!これは温泉よっ!!」
「ハハハ、余はてっきりユカリんの愛液かと思ったなぁ〜」
「絶対にウソだろ?」

「それにしてもユカリんの裸は可愛いなぁ〜!思わずポークビッツもサラミソーセージになっちゃうなぁ!!」
「あれ?氷点下で使い物にならないんじゃないの?」
「ユカリんのおかげで自家発電加熱中です。そろそろ臨界点突破かな」
「それじゃ、そのまま自家発電で終わりなさいよ」
「それも一興か・・・・じゃあ遠慮なく」
「ちょっとぉ!待ちなさいって!!目の前にこんな可愛い美少女が裸でいるのにソレでいいのかよぉ?!」

「ああ〜ん?厨房がナニかほざいてるなぁ〜」
「あっは〜ん!美少女ユカリちゃん、大サービスよぉ〜ん!!」
「何だ、掃いて捨てる程余ってるM胸かぁ・・・・シコシコ」
「その反応はナニよぉ!リョウセイのクセに生意気だゾッ!!」
「じゃあさ、ユカリんはヤラせてくれるって言うの?死ぬ程嫌いな余にチンこハメられてもいいんだね?」
「う・・・・お、おねえちゃんやユイに手を出さないって言うなら・・・・・」
「解った。これからは戸松やほちゃーんには手を出さないよ。だからいいよね?」
「ほんと?」
「ああ、約束しよう」
「だったら・・・・・いいよ」

「それじゃ後ろから合体だぁ!!」
「やっぱり後ろなのっ?!」
「ユカリんだと後ろからの方が具合がイイんだよっ!おらぁ!!」
「ひゃぁん!リョウセイのサラミソーセージが私のナカにぃ・・・・・」
「へへっ、この厨房はチンコ挿入られてよがってるゼ!!」
「ああん・・・オクまで突いちゃヤダぁ・・・・」

ぬちゃぬちゃぬちゃ
「ああ、厨房の未成熟マンコ気持ちイイよぉ!!」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁ・・・・ユカリおかしくなっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「柔らかい肉襞が余を締め付けて離さない・・・・・まるで初めて(ファンタジー)の時みたいな締め付けだよ」
「ゆ、ユカリはリョウセイだけのモノだもん!リョウセイしか知らないんだからぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「ふふ、可愛い事を言う。ならばより一層余の味を噛み締めるがよかろう」
「す、スキにしてぇ!!」
ぱんぱんぱん!!

「あ〜ユカリんの締め付けが禿しいんで、そろそろ逝っちゃいそうだなぁ〜」
「ユカリもっ・・・・イッチャウよぉ!!」
「ユカリん!永遠のン十七歳でも一緒に逝こうっ!!」
「キテェ!リョウセェェェェェェ!!」
「ヨシ!オレ様興奮ハニャハニャハニャ〜ン!!」
ドピュドピュドピュピュ〜ッ!!
「あ、あ、ああーーーーーーーーーーっ!!」

「はぁはぁ・・・・今日のユカリんも最高だったよ。おかげでたっぷり出ました」
「もう、こんなに出しちゃうなんて・・・・リョウセイってば出し過ぎよ」
「もしかして、危ない日だった?」
「う〜ん・・・・ちょっとね」
「出来ちゃうかもしれない?」
「それはイヤ」
「でも気持ちヨカタでしょ?」
「それは・・・ちょっとだけね」
「ふふ、気持ち良ければソレでいい。それじゃお約束のをお願いシマス」
「もう・・・すればいいのよね?はい、これでイイ?」
「今回はスノーの上でダブルピース頂きましたぁ!!」
「お尻が冷えちゃったら、丈夫な赤ちゃん産めないわよ」
「大丈夫だよ。直ぐに第二回戦に突入だぁ!!」
「まるで野獣ね」

翌朝。
「リョウセイってば、昨夜はあんなに何度も何度も私を・・・・・ママになっちゃったらどうしよう・・・・」
「早いねユカリん。朝からエロいケツしてるよ」
「朝からHENTAIなリョウセイよね」

「だって朝からユカリんがそんな眩しい恰好だからだよ」
「掃いて捨てる程余ってるM胸でも欲情しちゃう?」
「ああ、ユカリんのM胸だからね。特別だよ」
「なんかこの前魔理沙でも同じ事言ってたよね?」
「な、何故それを・・・?」
「リョウセイの事なら全部お見通しよ」
「実はユカリんはストーカーだったとか?」
「馬鹿言わないでよねっ!ブログでミタだけなんだからぁ!!」

「それよりも、もう朝だけど起きるの?」
「そうだなぁ〜、もうちょっとゆっくりシタイなぁ〜」
「だよねっ!だったらもうちょっとゆっくりしようよ?」
「タマには朝からゆっくりするのもイイね」

「朝食までまだ時間はあるよね?」
「そうだね。朝風呂でも逝く?」
「それよりも、もう一回だけしない?ユカリ、もう少しでコツを覚えそうなの」
「って、朝から?!」
「嫌いじゃないんでしょ?それにポークビッツは無駄に元気してるよ?」
「ハハハ、これが若さです」
「だったら、ねっ?」
「ふふ、ユカリんは甘えん坊さんだね」
「甘えん坊のユカリちゃんの事、離さないで、ねっ!!」
「ユカリんっ!ン十七歳でも愛してるゼッ!!」



流石は余のユカリん。般若でも逝けるぜよ。
それじゃ今宵はこれまでです。
股ドール!!



「さぁて、次は戸松かほちゃ〜んでヌクかぁ」
「ちっと待て!!おねえちゃんやユイには手を出さないって言ったでしょ?」
「だから、手を出さずにナニを出すんだよ」
「リョウセイの嘘つきっ!!」
「ユカリんはシタつきぃ!!」