JKヨメ魔理沙 冷たい指先

こんばんわ貴方のリョウセイです。



皆様お股せ縞した。
今宵は余の新しいヨメを紹介シマしょう。
ライトアップされたヨメの絹肌は、まるで雪の様に白かった。

「さあ魔理沙。コッチに来なさい」
「いよいよだな。これでオレもリョウセイのツマ」
「刺身のじゃアリマセン」
「ああ・・・・」
「ふふ、余の渾身のギャグにも笑えない程、緊張してマスね?」
「ば、バカヤロー!だ、誰が緊張なんか・・・・」
「だったらまずは浴衣の前を広げてぱんつを見せてよ?」
「こ、これでイイのか・・・・・」

「ああ、いい子だ。次は脱いでみようか?」
「ふふ、気が早いリョウセイだぜ・・・」
魔理沙のそんな姿を見てると我慢出来ないんだ」
「せっかちは嫌われるぜ?」
魔理沙は余が嫌いなの?」
「バカヤロ・・・・・」
するする〜

「オレを温泉に連れてきてくれたリョウセイに、生ビールをご馳走してやるぜ・・・・・」
「ああ、魔理沙の生、最高の、お・も・て・な・し・・・・・・・」
「熱燗だけどな」
魔理沙のだったら温めも股、極上の一杯ですよ」

「嬉しい事言うぜ。そう言われると二杯目をご馳走したくなるぜ」
魔理沙のだったら何杯もでカモン!今宵は呑み放題ダッ!!」
後醍醐天皇が大好きだった無礼講ってヤツだな?」
「爺ちゃんが大好きなのは無礼講って言うよりも、むしろおにゃのこ・・・・」
「おっと、それ以上は不敬罪だぜ?」

「美味しい生ビールを呑ませてくれたお礼に、リョウセイ8号を使わせてあげましょう」
「こんなの初めて(ファンタジー)だぜ?」
「まずはリョウセイ8号で緊張を解してください」
「どうやって使えばいいんだ?」

「じゃあ、電源を入れたら魔理沙の敏感なトコロに当てがってみてよ?」
「こ、こうか・・・・ああっ?!」
「どうよ?ブルぶるキチャうでしょ?」
「な、ナンなんだよぉ・・・これしゅごいぃぃぃぃぃぃぃ!?」

「こんなの、オレ知らない・・・・・・」
「スイッチを強にするともっとスゴイんだよ?」
「スイッチを強に・・・・・ひゃぁ!!」
「もっとブルブルするでしょ?」
「あ、あ、あ・・・・・こんなのって・・・・・」

「ナンだコレ・・・・・こんなの知らなかった・・・・・・」
「ふふ、気持ちイイんだね?でも挿入ちゃダメだよ。魔理沙のファンタジーは余自らが頂くんだからね・・・・・・って聞いてる?」
「あふ、あふぅ・・・・・・ううう・・・・・・・」
「もう魔理沙ってば・・・・・悦に浸っちゃって・・・・・・・」

「リョウセイ・・・・オレもう・・・・・」
「イクの?それじゃ軽〜くイッちゃおうかぁ?!」
「は、恥ずかしい・・・・・見ないでくれよ・・・・」
魔理沙がイクところを見ないなんて勿体無いよっ!しっかり肴にさせてもらうからねっ!!」
「や、やだぁ・・・・お願い、見ないでェェェェェ」
「イクっ!イク〜んだねっ?!」
「あ、ああーっ・・・・・・・はぁはぁ・・・・・・」
「むふ、イッたね?」
「はぁはぁ・・・・・見ないでってお願いしたのに・・・・・・」
魔理沙がイク姿、初めて(ファンタジー)ミタよ。すごく可愛かった」
「ば、バカヤロ・・・・・・」

「なぁ・・・こ、今度は、りょ、リョウセイので・・・・・」
「ふふ、解ってマスって。余も魔理沙と合体したくなっちゃったな」
「お、オレも・・・・お前が欲しい・・・・・・」
「では秘剣懸想十三雛沢山太刀を披露しましょうか」
「相手にとって不足はないぜ」

「秘剣懸想十三雛沢山太刀!秘技後ろ櫓っ!!」
「やっぱり後ろからなのかぁ?!」
「後方不敗ですからねっ!」
「話で聞いていたけど、リョウセイが後ろ好きなのはホントだったんだなっ!!」
「むふっ、後ろから魔理沙の処女、イタダキましたぁ!!」
「これでオレもリョウセイのヨメに・・・・・」

「ふふ、やっぱ処女だからかな?それとも後ろからだかなぁ〜?すっげー締りイイっすよ!!」
「あ、あんまり禿しく動くなよ・・・・・い、痛いぜリョウセイ・・・・」
「ご、ごめんねっ!気持ちよくてツイツイ・・・・・」
「ちょっとだけ待ってくれ・・・・・」
「辛かったらヤメるよ?」
「いや、いいんだ・・・・・こんな痛みなんか直ぐに収まるぜ」
魔理沙・・・・・可愛いぜチクショウ!!」

「そろそろ・・・・動いてイイぜ」
「じゃあ、今度は前からイクぜっ!」
「ああリョウセイ・・・・今日のお前はすごく男らしいぜ・・・・」
「実体は家だけどね」
「それでもオレはお前のヨメだ。今夜はリョウセイの好きにしてクレ」
「忘れない様に心に刻み付けてアゲルからね」
「お前色に染め上げて・・・・・・アアッ」

「悪いけど、股後ろからでイイ?」
「何で・・・・後ろにこだわるんだよぉ?!」
「好きなんです。魔理沙のケツが」
「やっぱりHENTAIだぜ」
魔理沙のケツを見ていると、余は切ないんだっ!!」
「意味不明だぜっ!!」
「だが、締まるッ!!」

「やっぱ魔理沙はサイコーだっぜ!」
「お、お前も、イイぜぇ・・・・!!」
「処女でキツキツなのに、キュウキュウ締め付けてくるゼェ!!」
「お、オレのオクまで、ズンズンくるよぉ・・・・・」
魔理沙ってば、あんまり締め付けないでよぉ〜」
「オレが締め付けてるんじゃないぜぇ・・・・・・身体が勝手に・・・・」
「気持ち良すぎるよ魔理沙ぁ!!もうイッチャいそうだよぉ!!」
「も、もうなのかぁ?流石はすぴぃーでぃーわんだ〜宮様だぜ・・・・・」
魔理沙のマンコが気持ちイイからだよっ!!」

「リョウセイ・・・・イクなら前で・・・・・お前の顔を見ながらオレも・・・」
「よっしゃぁ!必殺正常位ダッ!!」
「ああ・・・これでオレもお前と一緒に・・・・・・」
「いつまでも一緒ダヨ魔理沙っ!余と魔理沙は比翼連枝ダッ!!」
「オレはヨメだからなっ!ずっと一緒だぜっ!!」
「イクよ魔理沙!一緒に逝こうっ!!」
「キテくれリョウセイ!オレもイクぜっ!!」
「嗚呼魔理沙ぁ!な、ナカに出すからファンタジーを言ってクレッ!!」
「わ、解ったぜ!ああ、ナカはダメっ!赤ちゃん出来ちゃうっ!!」
「最高だ魔理沙っ!孕め魔理沙ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「アアッ、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・・」

「ハァハァ・・・・・とっても気持ちよかったよ」
「初めて(ファンタジー)だけど、オレもだぜ」
「だったらお約束のをお願いシマす」
「ああ、それも聞いてるぜ。これだろ?」
「ナイスダブルピースです。ありがとうございました」
「オレからも礼を言うぜ。ありがとな。お前、よかったぜ」

「これで身も心もリョウセイのヨメだぜ。幸せにしてくれよな?」
「死が二人を分かつまで、けして離さないよ」
「それがオレだけだったら言う事ないんだがな」
「それは・・・・・気が多くてゴメンね」
「こんなヤツに惚れたオレの不幸だぜ」

朝チュン(笑
「おはよ魔理沙
「お、おう、早いなリョウセイは」
「それは皮肉かね?」
「あはは、気にしてるんだな?」
「下手な鉄砲数撃ちゃ当たるだから」
「下手の横好きか?」
「もしかして嫌味ばかり言うのは裸を見られてるのが恥ずかしいからか?」
「ふふ、昨日あんなに見せただろ?今更なんだよ」

「ふぁ〜、昨夜は散々ヤッタなぁ〜!まだリョウセイがナカにいるみたいだぜぇ〜」
「ああ、そんな身も蓋もない・・・・」
「しかし野獣だなぁ〜?まさかあんなにヤラれるとは思わなかったぜ?」
「いやはや、魔理沙が可愛くて張り切り過ぎた玄白」
「買いたい新書だな?」

魔理沙は元気だね?お肌がつやつや輝いてるよ」
「リョウセイからエナジーをいっぱい貰ったからな」
「余はたっぷり搾取されました」
「自業自得だろ?」
「面目ない」

「見ろよリョウセイ。オレ達の新しい朝だな」
「そうだね。魔理沙のケツはエロいな」
「お前はドコを見てるんだよ?オレが見ろって言ったのは、外の景色だぜ?」
「そんなトコロにいると、外から丸見えダヨ?」
「それは恥ずかしいぜ。オレを見ていいのはリョウセイだけだからな」

「リョウセイ!オレを見てっ!!」
「どうしたの魔理沙?」
「オレ、幸せすぎて怖いんだっ!こんなに幸せでいいのかなって・・・・」
魔理沙は三年も待ったんだよ。幸せになったって罰は当たらないさ」
「ならオレをもっと幸せにしてくれっ!もう真っ暗な押入れのナカでヘッドだけで待つのはイヤだぜ!!」
「もうこれ以上ないってぐらいにメチャメチャ幸せにシテあげますよっ!愛してる魔理沙ぁ!!」

「それじゃ、幸せになる為に風呂でも逝きましょうか?」
「唐突だな?」
「露天風呂でほっこり温まれば幸せになりますからね」
「なあリョウセイ?よくさぁ、手が冷たい人は心が温かいって言うだろ?」
「そうだね」
「手を出してみろよ?ほら、リョウセイの指先は冷たいな」
「露天風呂で野外プレイだからね」
「指先は冷たいけど、お前の・・・・」
「懸想十三雛沢山太刀は炎の様に熱かったぜ・・・・だね?」
「ば、バカヤロー!!折角のイイ雰囲気を・・・・」
「ふふ、怒った顔の魔理沙も可愛いよ」

「リョウセイ相手に雰囲気作ろうとしたオレがバカだったぜ・・・・・」
「無理は身体に良くないよ。普通に楽しもうよ?」
「だよな。早くヨメになりたくて急いでいたかもな」
「急がなくてイイから。ゆっくりでイイから二人で幸せな家庭を作ろうね」
「二人だけ、なら言う事ないぜ?」
「ハハ、それは惚れた弱みと言う事にしてよね?」
「悔しいが、そう言う事にしてやるぜ」

「朝風呂、気持ち良かったね?」
「ああ、だけどちょっとだけ湯冷めしたぜ」
「大丈夫?」
「う〜ん、大丈夫だと思うけど、リョウセイが温めてくれたらも〜っと大丈夫だと思うぜ?」
「それって、まさか朝から・・・・?」
「オレはヨメだからな。朝からでも構わないんだぜ?」
「ハハハ!そんな魔理沙を見てたら、余も無駄に元気になっちゃうなぁ・・・・」
「だったら朝飯前にオレを召し上がれ」
「朝からご馳走だゼッ!!」




余の魔理沙がこんなに可愛いハズがないっ?!
最近、魔理沙のようすがちょっとおかしいんだが
いなり、こんこん、濃い魔理沙
マケン魔理沙
すぴーでぃーわんだ〜でも恋がしたい!
魔理沙ビルドアップファイターズ
魔理沙 全国編
魔理沙ザ・フー
Wake Up, 懸想十三雛沢山太刀!

もしもアニメ化するならタイトルはどれがいいでしょう?(笑
「もう一度だけ言わせてくれ!愛してる魔理沙っ!!」
「何度でも言わせ続けてヤルぜ!!」