ささら禁断の愛

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



貸し切り露天風呂で88に躰を許したささら。
だが、満たされぬ思いにささらの心と躰は、更なる官能を求めて・・・・・

「ふふ、思わぬイイお風呂だったよね・・・・・」
「えっ、あ・・・・・はい・・・・・・」
「身も心もリフレッシュしたんだから、次は余をイヤらしてくれなイカ?」
「はい・・・・それでは失礼いたします」

「ヂャ、まずは風呂上りにさーりゃんの生ビールを呑ませてくれたまえ」
「解りましたわ・・・・・」
「ふふ、イイ子だ」
「さ、さーりゃんさん・・・・・ゴクリ」

「おおっと!意外とさーりゃんはタワシだったんですね?」
「恥ずかしい・・・・・あんまり見ないで下さい・・・・・」
「明るい所で見るさーりゃんさん・・・・・・キレイでやんす」
「ああ、88さんまで・・・・・・」

「さあ、早く生ビールを呑ませてオクレ」
「はぁ・・・・・こ、これでいいでしょうか・・・・・?」
「ふふ、注ぎ立ての芳醇な香りが素晴らしい」
「ダメ・・・匂いなんて嗅がないで・・・・・・・」
「これがさーりゃんさんの生ビールでやんすねっ!!」
「88さんまで・・・・・ダメです・・・・・・」

「さーりゃんの生ビール美味し!もう一杯ィィィィィィィィィ!!」
「それでしたら、これで・・・・・・」
「ぐふふ、エッチな注ぎ方だよ・・・・・・何杯でもお代わりシタクなっちゃうな」
「さーりゃんさんの泡が・・・・・こぼしたら勿体無いでげすよ!!」

「はぁはぁ・・・・お願い・・・もう許して・・・・・」
「ふふ、流石に生ビールばかりだと、腹が膨れてしまいますからね」
「あ、あっしも・・・・・・さーりゃんさん、タマランでやんすよ・・・・・・」
「ああ88さん・・・・ナニか硬いモノがフトモモに・・・・・・・」

「辛抱タマラン!さーりゃんさんprprっす!!」
「ひゃぁん!だ、ダメです88さん・・・・・」
「さ、さーりゃんさんのB地区が激ウマでゲソ!!」
「またリョウセイさんに操られてしまったのですか・・・・・・」
「違うでやんす!これはあっしの意思でやんすよっ!!」
「そ、そんな・・・・私はリョウセイさんの妻ですわ」
「そんなの関係ないでやんす!あっしはさーりゃんさんを我が物にすると決めたっす!!」

「いけません88さん・・・・私は・・・・・」
「今だけでイイんでやんすよ。今だけあっしの妻になって下さいまし!!」
「88さん・・・・ああ、そんなトコを・・・・」
「さーりゃんさんの胸・・・・ドキドキしてやんすよ?」
「そんな・・・・・それは88さんがイケナイのですわ・・・・」
「イケナイのはさーりゃんさんの躰でゲソ。こんなに熱く・・・・・・」
「ああん・・・・prprしてはイケません・・・・・・・」

「ああ・・・そこはダメ・・・・・」
「さーりゃんさんは、B地区がイイんでやんすね?」
「あん・・・・そんなに強く・・・・・」
「ハァハァ・・・・さーりゃんさんが押し付けてるんでやんすよ」
「だって・・・・・・88さんったら、とっても禿しくて・・・・・」
「prpr・・・・・それはさーりゃんさんが美味しいからでゲソ」

「ひゃぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・88さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・」
「はむはむ、ビンビンなトコロを集中攻撃するでやんす!!」
「噛んヂャ駄目ェェェェェェェェェ・・・・・・」

「こ、これはタマランちゅあっ!!」
「チュパチュパしちゃイヤなのォォォォォォォォォ!!」
「ハァハァ・・・・・B地区でイッタんでやんすね?」
「ああ・・・はぁはぁ・・・・・はい・・・・・・」
「さーりゃんさん・・・・可愛過ぎるでやんす・・・・あっしだけのさーりゃんさんにしたいでやんす・・・・・」

「さーりゃんさん・・・・・あっしのナオンになって下さいましっ!!」
「はぁん・・・・ですがささらはリョウセイさんの妻で・・・・」
「今宵だけ、さーりゃんさんをあっしの妻にするでゲソ!!」
「そんな・・・ああん、88さんがささらのナカにぃ・・・・・・」
「ささらっ!あっしの妻になるでやんす!!」
「ああイイ・・・・・・さ、ささらは・・・・今夜だけは88さんの・・・・・・」

「聞こえないでゲソ!ハッキリ言うでやんす!!ささらは今夜だけ何でやんすかぁ?!」
「つ、妻です!ささらは88さんの妻になりますっ!!」
「よし!今夜のささらはあっしの妻にするでやんすよっ!!」
「はい88さん・・・・・ささらは88さんの妻になります・・・・」
「違うでやんす!88さんじゃないっす!貴方と呼ぶでやんすっ!!」
「はい貴方・・・・」
「ささら、気持ちイイでやんすかぁ?!」
「き、気持ちいいです・・・・貴方・・・・・」
「よっしゃー!!なら、もっとささらを気持ちヨクしてあげるでやんす!!」
「はい、もっとささらを気持ちヨクして下さい貴方ァァァァァァァ!!」

「これでドウでやんすかぁ?!旦那とは段違いのサイズでやんすよ!!」
「ああ貴方・・・・ささら、裂けちゃうゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「ひゃひゃ、ささらはここをグリグリされるとイイんでやんすね!!」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁ、ささらはソコが気持ちイイんですゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
「そんじゃ、秘技超光速の腰でやんすゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「ああああああああああああああああああ!!」

「今度は前からイクでやんす!!」
「キテ!貴方ァァァァァァァ!!」
「おらぁ!これがささらが欲しがってるあっしのドリルでゲソ!!」
「ヒャァァァァァァァ・・・・・オクまで届いてるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「これがささらの秘密のドアでやんすね?」
「そ、そこはダメェェェェェェェェェ・・・・・・」
「ささらぁ!ささらァァァァァァァ!!」

「スゴイ締め付けでやんす・・・・・あっしのが食い千切られそうでやんすよ・・・・・・」
「そ、それは・・・・・貴方のが太くて裂けちゃいそうだから・・・・・・」
「ふふ、嬉しい事を言ってくれるでやんすね。お礼にささらには世界の果てを見せてやるでやんすよ」
「はぁはぁ・・・・み、見せてクダサイささらに・・・・・・」
「イイでやんすっ!世界の果てを見せてヤロウ!!」
「ああ貴方ァァァァァァァ・・・・・・・」
「ささらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「イッチャう・・・・・ささらもう・・・・・ああ・・・・・」
「あっしも限界でやんす・・・・・な、ナカでイイでやんすかぁ?!」
「キテ・・・・ささらのナカに・・・・・貴方の・・・・・・早くゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「よっしゃー!!イクでやんすよささらぁ!!」
「ナカにぃ・・・・・出してェェェェェェェェェ・・・・・」
「ささらっ!デルっす!!」
「ああァァァァァァァァァァァァ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ビュル!ビュル!ビュルルルルルルルルルルル・・・・・・・

「はぁはぁ・・・・・お腹が熱い・・・・・・」
「すんません・・・思わずタップリ出してしまいやした・・・・・・・」
「ああ・・・謝まる事はありません・・・・・・・嬉しいのですから」
「喜んで頂けたんで?」
「そんな事・・・・恥ずかしくて言えません・・・・・・」

「さーりゃんさんのナカに本番生出し決めたでやんす。これで本望でゲスよ」
「ああ・・・・ナカから貴方のが流れ出て・・・・・・・・」
「さーりゃんさん・・・・・・とってもよかったでやんす」
「私も・・・・・・」

「ささらも、とても気持ち良かったですわ」
「さーりゃんさん・・・・・」
「今だけはささらと・・・・・私も今宵だけは貴方と呼びますから」
「ささら・・・・愛してるでやんす」
「貴方・・・・・・チュ・・・・」

「ささら・・・チュパチュパ」
「れろれろ・・・貴方・・・・・」
「はむはむ・・・・ささらの唇は甘いでやんすね」

「ささら・・・・あっしにも恒例のやつを見せて欲しいでやんすよ?」
「愛し合った後のアレですね?解りましたわ」
「ささら・・・・ありがとうでやんす」
「私こそ・・・・・今宵は素敵でしたわ、貴方・・・・」

「今宵は疲れたのでは?そろそろ休みましょうや」
「それではお言葉に甘えまして休ませていただきますわ。では貴方はここに」
「イイんでやんすか?」
「今宵のささらは貴方の妻。朝までは貴方だけのささらですわ」
「嬉しいでやんすよ。それじゃ、朝まで一緒に寝るでやんす」
「はい貴方」
「お休み、ささら」
「お休みなさいませ、貴方・・・・・・」






「さーりゃんっ・・・・ううっ!!」

お終い