寝取られ生徒会長 - 愛のリョウセイ劇場

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

愛の貸し切り露天風呂の続きです。
と言うか、さーりゃんとのムフフはまだまだ終わらないぜよっ！！

「さあ、さーりゃん。次はオカマ風呂よっ！！」
「オカマじゃなくて、お釜風呂でやんす」
「お黙り！あたしがオカマと言ったらオカマなのよっ！！でもオバマ風呂じゃないからっ」
「だからお釜が見えないんですね？」

「オカマは見えないけど、さーりゃんのムフフはよく見えますよ」
「もうリョウセイさんったら・・・・恥ずかしいです」
「ナニを恥ずかしがる事があるんですか？さっき散々見せ合ったナカじゃなイカ？」
「ですが・・・」
「あっしも、拝ませて貰いやしたぜ。キレイでやんした」

「やっぱりキレイなモノは何度見てもイイよね。だからもっとよく見せてよ？」
「もう・・・・困りましたわ」
「ふふ、困らないで欲しいなぁ・・・・・」
「さーりゃんさん・・・・・こうも大胆に見せられると、あっしも困るでやんす」
「ナンだよ、８８っあんもさーりゃんでコーフンしちゃったんかぁ〜？」
「あっしだって漢でやんすよっ！！」

「ああさーりゃんさん・・・・すらりとした手足にふくよかな胸・・・・」
「あんまりジロジロ見られると恥ずかしいわ」
「ですが、見ずにはいられやせんぜ。この豊満な躰を・・・・・」

「あの・・・・８８さん・・・・・何か硬いモノが肩に当たるのですが・・・・」
「す、すいやせん！あっしの男がさーりゃんさんに反応しちまってさぁ！！」
「くっ・・・・８８っあんメッ！直にさーりゃんに触れやがってチクショー！！」
「ああ、露天風呂で火照ったさーりゃんさんの躰から、何とも言えぬ奥ゆかしい香りがするでやんす・・・・・・」
「チッ！余の実態はお留守番だっていうのに・・・・・許せん８８っあん！！こうなったら奥の手もといナカの足だっ！！」

「きゃぁ！！は、８８さん、急に何をっ！？」
「か、身体が勝手に？！すいやせんさーりゃんさん！！ですが、あっしの意思ではないんでやんすよぉ！！」
「はーはっは！思い知ったか８８っあん！！さーりゃんのアソコは気持ちいいだろう」
「旦那っ！あっしの身体に何をしたでやんすか？！」
「さーりゃんにコーフンした８８っあんのナニは余が支配したっ！今の８８っあんは余の思うがママだぁ！！」
「でしたら今の８８さんはリョウセイさんなのですか？」
「そうだよさーりゃん！８８っあんの身体を借りてさーりゃんとまふまふしてるんだよぉ〜ん！！」
「何て気持ちイイ・・・・じゃなくて、恐ろしい技を・・・・・」
「さーりゃんカクカク」
「ああん！禿しいです８８さぁ〜ん！！」
「あっしじゃな・・・・・ああぁ〜さーりゃんさんが気持ちよかぁ〜」
「いつものリョウセイさんよりもスゴイ・・・・・」
「ムッ・・・・・そんな事言われちゃうと傷ついちゃうよ・・・・・・・ほれほれっ！！」

「さ、さーりゃんさぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！あっしを締め付けないでくんなましぃ！！」
「あんあん・・・８８さんが動くからぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「あうっ、これがさーりゃんさんのナカでやんすね・・・・・・」
「そ、そんなトコ、ゴリゴリしちゃダメ・・・・・・・」
「さーりゃん・・・・・いつもより締め付けがスゴイなぁ・・・・・・」

「さーりゃんさんのお尻が、凄くエッチでやんす・・・・・・」
「だ、だってぇ・・・・・８８さんがズンズン突いてくるからぁ〜」
「あっしの初めて（ファンタジー）をさーりゃんさんで喪失する事が出来るなんて夢みたいでやんすよ〜」
「８８さんってば、初めてなのにスゴイです・・・・」
「ああ、さーりゃんさんのお尻ｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒ」
「ひゃぁん！汚いです・・・・・」
「そんな事ありやせん。さーりゃんさんのお尻、とっても美味しいでやんすよぉ！！」
「ダメダメダメェェェェェェェェェ・・・・・・」
「ムッ、ナンか二人だけで雰囲気出してるジャン」

「だったら正常位でドウよぉ？！」
「ダメェェェェェェェェェ、ささらのドアをノックしないでぇ〜」
「こ、ここがさーりゃんさんの秘密のドア・・・・・し、失礼しやすっ！！」
「お、オクまで当たってるゥゥゥゥゥゥゥ」
「さ、さーりゃんさん！好きでやんすっ！！」
「こら８８っあん！ドサマギでナニ告ってるんだよっ！！」
「あっしは戸松嬢ちゃんの使い魔でやんすが、実は一目見た瞬間からさーりゃんさんの巨乳がスキでやんしたぁ！！」
「まさかの衝撃の事実判明っ？！」
「８８さん・・・・嬉しい・・・・・」
「って、さーりゃんまでっ？！」
「す、好きやぁさーりゃんさん！！さーりゃんさんの大事なトコｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒ！！」
「ダメェェェェェェェェェ！今そこを舐められると、ささらもうっ！！」
「もしかして、さーりゃんってばイッちゃうのかっ？！」
「あっしももう辛抱タマラン！！」
「８８っあん！藻前もかっ？！」

「さーりゃんさん・・・・な、ナカでいいでやんすかぁ？」
「こ、このまま・・・・ナカ・・・ささらの・・・・・イイ！！」
「ハァァァァァァァァァ、イクでやんすよぉぉぉぉぉぉ！！」
「きてェェェェェェェェェ・・・・・・」
「さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁりゃぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！」
どっぴゅんどくどく！！

「はぁはぁ・・・・凄い・・・・・まるで温泉みたいです・・・・・」
「すまねえさーりゃんさん・・・・・思わずナカ出ししてしまいやんしたっ！！」
「こんなにたくさん・・・・・・８８さんって、逞しいのね」
「申し訳ないっす・・・・」
「別に怒ってる訳ではありません。リョウセイさんの仕業なんですから仕方がないですわ」
「うう・・・・・こんなあっしをさーりゃんさんは許して下さるんで？」
「今夜の事は、旅先での過ち・・・・・一夜の夢ですわ」
「イイ・・・・夢を見させて貰いやんした・・・・」
「って、余のした事ってナンだったの・・・・？」

「さーりゃん・・・・ナンか、増々色っぽくなってませんか？」
「何を言うのですか・・・・・・私は別に・・・・・」
「ナンか前よりも妖艶って言うか、体つきがイヤらしくなってますよ？」
「露天風呂の所為ですわ・・・・きっと」

「くっ・・・悔しいが今のさーりゃんは綺麗だ・・・・」
「そ、そんな事は・・・・」
「さーりゃんは男を狂わす禁断の果実だよ」
「だって、それはリョウセイさんが・・・・・」
「誰だってさーりゃんの生まれたママの姿を見たら、狂おしくなってシマうよ」
「もう・・・やめて下さい」

「いんや、ヤメテあげない。さーりゃんのおっぱいはスイカみたいで甘いんだよね？」
「違いますって・・・・」
「柔らかくて誰もがしゃぶりつきたくなってシマうんだ」
「ああ・・・・」
「おや、どうかしましたか？ナンだか腰をモジモジさせてるみたいだけど？」
「そ、そんな事・・・・リョウセイさんのイジワル・・・・・・」

「ナニか股間から溢れていませんか？」
「違うの、コレは・・・・・」
「スゴイよさーりゃん・・・・・まるで源泉かけ流しみたいだね？」（笑
「止まらない・・・・・止まらないんです・・・・・」

「ふふ、さーりゃんは濡れちゃったんだよね？」
「そんな事、聞かないで・・・・・・」
「だってこんなに・・・・・・ほら？」
「ああん」
「ちょっと触っただけでコレだよ。じゃあ、コレはどう？」

「ダメっ・・・・・アアーッ！！」
「うはっ！もしかしてイッた？！」
「はぁはぁ・・・・・・・だからダメって言ったのに・・・・・」
「イッた時のさーりゃんの顔、スゴク可愛かった」
「もぅ・・・・・」

「リョウセイさんの所為で体中べとべとです」
「ハハハ、ごめんね。もう一度湯に浸かって汗とアレを流して下さい」
「でも湯船が汚れてしまいますわ。次の方に迷惑です」
「さーりゃんの汁なら大歓迎だよ、きっと！！」
「でもリョウセイさんのだったら・・・・・」
「それは余も遠慮したいな」

「ですからささらはこれで構いませんわ」
「ごめんね。いつかは湯船に浸かれる身体を手に入れてみせますから」
「その時はリョウセイさんも御一緒に、ね？」
「約束シマす」

「でも、どうしておっぱいを隠すのさぁ？」
「だって、やっぱり恥ずかしいから」
「今更恥ずかしがる事はないでしょ？さっきから散々、そしてこの後もガンガンするんだから」
「もう、こんな時だけ元気なんだから」
「余は無駄に元気なだけが取り柄ですからっ！！」
「８８さんが困ってますわ」
「漢が困る訳ないさっ！だってさーりゃんなんだからねっ！！」