貸し切り風呂で愛しのタマ姉と・・・・・・

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



さてさて、始まりますよ愛しのタマ姉とのホットな夜。
今宵からは愛の貸し切り風呂で育んだ官能の記憶を後悔しちゃいますね。
それではこんにゃくは厚めのを人肌でご用意シテ下さいマセ。
準備は出来ましたか?
ヂャ、逝ってみようかぁ!!

「てな訳で、早速貸し切り風呂にキマしたよ」
「うふ、相変わらずハヤイのね。外はまだ明るいのに」
「明るければタマ姉のキレイな姿を見る事が出来るヂャなイカ!!」
「バカね、恥ずかしいわよ」
「恥ずかしいタマ姉は大好きだよ」

「まあ、それは兎も角として温泉は久しぶりだわ」
「確かタマ姉と温泉に来るのは去年の9月以来かな?」
「ふふん、その間リョウセイはいろんな女の子を温泉に連れてってたのよね?」
「うっ・・・・それは・・・・」
「まあいいわよ」

「でもね、今は私だけを見なさい」
「は!!穴が開く程視姦しちゃうよぉ!!」
「うふ、今のリョウセイってばギラギラしてるわよ」
「そりゃもう・・・・ドバドバ出ちゃいそうだよ」

「ハァハァ・・・・た、タマ姉・・・・・」
「なによ、鼻のアナが大きいわよ?」
「だってタマ姉からイイ匂いがするんだもん」
「やめて、匂いなんか嗅がないでよ」
「フガフガ!!」

「匂いだけヂャタマラン!!そのジャマなバスタオルを外してよっ!!」
「慌てなさんな。エチケットだから、湯に浸かる時は外すわよ」
「はよ〜!ハヨ〜!!」
「もう・・・・セッカチなんだから・・・・はい、これでいい?」
「ひゃっほー!!タマ姉ってば大人ヂャ〜ン!!」

「あんまり大声出さないで。お隣さんに聞こえてしまうわよ」
「どうせ後で聞かせるんだから」
「何ですって?」
「あ、いや、こっちの事です」

「た、タマ姉ぇ!!」
がばっ!!
「きゃっ!なにを・・・・」
「ナニするんだお!!」(笑
カランカラン

「レッツ!コンバイン!!」
「また後ろから・・・・ああん!!」
「ナンだよ、もうヌレヌレだよ?タマ姉だって待ちわびてたんだねぇ〜」
「だぁってぇ・・・・・・・久しぶりだったからぁ・・・・・」
「うれぴいよタマ姉っ!!」
パンパン
「あふっ、んんイイわぁ」

「くそっ、イイ締りだぜっ!!」
「ああん、リョウセイだって凄いの・・・・・・・・」
「何度もハメてるってのに、まるで処女みたいだよ、タマ姉はっ!!」
「そ、それはリョウセイのが大きいから・・・・」
「嬉しい事言ってくれるよ。お礼にガンガン攻めちゃうからねっ!!」
「はぁん、イイわぁ・・・・・」

「このケツが・・・・・余を狂わせるんだ」
「わ、私も・・・・・オカシクなっちゃう」
タマ姉タマ姉!!」
ぱんぱんぱん
「あんあんああん」

タマ姉のナカちゃん・・・・超熱いっす!!」
「いきなり体育会系なのね」
「敬意を表す時、自然と体育会系なしゃべりにナッチャウんです!!」
「だから後ろが弱いのかも?」
「はい?」
「ううん、それは私もかも・・・・・」

「リョウセイ・・・・・もっと、もっと激しくしてよ・・・・」
「任せて!おりゃ!!」
「ああん、それイイわ」
「まずは音速のコシだっ!!」
すぱんすぱん
「音速で逝かないでよね」
「ど、努力します・・・・」

「くっ、憎まれ口を叩くタマ姉なんか、光速の腰ダッ!!」
パンぱかパ〜ン!!
「ひゃあん!リョウセイがオクまで来てるぅ!!」
「ココがタマ姉の大手門かぁ!?総懸りヂャぁ!!」
「ああん、ダメよ・・・・・本丸が攻め落とされちゃう・・・・・・」

「ねえリョウセイ・・・・・今度は顔を見ながら、ね?」
「ああ、タマ姉は甘えん坊だね」
「イク時の貴方の顔を見たいの」
「こんな顔でよかったら、思う存分見せてあげるよ」
「ん、キテ・・・・」
「ゴクリ・・・ヂャ、挿入るね」

ぬちゃ
「あふ・・・・オクまで届いてる・・・・・・」
「熱いよ・・・・タマ姉のナカ」
「感じるわ・・・・貴方を」
「キュウキュウ締め付けてクル・・・・・もう逝きそう」
「んふふ、それはちょっと・・・・・ね?」
「ああ、余だってもっとタマ姉を感じていたいよ」

「前言撤回!じっとナンかシテられないよっ!!」
ぬちゃぬちゃ
「はぁん、唐突にぃ!!」
「出し入れするとナカが絡みついてクル」
「そこ・・・ゴリゴリされると私・・・・・ああ」
「ふふ、ココをスリスリされるのがイイんだね?」
スリスリ
「ひゃぁん、イイのぉ!!」

「スゴイ締め付け・・・・ちんちん千切れちゃうよぉ!!」
「イイ!!イイわぁ・・・・もっと激しく!!」
「くっ!それならコレでドウよっ?!」
「ああん、それイイわぁ」
ずぼずぼ
「リョウセ・・・私ぃ・・・・・」
「イク時は一緒ダヨ!!」
「イキたい、リョウセイと一緒にぃ・・・・・」
「余とタマ姉は比翼連理、イク時もハメる時もスコスコやかにぃ!!」
「ダメ、イクッ!!」

「タマねっ!デルッ!!」
ビュク!ビュルルッ!ビュクビュクビュルルルルルルルル!!!
「ああん、アアッーーーーーーーーーーー」
ビクビクビクン

「ハァハァ・・・・・チョウ気持ちヨカタ」
「んふふ、いっぱい出しちゃって・・・・・・」
「またナカに出しチャッタ。やっぱりタマ姉は最高ダヨ」
「もう・・・・・お腹が苦しいわよ」

「で、ドウだった?」
「何が?」
「久しぶりのセックスは?」
「相変わらず早いのね」
「うっ・・・・」
「うふふ、冗談よ。凄く素敵だったわよ」
「ホント?」
「これが証拠」
「イタダキマシタ!愛しのタマ姉至極の微笑みダブルピィィィィィィィッス!!」





この時のタマ姉は美味しかった。
官能の夜は続く。