JKタマ姉 マン開ナカ出し孕み温泉

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



諸君!余はタマ姉が大好きだっ!!
敢えて言おう!!タマ姉は余が大好きだと!!
今宵も余とタマ姉との官能のときめきを貴方だけにお見せしようではなイカ!!

「ヂャ、貸し切り風呂の後は部屋でトランザムしよう!!」
トランザムって、もしかしてナイト2000?」
「ち・がーーーーーーーーーうっ!!」

「うふふ、解ってるわよ。そんなに本気で怒らなくてもいいでしょ?」
「って、タマ姉ってばナニを?!」
「だから、解ってるって言ってるでしょ。リョウセイの思ってる事なんかお見通しよ」
「嬉ぴいよぉ!!大好きタマ姉!!」

「リョウセイは、呑みたいのよね?」
「ふふ、当然ヂャないですかぁ!!」
「お風呂上りですものね。乾いた喉に冷たいお酒が欲しいのよね?」
「ああ、タップリ呑ませて欲しいなぁ〜」
「いきなりウヰスキーで逝っちゃう?それとも・・・・・」
「解ってるんでしょ?タマ姉は賢いんだから」
「もう・・・酷い人」
「因みにその下着はタマ姉のダブル下着セットだよね?」
「確かそんな名前だったと思うけど」

「それじゃ・・・・注ぎ立てのナマビールを召し上がれ」
「ヒャッホー!!タマ姉のナマビィィィィィィィィィィィィィル!!」
「ああん・・・・・そんなに音を立てて呑まないで・・・・・・恥ずかしいわよ」
「ふふ、タマ姉のナマビールは甘いんだね」
「糖尿病じゃないわよ」
「誰もそんな事言ってないって」

「そ、それヂャ・・・・・・タマ姉で花見させて欲しいカナ?」
「もう・・・・私のマン開が見たいのね?」
「ゴクリ・・・・・余はマン開のタマ姉が見たいんです!!」
「それじゃ・・・・・ハイ」
「・・・・・タマ姉って意外と剛毛だよね」(笑

「オッパイ・・・・・・」
「リョウセイが大好きな大きな胸よ」
「えっ・・・・・・・」
「リョウセイは大きい胸が好きなのよね?」
「ああ、そうだったなぁ・・・・・」
「好きなのよね?」
「ハイ!余は大きなオッパイがダイスキですっ!!」
「よく言えました。それでよろしい」(笑

「ご褒美に、タマお姉ちゃんのお胸を好きにしていいわよ」
「本気と書いてマジっすかぁ?!」
「私だって冗談でこんな事言わないわよ」
「ヂャ・・・・・・まずは目で犯す!!」
「ああ・・・・・感じちゃう。リョウセイが私の乳首を視姦してる・・・・・・」
「ぐっふふ、触ってもいないのにビンビンだよね?」
「バカ・・・・・当然でしょ」

「ビンビンのB地区prprっす」
「やぁねぇ〜、赤ちゃんみたいよ」
「ばぶばぶ、ママのB地区おいちいよぉ〜」
「赤ちゃんはB地区なんて言わないわよ」
タマ姉の桜色した胸の突起が美味でござる」
「何よそれ?」
「時代劇風に言ってみました」
「ああん・・・ナンかゾクゾクしちゃう」

「チクショウ!!もうガマンできねーっ!!」
「あっ!股後ろからなの?!」
「この方がケツを見ながら犯せて萌えるんダッ!!」
「はぁっ!またオクまでキチャウ!!」

びくんびくん
「もしかして、タマ姉ってばイッタ?」
「ば、ばかぁ・・・・そんな事あるわけ・・・・んんっ」
タマ姉のおマンコがチョーひくひくしてるけど?」
「これは、その・・・・」
「恥ずかしがらなくてもイイんだよ。タマ姉イカす事が出来て余は嬉しいよ」
「ご、ごめんなさい・・・・・」

「だからぁ〜、謝る事ヂャないって。てか謝るのは余の方だよ」
「それって、どういう・・・・・あふっ!!」
「これからガンガン攻めちゃうからダヨ」
「ああん、禿し・・・・・そんなに突かれちゃったら私ぃ・・・・」
「ごめんタマ姉!もうブレーキ利かないっ!!」

「ダメ・・・・運転は安全にして・・・・」
「アクセルべた踏みでZENKAIダッ!!」
「バカああっ!!」
タマ姉は超高速トライの助手席に乗った。この先安全は保障出来ない」
「それってアアン、どういう・・・・アンアン」
「もう、イクとこまでイクしかない・・・・」
「はぁんリョウセ・・・・イッテ!!」

「秘剣懸想十三雛沢山太刀、濃いの滝昇りっ!!」
「あひゃっ、飛んじゃう!!」
タマ姉の本丸総攻めダッ!!」
「そんなにぃ・・・何度も何度もぉ・・・・突かれたらぁ!!」

「秘剣オッキタソウシ直伝ポークビッツ愛の三段突きぃ!!」
「あん、ああん、ハァ〜ん!!」
「亀頭の先端でタマ姉の子宮口をエグル様に突くべし突くべし突くべし!!」
「きゃぁん!アン!あはん!!」
タマ姉のGスポット!見切ったァァァァァァァァァァァ!!」
「もうダメぇぇぇぇぇぇぇ!いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

「逝けタマ姉っ!保志になっちゃぇぇぇぇぇぇ!!」
「い、イクのねリョウセイも?!タマお姉ちゃんのナカにぃ!!」
「ナカ出しされながらイッちゃえェェェェェェェェェ!!」
「アァァァァァァァァァァ、赤ちゃんデキチャウッ!!」

「う、クッ!逝くタマねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「イクイクイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
どぴゅどぴゅドピュピュ!!
「あ、あ、アア――――――――っ」

「はっ・・・・はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・」
「ハァハァ・・・・・た、タマ姉・・・・・・」
「また・・・・こんなに出しちゃって・・・・・・」
「はぁはぁ、だって・・・・・・」
「ホントに赤ちゃん出来ちゃいそうだわ」
「気持ち良過ぎてゴム付ける暇がないんだよ」
「避妊する気なんかないクセに」
「やっぱナマが一番だよ」
「んふ、私もかしら」

「それって、やっぱりタマ姉もナマがイイって事だよね?」
「さぁて、どうかしら、ねぇ〜」
「ナンだよそれ?タマ姉だって気持ち良かったんだよね?」
「んふふ、その答えは・・・・・はい」
タマ姉・・・・・眩しすぎるよ、その笑顔」
「一番の笑顔を貴方に覚えていて欲しいからよ」
「大好きだよ、タマ姉の笑顔」

「ヂャ、すっきりした事だし寝ようか?」
「ち、ちょぉ〜っと待ちなさいよ」
「はい?ナニか?」
「ナニか?じゃないでしょ?夜はまだまだこれからなのよ」
「いや、だって明日もある事だし・・・・・」
「だぁめ。タマお姉ちゃんはもっともぉ〜っと楽しみたいのよ」
「えっ?まだヤルのぉ?!」
「いつもはヤジュウになるクセに」
「解った。余も漢だ。今宵はイヤという程犯しちゃうよ。で、取り敢えず何回ヤル?」
「そうねぇ・・・・今夜は忍野八回って事でどうかしら?」
タマ姉・・・・・・・まさかのオヤジギャグ?」




そんな訳でこのあと滅茶苦茶セッ(笑