おっとり系美少女 ステキなロストヴァージン

こんばんわ、貴女のリョウセイです。






大阪ドルパに余ヂャなくて、ヤングが逝った理由が今宵明かされる?!

因みにドルパ翌日の朝4時です(笑

「って、このママじゃヤラずに終わっちゃうよっ!!」
「そうね、もう帰る日ですものね」
「ん〜、早いわね」
「今からでも遅くない。ヤロうぜ!!」
「ヤングったら、朝っぱら千葉市ってるわね」
「ん〜、朝だからよね」

「音速で脱衣っ!」
「全く、誰に似たのかしらね?」
「ん〜、若いから元気よね」

「光速脱衣!!」
「んふ、ギラギラしてるわ」
「ん〜、少し怖いわ」
「そうね、タマふぉうは見るの初めてですものね」
「ぐっふふ、超見せるぜ!!」

「次はタマ姉ふぉうが見せる番だよ」
「ん〜、くすぐったい」
「それがもう直ぐ気持イイに代わるんだよ」
「も〜、でも身体が何だか・・・・」
「うふ、ヤングってば鬼畜なんだから」

「見つけたよ、タマ姉ふぉうのB地区」
「ん〜、駄目よ触っては・・・」
「どうして?タマ姉ふぉうのB地区ってば、こんなに硬くシコってるよ?」
「ん〜、ウソウソ・・・・」

「ウソヂャないさ。B地区だけヂャなくて、クリちゃんも勃起してるよ?」
「も〜、そこは敏感なのに」
「しかも充血して熱い」
「ん〜、指先で弄っちゃイヤぁ・・・・・」

「ヂャ、おっぱいオッパイ!!」
「も〜、恥ずかしい・・・・・・」
「ふふ、タマ姉ふぉうって意外と毛深いんだね」
「も〜、見ないでよ・・・・・」
「もっと余の視線を感じて欲しい」

「ぴったり閉じたタマ姉ふぉうのアソコ。先ずは味見するね」
「ん〜、舌を入れないで・・・・」
「大丈夫、メインディッシュはこの後直ぐに」

「ぐふふ、タマ姉ふぉうはおっぱいデカいよね」
「も〜、知らない」
「これがタマ姉ふぉうのぴーちパイか・・・・・ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「ん〜、乱暴しないで」
「ヤンボーマーボ天気ヨホー!!」

タマ姉ふぉうの大陰唇!!」
「ん〜、叫ばなくていいわよ」
「そしてこれが小陰唇だっ!!」
「も〜、いちいち叫ばなくても」
「で、嬉し恥ずかしタマ姉ふぉうの処女膜ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」

「ん〜、あのねヤングちゃん。私まだ処・・・」
「解ってるってタマ姉ふぉう。リョウセイには悪いけどタマ姉ふぉうの処女は余がイタダクから」
「ん〜、ごめんねリョウセイちゃん。私の初めてはヤングちゃんに・・・・・」

ずぷっ!!
「ん〜、痛い・・・・」
「大丈夫タマ姉ふぉう?やっぱりヤメる?」
「ん〜、ちょっと痛いだけ」
「余は漢だからこんな愛し方しか出来ない」
「も〜、不器用さんなのね」
「でもリョウセイに負けないぐらいタマ姉ふぉうが好きだ」
「ん〜、私もヤングちゃんの事は嫌いではないわよ」
「はぁはぁ・・・・・ありがとタマ姉ふぉう」
「ん〜、私の初めてはヤングちゃんに捧げたわよ」


こうしてタマ姉ふぉうの処女はヤングが奪ったのであった。



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!