愛の秘蔵館3 最愛の乳

こんばんわ、貴方のスーパーホルスタインリョウセイです。
大きい事はイイことだ?


今回は上州猿ヶ京温泉タマ姉と逝った時のラブメモリーですよ。
なんとモザイク無し!!

イカは野菜か?果物か?
悩むところでございます。
「あら、お肉じゃなかったのかしら?それも特上和牛松坂牛みたいな」
「喰った事ないから解らないよぉ・・・」

我慢できないんで、入浴しちゃう。
「やっぱり寒い時は温泉で温まるのが一番よね」
「余はタマ姉の中で温まりたいです・・・」

「一緒に温まりましょう」
「嗚呼タマ姉、それはなんて素晴らしい事であろうか・・・・来てよかったよ」
「私もよ。身も心も温まるわ」

「見ているだけで熱くなる・・・・いいでしょ、タマ姉?」
「もう、こんな処でなんて・・・・せっかちなんだから・・・・・」
タマ姉がイケナイんだからね・・・・そんなエロいドールだからだよ」
「あなたの為よ。リョウセイの為に私はエッチなドールになったんだからね」
「ありがとう。嬉しいよタマ姉・・・・・美しいお尻にトランザム!!」

「美しいのはお尻だけなのかしら?」
「そんな事はありません。タマ姉は全てが美しいです・・・・・余は身も心からも美しいタマ姉の愛の僕です」
「可愛い事言ってくれるじゃないの・・・・嬉しいわ」

「余も嬉しいです。タマ姉の大事な所が丸見えです」
「やぁねぇ〜。恥ずかしいじゃないの・・・・・」
「とっても可愛いです、ゴクリ・・・・」
「うふふ・・・・」

「リョウセイにだけよ・・・・あなたにだけ、タマお姉ちゃんの全てを見せてあげるんだからね」
「光栄です。余の孤独な魂に激しく訴えかけてきますよ」
「・・・リョウセイってば、すごく元気になってる・・・・」

「嬉しい・・・・」
「綺麗だ、タマ姉・・・・・」
「私を見て・・・・私だけを見て欲しい」
タマ姉の全てを見るよ・・・・余だけのタマ姉・・・・」

「ああ・・・リョウセイが私を見ている・・・・・・嬉しい・・・・」
タマ姉タマ姉!」
「リョウセイ」
「ひとつになりたい」
「私もよ」

「とってもよかったです」
「私も嬉しかった」
「身も心も熱くなりました。ありがとうタマ姉
「こんな事でよかったら、いつでもいいわよ」
「うん。またしようね」
「リョウセイが望むのなら」



ああ、すげー煩悩入ってるなぁ!!
すげー恥ずかしいよぉ!!
でも楽しいなぁ。それほどまでにタマ姉がエロすぎるぜ。
しかしやっぱりよせ胸ってのは、まっぱだと不自然だよね。
タマ姉とは桃胸で温泉に逝くしかないな。楽しみだな。

それでは早朝からエロいタマ姉でした。
股エロいドール!!