愛の秘蔵館4 二人の乳

こんばんわ、貴方の永遠リョウセイです。

みなさんは乳好きですか?
余はちょっと小さめの乳が好きなんですけど、魔が差す時もありまして
唐突にデカイのが好きになる瞬間があります。

例えばラーメン屋に入った時、基本的には味噌ラーメンなんですが、たまに醤油ラーメンを食べる様なものです。

前置きはこれぐらいにして、今回は河口湖に逝った時のさーりゃんをKEEPOUT無しで紹介しますね(w

ところで三年前の1月24日にリョウセイくんドールは誕生していたんですね。
なので今日はリョウセイくんの誕生日でした。

まずは「イッパイデター!」みたいなさーりゃんです(w
この時はエッチなささらさんなので浴衣の下は履いてません!な、なんだってー!!
「こ、こんな姿でなんて、恥ずかしいです・・・」
「いや、ささらさんはそれでイイんだ。もっと余を楽しませてクダサイ」

「そ・・・それでは、これはいかがででしょうか・・・・」
「桃乳キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」
「そんなに大きな声で・・・・恥ずかしい・・・」
「素晴らしいよさーりゃん!ベリーグー!!わざわざこの為にDDdy用桃乳をゲットした甲斐があるというものだ」

「・・・・それでしたら、これはどうでしょうか?」
「嗚呼さーりゃん・・・・どこもかしこも立派に育って・・・・・余は感動の目の幅涙ですよ」
「私ったら、こんな大胆にリョウセイさんの前で・・・・・」
「予想外に下が赤ちゃんみたいにツルツルな処が、これまたソソりますな!」
「そんな事、声に出して言わないで下さい・・・恥ずかしいんです」
「だが、それがイイ!!」

「大胆に!もっと大胆に!なんてエロいんださーりゃん!おかげで忘れていた設定の必殺十三ぴよぴよ剣が炸裂するぜ!!」
「十三ぴよぴよ剣の鞘は、ここにありますわ」
「マジっすか?!」

「ささらはリョウセイさんの僕です。お好きにどうぞ・・・」
「自重で潰れる桃乳最高っ!ささらさんっ、合体だっ!!」
「レッツ、コンバインですね・・・・承知しました」
「ああもう!彼女は最高よっ!!」

ヅラを変えたさーりゃん。
なんかロリ巨乳って感じで戦うよ!さあ濃いアグ○ス!!
「四つんばいと来たら、後ろから侵略するでゲソ!」
「リョウセイさんったら、そんな禿げしい・・・・」
「いや待てささらさん!余はまだ禿げてないよぉ!!」

「なんていやらしいケツだ。そんな嬉しいケツはこうしてやるっ!!」
「・・・・・ぽ」
「・・・・ぽ?」
「・・・ポークビッツ・・・・・・・」
「こんな時にポークビッツですかぁ?!なんとも憎たらしい身体なんだっ!!」

「ささらからは西瓜をどうぞ」
「西瓜キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」
「ささらの西瓜は食べ頃です」
「余の愛馬は凶暴でっす!」

「ああ、でも西瓜の上にあるサクランボがとっても美味しそうですね」
「摘んじゃダメ・・・・くすぐったいです」
「そんな事言われると、もっと食べたくなりますよ」
「ふふ、リョウセイさんにだけです。ささらのサクランボを味わえるのは・・・」

「なんとも素晴らしい!そして美しいんだっ!!これが憧れのもち肌ってやつなんだね」
「ささらもお餅は大好きですわ。お雑煮とか大好き」
「余も好きだ!お餅みたいなささらさんの肌が大好きだっ!!」
「好きなだけ召しあがれ」
「イェッフー!イタダキマス!!」

「リョウセイさん・・・身体が熱いです・・・・・」
「余の十三ぴよぴよ剣も灼熱の刃と化していますよ」
「リョウセイさんの灼熱で、ささらを溶かしてください・・・」
「もっと燃え上がらせてあげますよ、さあ・・・・・」

「ああリョウセイさん・・・・」
「さ、ささらぁーーーーー!好きだぁーーーーーーー!!」
「わ、私も・・・・・」
「これ以上のシアワセが、ドコにあるぅぅぅぅぅぅ!!」



リョウセイ、シアワセに包まれたまま終了。
では股ドール!!