愛の秘蔵館2 ゆけむり美人さん

こんばんわ、貴方のラブフレッシュリョウセイです。

今回は撮り溜めておいた愛の秘蔵館シリーズ(?)第二弾です。
昨年の9月に会津新発田に逝った時の澪さん初温泉撮影会の模様ですよ。


余の人生初となった温泉での一人ドール撮影会!
この貸し切り露天風呂はホテルの敷地にぽつんとあって、夜は真っ暗でした。
ランタンひとつじゃ照明が暗すぎる。
外部ストロボだけで撮影したけど、やっぱ暗かったですね。

その為、澪さんの白い柔肌が闇夜にくっきり浮かび上がってエロす!
素晴らしい肌が温泉でますますツルツルですよ。ソソりますね。
「なんか、恥ずかしいぞ・・・・あんまり見るなよ」

「嗚呼、澪さん・・・・すごく綺麗ですよ・・・・・むふ」
「リョウセイ、目つきがイヤらしい・・・・・・温泉は普通に楽しめよ」
「もう、温泉なんかドウでもいいです・・・・余は温泉よりも澪さんで楽しみたひッ!!」
「これだから、リョウセイと温泉には来たくなかったんだYO!!」

「それ以上来ないで・・・・・」
「澪さんハァハァ・・・・・余の股間のえりざべーすが、激しく鳴り響くッ!!」
「エリザベスはそんなに醜くないっ!!」
「一緒に、シアワセになりましょう・・・・・・・思い出が欲しいっ!!」

「リョウセイなんかとの思い出なんてイラナイよっ!」
「あっ、待ってよ澪さん!」
「いや、来ないで・・・・」
「ふふ、もう逃げられませんよ・・・・・」
「お願い、お願い、近づかないで・・・・・」
「余の股間がドキドキしちゃうの・・・・それにしても見せてないのに妙にエロいなぁ・・・」
「ドキドキしちゃうのか?」
「はい」

「それじゃ、これはドウかな?」
「はぁーーーーん!闇夜に浮かぶ白い柔肌に、余はドクドクしちゃいますぅ!!」
「相変わらず煩悩ZENKAIだな」
「それほどまでに、澪さんが美しい」
「馬鹿・・・・恥ずかしい事言うなよな・・・・」

やっぱ黒髪ロングってのはイイですねぇ。
温泉に栄えるってモンですよ。
黒髪の下からちょこっと覗く澪さんの可愛いお尻がこれまたエントロピーが凌駕しちゃいますね!
「なんのエントロピーなんだよ?」
「余の煩悩コスモ無限力リビドーです!」
「意味不明だよっ!!」

「でもリョウセイの性意は伝わった・・・・かな?」
「おお!なんともありがたやっ!!」
「ちょっと恥ずかしいけど、リョウセイにだけだからな・・・・」
「ハラショー!ブラボー!トレビアーン!!」

「そんなに喜ばれると・・・・後ろからもサービスな」

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