決戦涼香!最強貧相バディ!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

懺悔しますが、余はとあるJKにムッチューです。
なので今宵は汚い手段を用いて、その子をゲットしちゃいましたよ。
(これは煩悩ドリームでリアル社会での出来事ではありませんので注意してクダサイね)

将を射んと欲すれば先ず馬を射よ!
そんな訳でまずは幼馴染みの今日子ちゃんを、放課後ティータイムに呼び出す!!
「好きだ今日子ちゃん!ヤラセテ欲しい!!」

「いきなり煩悩ZENKAIなのね・・・・・」
「余は自分自身に素直なのだ。だから今日子ちゃんが欲しい」
「ん・・・・・どうしようかなぁ・・・・」

「ええーぃ!つべこべ言わずにケツだせやぁッ!!」
「せっ、積極的すぎるわよリョウセイってばっ!!」
「これがJKのエロいケツだぜ!辛抱タマランなぁ!!」

「ダメですリョウセイさん!今日子の処女は私が守りますっ!!」
「出たな!今日子ちゃんLOVE百合ッ娘涼香ちゃんめっ!!」
「お願いですから今日子に酷い事しないで!今日子の替わりの私がリョウセイさんの自由になるから・・・」
「ふっ、仕方がないな。それなら今日子ちゃんの処女は諦めよう。その替わり・・・・」
「わ、解りました・・・・」

「大丈夫今日子?痛い事、されなかった?」
「ありがとう涼香。でも私の替わりに涼香が・・・」
「私はいいから。でも今日子の処女は私のものだからね」
「はい?」

「覚悟はいいようだね?」
「今日子を守る為ですから・・・好きにすればいいわ」
「うむ、やっぱり黒髪ストレートでもってけセーラー服冬服な涼香ちゃんはソソるなぁ!」
「イヤらしい目で見ないで下さい。ぶち殺しますよ」
「ふふ、涼香ちゃんにぶち殺されるのなら本望ですよ。でもその前に涼香ちゃんの全てをいただきますからね」
「ど、どうしようとするのかしら・・・?」

「まずは余のバナナの皮を剥いて食べるんだな」
「こ、これでいい・・・・?」
「むむ、涼香ちゃんの可愛いお口が、余の反り返ったバナナを食べているんだな・・・・」

「次は黒光りする余のチョコバナナを四つんばいで食べるんだな」
「どうして、四つんばいで・・・・」
「いいから、早くシテ!」
「ああん・・・甘い・・・・」
「ふむふむ、その感じだよ」
「こんな、こんな屈辱なんて・・・・」

「それじゃ、今度は余のアイスキャンディーだよ。ほらっ」
「なんか出てる・・・・・・それに濃い・・・・」
「涼香ちゃんが余のアイスキャンディーを舐めていると思うだけで余は・・・・・はひゅーん!!」

「・・・・さあ、これでもう満足でしょ?」
「むっふー!夜はまだまだこれからだよ涼香ちゃん。今日子ちゃんを守りたかったら余を満足させるんだな」
「お願いだから今日子には近寄らないで!リョウセイさんが満足するまで私を好きにしていいから・・・・」
「健気な百合ッ娘だ・・・・それでは第二ラウンドと逝こうか」
「・・・どうすればいいの・・・?」
「それじゃ、スカートを脱いで」

「くっ・・・・」
「どうしたの?スカート脱げないんだったら別にいいよ。その替わりに今日子ちゃんのスカートを脱がしちゃうから」
「ぬ、脱げばいいのよね?ちょっと待って下さい・・・・」
「そう、それでいいんだな」

「D・V・D!D・V・D!!」
「・・・これも今日子の処女を守る為よ・・・・」

「これでいいかしら・・・?」
「涼香ちゃんはセーラー服冬服の下にキャミソールかぁッ!それはそれで可愛いけどね」
「悪いかしら?」
「流石に涼香ちゃんに合うブラはないからねっ!って、これは征西府の内輪ネタだよね」
「訳の分からない事なんか、どうでもいいでしょ・・・・」
「折角の涼香ちゃんの最強貧相バディのお披露目なんだから、可愛いお臍を見せて欲しいなぁ!!」
「・・・・・・」
「だから、キャミソールを捲って欲しいなぁ!」
「め、捲ればいいのね?」
「ついでだから、ちっちゃいおっぱいも見せてねっ!見せてくれないと今日子ちゃんにお願いしちゃうからね」

「こ、これで満足ですか・・・?」
「涼香ちゃんのB地区キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」
「くっ・・・今日子にも見せた事ないのに・・・・・リョウセイさんになんか・・・・」
「まるで○学生みたいな涼香ちゃんのパイ乙!流石は数年前にワンフェスで買ったAMI60だぜっ!」
「説明的なセリフで私のバディを解説しないで下さい!」
「いや、あまりにも涼香ちゃんらしくて舞い上がってしまいました。てへっ」
「これで、いいんでしょ?」
「いんや、両方のおっぱいが見たいなぁ!」

「解りました・・・・もうっ・・・・」
「ほんっと!可愛いよ涼香ちゃん。やっぱり余が見込んだ貧乳である事よ・・・」
「絶対!絶対にぶち殺しますっ!!」
「後でいくらでもぶち殺していいから・・・・その前に、ぱんつ脱いで」
「!!」
「今日子ちゃんの処女を守る為だよ」
「・・・・・このHENTAI・・・・・」
「その言葉は余には誉め言葉なんだな」

パサッ
「・・・・・・」
「エクセレント!さっぱり素晴らしいよ涼香ちゃん!!」
「は、恥ずかしいですから、何も言わないで下さい・・・・」
「恥ずかしがられると、益々恥ずかしくさせたくなるんだな」
「・・・・・・」
「それじゃ、手をどけて、もっとよく見せて欲しいんだな」

「解説。ワンフェスで買ったAMI60は、本来DD用の胸パーツと腰パーツであった。
しかし余は今まで今日子ちゃん用に胸パーツしか使用していなかったのだ。
そこで今回は未使用だった腰パーツを涼香ちゃんの為にDDSのフレームを用いて使ってミタのである。
そしたら、この素晴らしい最強貧相バディの完成となった次第でありマッスル!!」
「引用、長いですわ」
「それだけ、涼香ちゃんの素晴らしいバディを皆さんにも堪能して欲しいんですよ」
「ああ!私の貧弱なバディが、皆さんに見られているっ・・・!!」
「涼香ちゃんの隅々まで視姦してヤルッ!!!」

「隅々まで・・・・ゴクリ」
「わ、私のバディ・・・・おかしくはないですか・・・・?」
「まるで○学生に見まごう貧相な曲線・・・だが、それが一部の人々の孤独な魂に禿げしく訴え掛けるんだッ!!」
「それって・・・私を好きになってくれる人がいるという事なのでしょうか・・・?」
「好きどころではないっ!愛さずにはいられないって事だよ!!」
「こんな○学生みたいなバディの私でも、愛してくれる人がいるのですね・・・・」
「最高のバディだよっ!激マブさっ!!」

「だから余のチョコバナナで涼香ちゃんと親密になりたひっ!」
「それとこれとは、話しが違いますっ!」
「涼香ちゃーん!好きじゃぁ!!」
「ああーん!助けてっ、今日子!!」

「お次は余のアイスキャンディーだっ!」
「いやー!冷たくて熱いっ!!」
「これで涼香ちゃんは余のヨメだっ!!」

「はぁはぁ・・・酷いですよリョウセイさん。こんな無理矢理だなんて・・・・私、初めてだったのに・・・・」
「涼香ちゃんの初めて(ファンタジー)!最高だぜっ!!」
「男なんかに・・・・・ごめんね今日子・・・・・・」

「今度はチクワを堪能してもらおうか」
「どうしてチクワなんかで・・・・?」
「チクワしかねぇ!からだよ(w」

「悔しいけど、感じちゃう・・・・・」
「どう?気持ちいい?」
「リョウセイさんよりも、イイわ・・・・」
「やっぱりチクワはキブンかな・・・?」

「ああ今日子っ!今日子は最高のトモダチっ!!」
「って、今日子ちゃんはオカズかよっ?!」

「今日子っ!今日子ッ!!キョウコォォォォォ!!!」
「涼香ちゃんの逝く姿、とっても可愛かったよ・・・・」

「・・・・・恥ずかしいです」
「そんな事はないよ。余だって今日子ちゃんをオカズによくイクからね」
「リョウセイさんレベルと一緒にしないで下さい・・・」
「ヤル事は一緒だよ。余と涼香ちゃんは同じオカズを愛する同志今日子スキーなんだよ」

「さぁ同志今日子スキー涼香ちゃん!同じ同志同士、もっと親睦を深めようね」
「私はリョウセイさんなんかと、これ以上は親睦を深めたくないわ」
「ふふ、憎まれ口を叩くのは、ドコのお口かなぁ〜?」

「この口かっ?!こっちの口かぁ?!」
「ああん、リョウセイさんってば禿げしすぎるぅ・・・・・」
「涼香ちゃんは、可愛い過ぎるぅぅぅぅぅぅ・・・・」
「だ、ダメですっ・・・・中はっ・・・・・」
「涼香ちゃーーーーーーんッ!!」

「ハァハァ、凄くよかった・・・・・涼香ちゃん!ケコーンしてっ!!」
「男なんか不潔で汚いからキライですっ!もう二度と近づかないでっ!!」
「そんな事言うと、また今日子ちゃんに迫っちゃうよ?」
「それはダメです」
「じゃあ、今日子ちゃんに迫りたくなった時は、またお願いね涼香ちゃん!!」
「・・・仕方がないですね・・・・・その時は私がこの貧相バディを使って全身で阻止しますっ・・・」
「よろしくお願いします」



実に素晴らしい涼香ちゃんです。
おかげで今夜は暴走しました。
これで股、余は阿愚寝須の敵となりましたね。
でも愛の為なら戦うよっ!
それじゃ股ドール!!


・・・・しかし、これって削除されないかなぁ・・・?