愛の露天風呂 氷点下の戦い 寒くてち○こ縮まる

こんばんわ、貴方の裏リョウセイです。


今回は今年最初の温泉旅行で、嬉し恥ずかし茗子さんの赤裸々な入浴シーンを紹介しちゃうぞ!


「さあ茗子さん!憧れの貸し切り露天風呂ですよ!!」
「解っているから、カメラを向けないでくれる?」
「折角の茗子さん初露天風呂だよ?!どんな些細な事でも余の愛のメモリーに保存するんだ!!」
「だからっ!それがイヤだって言っているのよっ!!」

「ちんけな余なんか気にしないで、思うがママに脱いじゃって下さいね」
「邪な視線を感じるけど、これも露天風呂を楽しむ為の試練なのね・・・」
「D・V・D!D・V・D!!」
どうでもいい事ですけど、昨今だと「B・R!B・R!!」になるんでしょね?
間違っても「H・D・D・V・D!H・D・D・V・D!!」ではありませんよね。
ちなみにすげー打ちづらいです。

茗子さんのB地区キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
ぢつは、この為にS胸のB地区を塗装してきました。
これはもはや執念というか妄念ですね(w
「リョウセイのエッチな視線を感じちゃうわ・・・」
「とてもエロくて素晴らしいです・・・・涼香ちゃんの貧相バディが出現した今では、茗子さんのS胸でもナイスバディに見えますね」
「・・・なんか、もの凄く意味深よね・・・・それでもやっぱり恥ずかしいわ」

胸はSでも、ケツは立派にノーマルDDな茗子さん。
このケツだけで余はお代わり三杯どころか十三杯は逝けますよ!
「相変わらずいいケツしてるよねっ!速攻で荒ぶるセガレをぶち込みたく成増よっ!!」
「相変わらずせっかちなのね・・・・流石はスピーディー宮将軍さまだわ」

「まだ、撮っているの?私は、リョウセイにはどんな風に見えているのかしら・・・?」
「茗子さんはとってもエッチで素敵な女性ですよ。余はこんな素晴らしい茗子さんの姿に必殺十三ぴよぴよ剣が炸裂しちゃいます」
「リョウセイの十三ぴよぴよ剣は、私が受け止めるわ」
「マジっすか?!」
「おお、愛しい短剣!私が貴方の鞘よっ!!」
「余の十三ぴよぴよ剣は、茗子さんから見たら短剣なんですね・・・・・しょぼーん」

「メソメソしているんじゃないわよ。これから露天風呂を満喫するんじゃないの?」
「余は露天風呂よりも、茗子さんのイヤらしい躰を満喫したいですっ!!」
「私はあんたのポークビッツなんか満喫したくなんか無いわよ」
「ガガーン!タダでさえ氷点下で寒いのに、ショックで余のジュニアが土下座しちゃうよっ!!」

「それなら、このアヤシいグリーンに光る露天風呂で温まりなさい」
「風呂に入る前に、茗子さんの素晴らしい躰に十三ぴよぴよ剣が復活の日!!」
「氷点下5度でも、元気になったわね」
「茗子さんの熱い視線を感じるだけで、余は十年は戦えますよ」
「・・・馬鹿ね」

「お風呂がとっても温かそうよね。出来れば私も湯船に浸かりたかったわ」
「メンテナンスを考えると、それは出来ない相談ですね」
「そうよね・・・・・何時の日か、シームレスバディを手に入れたら、さっぱり湯船に入りたいわよね」
「がんばってシームレスバディをゲットしたいです。精々精進しますね」
「期待してるわ」

闇夜に浮かぶ茗子さんの悶絶バディ!
アヤシ過ぎてちょっと怖いかも?
「私の全てがリョウセイに見られてしまったわ・・・・・恥ずかしい」
「・・・とても綺麗ですよ。思わず凝視してしまいます」
「リョウセイの視線が熱いわ・・・・」
「リトルジュニアがGENNKAITOPPAしそうです・・・・」

「ああ、溢れちゃう・・・・・・」
「なんかスゲーいっぱいデター!!」
「わ、私もリョウセイの熱い視線を感じるだけで、溢れちゃうわ!」
「茗子さん!可愛い人だ・・・・」
「恥ずかしいから見ないで・・・・」

「・・・・また、恥ずかしい姿を見られちゃったわね・・・・」
「恥ずかしい茗子さんの姿・・・・ごちそうさまです」
「もう・・・許さないんだから・・・・」
「お詫びに、余のとっても恥ずかしい姿を思う存分披露しますね」
「それはとってもNGよ」

「それじゃ、やっぱりここは茗子さんのせくちいな姿で皆さんを和ますしかないですよね?」
「皆さんの為ならサービスするしかないわよね。私でよければ、どうぞ・・・」
「ヒャッホー!最高ですよ茗子さん!!エロチックな茗子さんでみんなもハッピーですっ!!!」

「ハッピーな余のポークビッツが、後ろから茗子さんとシアワセになりたくてこんにちわ斉藤痴話!!」
「だ、駄目よリョウセイ!こんな露天風呂でなんて・・・・後から入るお客さんに迷惑よ・・・・」
「ちゃんと中で出すから大丈夫(?)だよ・・・誰にも分かりやしないさ」
「ああ、リョウセイのポークビッツが熱いわ・・・」

「なんともエロチックな光景である事よ・・・・今宵は思う存分茗子さんと親睦を深めるっす!!」
「戸松に悪いわよ・・・・」
「今は茗子さんしか見えていません。戸松には後日、親睦を深めますから・・・」
「嗚呼リョウセイ!私だけを見てっ!!」

「最高に素晴らしいよっ!思わずどばどば出ちゃうっ!!」
「後ろからなのにっ!リョウセイが凄いっ!!」
「茗子さんが最高なんだなッ!!」
「氷点下でも、熱いわっ!熱いのが私の中に溢れてるっ!!」
「いっぱいデター!!」

「・・・・こんなに熱くさせられるなんて・・・・とっても気持ちよかった・・・・」
「満足してもらえて、余もよかったです」
「これなら、また連れてきてね」
「解りました。また露天風呂でまふまふしましょうね」
「・・・恥ずかしいけど、許してあげるわ」
「ふふ、素直になれない茗子さん・・・・・可愛いですよ」

最後に浴衣でエロい茗子さんの艶姿をサービス!
「茗子さんは、最高にエッチですね!おかげで今夜も十三ぴよぴよ剣が唸ります!!」
「あんたに付き合っていると、益々淫らになっていく気がするわ・・・・・」
「そんな茗子さんには、征西府の淫獣の称号を与えましょう」
「いらないわよ!淫獣なんて称号なんてっ!!」
「どうしてさぁ?最高の誉め言葉なのにぃ?!」
「リョウセイなんかに誉められても、全然嬉しくないわよっ!!」
「素直になれない茗子さん・・・可愛い人だっ!?」
バキッ!
(ここで茗子さんにグーパンチで殴られて見事昇天する余であった)

ふふ、温泉も素晴らしいが茗子さんも素晴らしい!
こんなに楽しいのなら、また茗子さんを温泉に同伴してまふまふするしかないなっ!
「そしたら茗子さんの身も心も余のポークビッツでメロメロにしちゃうんだなぁ!!」
「せめてシャウエッセンがいいんだけどね・・・・」
「がんばって粗挽きになれる様に精進します・・・・・」
「がんばってね、期待しているわよ」


こんな感じで茗子さんとの愛のメモリーは永久保存決定だ!
取り敢えずRAMに保存です。(今時RAMかよっ!)
ちなみにこの撮影時はスゲー寒かったです。
皮コートを着ていたのですが、足の裏からひしひしと冷たさが伝わってきました。
なので足だけ風呂に浸かりながら撮影を続けましたです。
冬の露天風呂での痛撮は、覚悟が必要ですね。
皆さんも冬の露天風呂で痛撮する際は、風邪など召されない様に服装には注意してね。

では今宵はこれにて失敬。
余は茗子さんとの嬉し恥ずかしい思い出に包まれながら淫らな夢を見るよ。
それでは股ドール!!