もってけタマ姉!愛の嵐!!

こんばんわ、貴方の愛の荒しリョウセイです。

今回も煩悩ZENKAIのHENTAIで逝きますよ!
なので肌色のバーゲンタイフーンなのです!!

てな訳で、もってけシェリルさん射手座ステージ衣装の欠品コーデです。
「邪魔なモノはイラナイよぉ!」
「我が儘なHENTAI宮さまねぇ。おかげでこの寒いのにこんな格好よ」
「最高のチチですっ!やっぱりタマ姉はチチがエロ可愛いっ!!」
「責任、取ってよね」

タマ姉、愛の嵐です。
三つ子の魂百まで。
ガキの頃にミタえろい映画で「愛の嵐」ってのがありました。
確かナチのSS将校とユダヤの少女のインモラルな愛の話だったと思う。
で、その少女が士官帽とズボンにズボン吊りにブーツというこんな格好をしていたんだよね。
でも鞭がないんでハーたんの魔法の杖で誤魔化す。
思い出すだけでインモラルでエロかった。
昔の余はパツキンジンガイにハァハァしたものだ。
嗚呼、ブルースプリングじゃのうっ!
「そんなクダラナイ思い出の為だけに、私はこんなエロい格好にさせられたのね・・・・」
「思い出は、いつだって美しくて履かないものなんだよ!」
「履かないものなの・・・?」

「リョウセイはナチが好きなのね・・・」
「ナチも好きだがチチが好き!実はジュリアーノ・ジェンマの西部劇とかの中の人の声が好きだったな」
「ナチチャコね」
「いたりあ〜んの西部劇はエロかった」
「やっぱり、そっちなのね」
「まあその話は置いておいて、愛の嵐ではズボン吊りでB地区を隠すのがエロくて悶えた」
「爆裂ハンターの人も、愛の嵐を見てたんでしょうね」
「余も、まさかタマ姉でB地区ズボン吊り隠しを実現出来る日が来るとは思わなかったよ」
「させられる方は、堪らないわよ」
「でも素晴らしいよ。とっても美しい。ハァハァしちゃうよ」
「でもこれって隠れているって言うのかしら?」
「それがいいんじゃん!」

邪魔なズボンを脱衣!
益々煩悩エントロピーが上昇中!!
「どうして、ブーツってこんなにもエロいんだっ!」
「あんたってば、興奮するトコロが違うんじゃないの?」

「後ろ姿にハァハァしないのかしら?」
「イェフー!この半ケツが十三ぴよぴよ剣に悠木を与えてくれるんだなッ!!」
「私は後ろからでもリョウセイを愛しているわ」
「ああ、その背中を思う存分ペロペロしたいでっす!!」

「ペロペロしたいのは背中だけなの・・・?」
「全身隈無くペロペロしたいっ!お願ひですっ、そのスイカをペロペロさせてクダサイ!!」
「うふふ・・・どうしましょうか・・・・・」
「是非に!」
「うふ、ちょっとだけよ」
「ヤッター!!」

「ペロペロさせてあげるのはリョウセイだけよ。みんなにはナイショ」
「イエス・マム!もちろんでアリマス!!」
「ふふ、可愛いリョウセイ。あっちもね・・・・」
「って、ドコ見て言ってるのさぁ?!」

「リョウセイはドコを見ているの?」
「無論、タマ姉の大空堀でアリマス!難攻不落の堅城です!!」
「私のお城はリョウセイの為だけのお城よ。早く攻略してね」
「今宵、隅々まで攻略させて頂きマッスル!」
「そんなにねっとりされたら、空堀が水堀になってしまうわ・・・・」
「た、タマ姉っ!その例えはソソるよっ、ウウッ!!」

「・・・・・・」
「・・・・・我慢出来なかったよ・・・・・」
「毎度の事だけど、もうちょっとなんとかならないのかしら?」
「男の性です」
「それじゃ仕方がないから私も女の性ね」
「ああ、ハーたんの杖が裏山椎茸・・・・」
ちなみにここからの欠品コーデで着用しているのはブーツと帽子とチョーカーのみ(w

「私の淫らな姿を見て、早く元気になってね」
「うぉー!タマ姉のイヤらしい姿にリトルジュニアが速攻で復活したアルヨ!」
「うふふ、よかったわ。夜はまだまだ長いわよ」
「余も若い頃の東郷平八郎みたいに長期戦に突入だッ!!」

「トコロでチョーカーってエロいよね?」
「それは、ある特定の状況化での意見よね」
「チョーカーとブーツだけって、エロエロだよねッ!!」
「別に泣きながら言い直さなくてもいいわよ」
タマ姉のエロさを皆さんにもお伝えしたいのです」
「リョウセイにだけ、伝わればいいわよ」
「十二分に伝わったよッ!特に下半身にッ!!」

「唐突に生ビールが呑みたくなったYO!!」
「本当に唐突なのね」
「だってさぁ!そんなの見させられたら・・・・ゴクリ」
「・・・・・HENTAIなのね・・・・・」

「HENTAIだから、風邪にはネギぶっこむよっ!」
「ああん、風邪なんか引いていないのに・・・・」
「これで元気になれるよ」
「ぽ、ポークビッツよりも、身体にイイわぁ・・・・・」

「ネギ・・・好きになりそう・・・・・」
「これでインフルエンザも怖くない?」

「リョウセイも試してみる?」
「超クセになりそうで怖ひ・・・・・」

「美しいです、タマ姉
「ありがとリョウセイ」
「そんなタマ姉が好きだ」
「私もリョウセイの事、好きよ」
「嬉しいよ。今夜は寝かさないからね」
「私よりも先に寝たら許さないわよ」

「今夜はタマ姉でルマンだっ!二十四時間戦うよっ!!」
「それじゃポークビッツ食べ放題ね」
「イヤと言う程、食べさせてあげるからね」
ポークビッツで私を満足させられるのかしらねぇ・・・・」
「く、悔しいけど反論出来ない?!」


実に素晴らしい欠品コーデだ!
そしてナニを着ても(着なくても?)最高なのはタマ姉だッ!!
今宵はタマ姉に包まれて夢を見るよ。
「夢を、夢を見ていました・・・・」
では股股ドール!
もってけタマ姉ッ!!