序の舞涼香!

こんばんわ、貴方の和風リョウセイです。

みなさん、巨乳は素晴らしいですが、貧乳も魅力的な文化遺産です。
そこで今回は初心貫徹という事で、涼香ちゃんの絶壁バディを愛でる事にしましょう!
タマ姉と愛し合った後だと、涼香ちゃんの慎ましい胸が悶絶する程に可愛いのですっ!
「ほ〜ら涼香ちゃん!今日子ちゃんにエッチな事されたくなかったら、この着物を着るんだな!!」


「・・・・・どうして襦袢だけなんですか・・・?」
「やあ涼香ちゃん!襦袢姿がとってもせくちいだよっ!!」
「さわやかに言わないで下さい・・・・私の質問に答えていないですよ」
「涼香ちゃんはせっかちだね。慌てる乞食は貰いが少ないっていうでしょ?」
「リョウセイさんのスピーディーさには負けますよ」
「む・・・・・ところで質問の答えだね。涼香ちゃんが襦袢だけなのは、その方がエロいからだよ」
「・・・・・聞いた私が馬鹿でした」
「納得していただけて嬉しいです」

「そんな訳でまっぱに襦袢だけの涼香ちゃんが超絶可愛いですよ」
「リョウセイさんがさせているのでしょ・・・私の趣味ではありません」
「でも、似合っているよ。ピンク色の可愛いのも見えている事だしね」

「そ、そんな!駄目です、見てはいけません!!」
「今更隠しても無駄なんだな。余のラブメモリーにしっかり刻まれたんだな」
「・・・また、見られてしまいました・・・ごめんね今日子・・・・」

「諦めてよ涼香ちゃん、もう隅々まで愛し合った仲じゃなイカ・・・」
「男なんてみんなスケベでHENTAIばかりでキライです」
「それじゃぁスケベでHENTAIの代表である余に、精々サービスしてもらおうかなぁ」
「・・・・・」
「嫌なら今日子ちゃんにお願いしちゃおうかなぁ・・・・」
「解りました・・・・これでいいですか?」
「うむ・・・なんとも貧相なクセにイヤらしい躰なんだな・・・」
「大嫌いなリョウセイさんに、私の全てを見られている・・・・・悔しい」

「駄目です、やっぱり恥ずかしいです・・・・」
「瑞々しい四肢を襦袢で隠す涼香ちゃん・・・・やっぱ余の見立てに間違いはなかったよ・・・・」
「エロエロ大王の神髄発揮ですね・・・・」
「涼香ちゃんはエロエロ大王の生け贄だね」

「エロエロ大王には敵いません。精々好きにすればいいではありませんか・・・」
「ふふ、いい覚悟だ。それでは涼香ちゃんの瑞々しい躰で楽しませてもらおうか」
「HENTAIリョウセイさんの相手なんて、ちょろいものですわ」
「強がりを言えるのも今の内だけだよ。その口から余を求める嬌声を漏らさせてあげるからね」
「・・・・・・」

「ほ〜ら、涼香ちゃんの可愛いパイ乙がこんにちわ!」
「うう・・・・」
タマ姉のを揉んだ後だと、そのギャップが新鮮なんだなっ!」
タマ姉さんと比べないで下さい・・・・・」
「おっ、タマ姉に嫉妬してるのかなぁ?でも涼香ちゃんのちっさな胸は、これはこれで貴重で高価な一品なんだよ」
「それはリョウセイさんにとってでしょう。嬉しくなんかないです」

「いいよその反応。涼香ちゃんの健気さが、余を狂おしくさせるんだな」
「・・・・リョウセイさんのポークビッツが、私でこんなになっている・・・・」
「涼香ちゃんの貧乳と余のセガレは相性がいいみたいだね。って、なんか自爆か?!」
「これも貴重な文化遺産なのでしょうか・・・クスっ」
「そうだね、小さい事はイイ事なんだよ。だから自信を持ってね涼香ちゃん」

「リョウセイさんなんかに励まされたくないです・・・・・ですが、ちょっとだけ勇気が出てきました」
「そうだよ涼香ちゃん。涼香ちゃんは素晴らしいんだよっ!」
「・・・なんか、嬉しいです・・・・ああリョウセイさん・・・・・」
「涼香ちゃん!涼香ちゃんっ!!」

「私はリョウセイさんから見て、どう見えるのでしょうか・・・?」
「すごくエッチで綺麗だよ」
「それは、誉められていると思ってよいのでしょうか・・・?」
「当然だよ!涼香ちゃんのバディは芸術なんだ!!ステイタスなんだよっ!!!」
「リョウセイさんのクセに・・・・リョウセイさんなんかに、私は・・・」
「綺麗だ。涼香ちゃんが欲しい!!」

「好きだ!好きなんだっ!!」
「ああん、リョウセイさぁん・・・・ポークビッツがこんなにも愛おしいものだったなんて・・・・」
「最高だよ涼香ちゃぁんッ!!」

「リョウセイさん・・・私・・・おかしくなってしまいます・・・・」
「素直になって・・・感じるままに行動するんだ!」
「なにこれ・・・・どうして、こんな・・・・」
「これが愛だよ」

「これが愛なんですね・・・・リョウセイさんに愛を教えてもらうとは思いませんでした」
「人類は男と女しかいないんだ。愛し合うのは自然の摂理なんだよ」
「ですが私の今日子への想いも愛です。リョウセイさんの愛とは違うのです」
「うむ、それも確かに愛だね。全ての愛は元の処へ」

「解って下さい。私は今日子が好きなんです」
「好きなものは仕方がないね。それは涼香ちゃんの自由だ。でも余の涼香ちゃんへの愛も考えて欲しい」
「解りません・・・リョウセイさんに愛されるという事が私には解りません」
「解らなくてもいい。ただ余を受け入れてさえくれたらいいんだ・・・」
「・・・・ど、努力します」

「ありがとう。可愛いよ涼香ちゃん」
「感謝しないで下さい。別にリョウセイさんを好きになった訳ではありません」
「手厳しいね」
「リョウセイさんの事は今でも大嫌いですけど、ナニも知らないままキライになるのはやめようと想います」
「少しでも余の事を知ってもらえると嬉しいな」
「リョウセイさんを嬉しがらせるのは癪ですけどね。これも今日子の為です」
(な、なんか涼香ちゃんがもの凄く可愛く見えるぞ!)
「どうしましたか?」

「・・・ふむ、生えてない涼香ちゃんが、とっても可愛い!」
「ドコを見て言ってるんですかぁ!!」
「涼香ちゃんのとっても可愛いアソコ」
「やっぱりぶち殺します!!」

「余にシリアスなセリフは似合わない!てな訳で、涼香ちゃんのB地区が旨そうだっ!!」
「ついに本性を現しましたね、このHENTAI宮さん!!」
「余はとってもHENTAIなのだッ!だからナイ乳しゃぶらせろッ!!」
「ぶち殺す!ぶち殺す!絶対にぶち殺します!!」
「嗚呼!ちっさなB地区ペロペロっす!美味しゅうございます!!」

「はぁッ!もう辛抱タマラン!!」
「いやっ、ヤメテ・・・」
「涼香ちゃ〜ん!」
ルパンダイブ!
「かぁ〜、可愛いんだなペロペロ・・・・」
「だ、駄目〜・・・助けて今日子〜!!」
「この空堀を攻め落としてやるゥゥゥゥゥ」
「いやぁ・・・・水堀になっちゃう・・・・」(w

「リョウセイさんの所為で、こんなになってしまいましたわ」
「感じてるんだね」
「それはリョウセイさんがイヤらしい事をするからです」
「涼香ちゃんの躰がイヤらしいからだよ」

「だってほら、この未成熟なお尻がとっても魅力的なんだ・・・」
「お尻はダメです・・・・弱いんです」
「余もお尻は弱いんだ。同じだね」
「一緒にしないで下さいっ!!」

「それじゃ前からイクよ・・・」
「とってもイヤですけど・・・・もう諦めました」
「ふふ、それでいい。ではいただきますよ」
「ダメって言ってもやめてくれないのですね」
「ごめんね、せめて優しくスルから」
「男なんかに・・・悔しいけど感じちゃ・・・・」
「余もバキバキに感じちゃうよ・・・」

「・・・・とってもよかったよ。ありがとう涼香ちゃん」
「・・・リョウセイさんに気持ちよくさせられてしまいましたわ。悔しいです」
「気持ちよくなってくれたんだね。よかったよ」
「私は嬉しくなんかないですよ」
「可愛いなぁ、もう」
「リョウセイさんに可愛いって想われる事が悔しいんです」
「うう、タマランなぁ〜!またよろしくね!!」
「もう、しません!」


はぁ・・・・涼香ちゃんが可愛いっす。
やっぱ巨乳の後は貧乳に限りますね。
巨乳がメインディッシュなら、貧乳はデザートか?!
あるいはハイローミックス!
「涼香ちゃ〜ん、今夜もお願いしていいかなっ?!」
「アンタは底なしのケダモノかっ?!一人でやってろッ!!」
「じゃあ、一人でヤルから見ててね」
「ぶち殺します!!」
では股ドール!