箱根 聖パイせんそー! 今夜は合体だっ!!
こんばんわ、貴方の合体リョウセイです。
昔のヒーローロボット物と言えば、やっぱり合体シーンで燃えましたよね。
そんな訳で今回はセイバーさんと凛ちゃんとのエロいドール合体シーンをお送りします(笑)
今回は(もしくは、も)かなり痛いというか、頭が悪そうな内容ですけど、
酔っぱらって書いているので素面では見ないで下さいね。
だって恥ずかしいんだもん!
まずは浴衣姿のセイバーさんとの合体だッ!
パツ金美少女との温泉旅館での合体行為!
これは永遠の憧れでございまする!!
「ふふ、セイバーさん。今宵、余とセイバーさんはひとつになるでゴザル」
「目が千葉市っているぞリョウセイ」
「誤魔化そうとしても無駄ですよ。ほら、セイバーさんのお堀が水濠に」
「くっ、リョウセイなどに私の城が・・・・」
「ふふ、身体は正直ですね」
「これから余のロケットを打ち上げますね」
「待てリョウセイ。そのネタは私ではなくて・・・」
「今の余はセイバーさんに打ち上げたいのですっ!」
「馬鹿者!そんな事をされたら私は・・・・」
「嗚呼セイバーさぁぁぁぁぁん!!」
「次は凛ちゃんと合体!」
「リョウセイってばせっかち過ぎるわよ・・・・たった今、セイバーにロケットを打ち上げたばかりじゃない・・・」
「セイバーさんは一段目だよ。凛ちゃんとは二段目だ」
「意味不明だけど、駄目リョウセイ・・・私までおかしくなっちゃう・・・・」
「凛ちゃん、魂を解き放つんだ。そうすれば人類は革新を得る事が出来る」
「カクカクしながら偉そうな事言ってるんじゃないわよ」
「そんなら凛ちゃんにもロケット打ち上げ!」
「馬鹿リョウセイっ!ペンシルロケットが私の中に・・・・」
「余のサターンロケットを喰らいヤガレ!!」
「・・・いくらなんでもサターンロケットは無理があるわね」
「冷静なツッコミをありがとう」
「ロケットが無理ならドリルに変更だっ!余の海底軍艦!凛ちゃんに向かって発進だッ!!」
「ド、ドリルでるんるんグルルンルン・・・・って、こんなのイイ訳ないっ!!」
「うっ!気持ち良すぎて冷凍光線が出ちゃうっ?!」
「もっと凛ちゃんと聖パイせんそーをシタいんだっ!」
「ああリョウセイ・・・だめよ駄目なんだから・・・・・」
「ナニが駄目なの・・・・」
「ドリルが凄すぎる・・・・・」
「いつもより多めに廻っているからね」
「馬鹿ぁ・・・」
「海底軍艦は、更にオクに・・・・・」
「そんなトコロに地空人なんかいないわよぉ・・・・」
「余はイクー人だな」
「ああ、出来ちゃうっ!!」
「出来ちゃうかもしれないねぇ〜」
「はぁっ、凛ちゃんの聖パイ・・・・ハグハグ」
「ああん、くすぐったいわ・・・・・まるで赤ちゃんみたいなリョウセイ」
「凛ちゃんの聖パイせんそーが、可愛過ぎるからだよ」
「恥ずかしい事、言わないでよ・・・」
「ふふ、恥ずかしがる凛ちゃん、萌え!」
「ああ凛ちゃん!逝くよっ!聖パイせんそーッ!!」
「・・・・・・リョウセイのロケットが、熱い・・・・」
「リョウセイ・・・・責任は取ってくれるんでしょうね・・・?」
「凛ちゃん・・・・こんなHENNTAIな余でよければ」
「HENNTAIなのは困りものね」
「面目ない」
「リョウセイのおかげで身体中がべとべとだわ」
「すいません。それならお風呂でさっぱりして下さい」
「ええっと・・・・これは何度めの入浴だったかしら?」
「ゴメン、もう忘れちゃったよ」
「確か夜中か、早朝よね?」
「ほんと、マジ思い出せないよ」
「散々私に恥ずかしい格好をさせたくせに、忘れちゃったの?」
「嗚呼!恥ずかしい凛ちゃんにお風呂でも聖パイせんそーしちゃったんだんよなぁッ!!」
「こんな時だけ絶倫なのね」
「絶凛だね」
「馬鹿、氏ね!!」
「シャワーを浴びる凛ちゃんだね」
「そぅよ、シャワーであんたのを洗い流すんだから」
「ええっ!勿体ないでしょ?」
「全然」
「ががーん!酷いよ凛ちゃ〜ん・・・・」
「ふふん、ウソよ」
「もう、凛ちゃんは!」
「・・・・リョウセイよ。さっきからお前は凛とばかりエッチしているな・・・・」
「そ、それは・・・・そんな事ないよぉ!セイバーさんとだって、もっとエロい事シタイと思っていますっ!!」
「本当か?ならば問おう。お前が私のマスターか?」
「イエスマム!余がセイバーさんのマスターベー○ョンでっす!!」
「そのネタはもう飽きた」
「ならば後ろから海底軍艦発進だっ!」
「こ、これがポークビッツ海底軍艦か・・・」
「ポークビッツちゃうねんっ!!」
「違うというのなら、その海底軍艦で私を侵略してみせろ。城攻めは得意なのだろう?」
「履いてない攻めは、もっと得意でっす!ルパンダイブで攻めちゃいますよ!!」
「リョウセイに落とされるのなら、私の城も諦めがつくであろう」
「嬉しい事を言ってくれますね?ならば今宵セイバーさんに聖パイせんそーを挑みます!!」
「うむ、私の全身でリョウセイの聖パイせんそーに受けて立とうではなイカ」
「余も全裸でセイバーさんを侵略侵略侵略するでゲソ!!」
「なのでやっぱり後ろから侵略するでゲソ!」
「くっ、騎士として卑怯な振る舞いだッ!」
「はっ、余はHENNTAI宮将軍だっ!なので騎士ではないからイイんだなっ!!」
「武士道精神はどうしたのだ?」
「そんな物は徳川時代の妄想だよ。太平記の頃は寝返りなんて日常茶飯事!夜討ち朝駆け偽綸旨!!」
「して、その意味は?」
「夜に出して、朝に立って、実は絶倫って事かな?」
「不覚!」
「余はカクカクだっ!!」
「セイバーさんで、辛抱タマラン!これ以上のシアワセがドコにアルッ!!」
「永遠なんて・・・・」
「永遠はアルYO!!」
「リョウセイの永遠、確かに受け取った・・・」
「余の永遠・・・・たっぷり受け取ってもらいました・・・・」
「やはり、永遠はあるのだな」
「セイバーさんの中に、たっぷりと」
「うむ、今宵は楽しませてもらった。礼を言う」
「いえいえ、楽しませてもらったのは余の方です」
「リョウセイと温泉に来るのも悪くないな。また旨い物を喰わせてくれ」
「余も十分過ぎるほどに、美味しいセイバーさんを頂きました。ごっつぁんです!!」
「あらリョウセイ、私にお礼はないのかしら?」
「お着替え中の凛ちゃんにも、ごちそうさまです」
「リョウセイなんかに、ごちそうしてしまったわ・・・ああ、勿体ない」
「お粗末さまでした」
「本当にお粗末さまだったわね」
「いや、それは言葉のアヤというもので・・・・」
「それなら、本当にお粗末様なのか、もっと試してみなさいよ」
「こ、これは二人一緒にかっ?それともオルタネイティブスリーなのかっ?!」
「さあリョウセイ。どちらを選ぶの?」
「私としては、私を選んで欲しい」
「これは見事なアワビの踊り食い!必殺十三ぴよぴよ剣、イデ初動ッ!!」
「さぁ、ポークビッツを食べさせて」
「どちらを選ぶの?」
「嗚呼、絶景かな!絶景かな・・・・・凛ちゃんの中の人かな・・・・?」
「それにしても、こんなシアワセな時を過ごせるなんて思わなかったよ」
「リョウセイは今、幸せなのか?」
「私とセイバーが一緒だから、幸せなのよね?」
「余は果報者です。だから二人もシアワセにしたいです」
「リョウセイ、お前とならば私も幸せになれるだろう」
「私もリョウセイと一緒なら」
「ありがとう二人とも。やっぱり余にはどちらか一人だけなんて選べない」
「そんな優柔不断なところがリョウセイらしいわね」
「まったくだ」
「だから取り敢えず順番として凛ちゃんから」
「なんか言ってる事とやってる事が合ってないような・・・」
「気にしない、気にしない。そんな事より今は夜を楽しもうよ」
「嗚呼、リョウセイのポークビッツがっ・・・・」
「逝かぬなら、逝かせてみせようポークビッツ」
「セイバーさんは後ろから海底軍艦」
「れ、冷凍光線なのに、なぜ熱いんだ・・・・・」
「セイバーさんも熱いです・・・」
「この思い、忘れないぞ・・・」
「・・・ポークビッツも捨てたものではないわね」
「見直したぞ、ポークビッツ」
「・・・素直に喜んでいいのか悩む・・・・」
「自信を持て。リョウセイのポークビッツは小さくても美味しいぞ」
「ポークビッツは大きさよりも数よ。リョウセイの速さは赤くないのに通常の三倍だわ」
「うわ〜ん!やっぱり誉められていないよぉ!!」
「だが、そのポークビッツは私達を虜にしたのだ。胸を張るがよい」
「私達が食べたいのはリョウセイのポークビッツだけよ。それでも不満なの?」
「リョウセイ、お前は今、泣いていい」
「ううっ、凛ちゃん!セイバーさんっ!!誰かにポークビッツが好きって逝って欲しかったんだッ!!!」
「ポークビッツは、最高のマスターだ」
「ありがとうセイバーさん!凛ちゃんも!!」
「私達はこれからもずっと一緒だぞ」
「放さないんだからね」
「二人にはこれからも共に歩んで欲しい。だから今宵は川の字で寝よう」
「最高の夜だわ」
「そうだな」
「ところで、全裸スタンバイが最高だけど、下着っだけってのも別腹でイイよね」
「リョウセイは下着が好きなのだな」
「だからって、どうして私は上だけなのかしら?」
「はは、ただの気まぐれだよ」
「笑いながら言う事かっ!!」
「うう、またリョウセイにお嫁に逝けない格好をさせられてしまったわ〜」
「よしよし、泣くんじゃないぞ。ぱんつじゃないから恥ずかしくない筈だ」
「セイバーまで、リョウセイみたいな事を言う〜」
「それはちょっと言い過ぎじゃなイカ凛よ?」
「どうでもいいけどお二人さん。それだと凛ちゃんがセイバーさんに奉仕している様にしか見えないんですけど・・・」
「うふふ、セイバーの水濠って、凄いのね・・・」
「ああ、凛こそ、そのイヤらしい舌使いが凄いぞ・・・・」
「なんで最後の最後に二人だけで楽しんでるのさぁ?!お願いだから余を捨てないでッ!!」
「百合展開も悪くない」
「これからはリョウセイ抜きで楽しみましょう」
「・・・余は百合になれない」
これにて煩悩箱根ナイトは終了。
素面で見ると頭が痛くなる内容ですけど、そこは笑って見逃してね。
では股ドール!!
永遠はアルよ?